ぺじさんのマイレシピ

豚肉をハムに置き換えて、後はレシピ通りで。 学生の頃、代官山のカフェ・ミケランジェロでいただいたパニーニの味そっくりでした。 あの頃は料理が出来るようになるなんて思ってもみなかったなぁ笑 懐かしい気持ちにさせてくださってありがとうごじいます。 料理の魔法ですね。

彩りが綺麗で食欲をそそります。 なすをくたっとしみしみにさせたかったので、蓋をして8分蒸し煮にした後、蓋を取り水分を飛ばしながらもう3分ほど煮ました。 凄くおいしい。 材料を重ね入れ、放って置くだけなのも◎！

昨日の冷やし中華に使った際に余った野菜を使ったので彩りが綺麗。ガーリックパウダー、こんな使い方もあるのですね。 よく冷えたCavaにぴったりでした。

サラダ冷やし中華。 野菜は2/3くらいでもいいかも。 お肉が無いのはちょっとさみしいので、次はハムを千切りにして入れようかな。 タレがおいしい。

甘いけど、焼き肉としてはありかな。 調味料を入れたら、ぶくぶくするまで絡めました。

かんたん、はやい、おいしい！ にんにくのパンチすごい笑

こんなに簡単で、これほどまでにおいしくていいの？！ってくらいおいしいです。 煮込まなくていいのがまたいい！ 家族が冷凍シーフードのおいしさに感動していました。 バター、牛乳、生クリームと濃厚なのでパンが合います。

冷蔵庫から出した固いバターを薄切りにして食パンに乗せ、トースターで少し溶かしてから全体に塗り広げ、シナモンシュガーを振りかけてこんがりするまで焼きました。 ほんとうにこんな簡単にシナモントーストが作れるんだ！ おいしくて、朝からリッチな気分になりました。

暑い日に麻婆豆腐とビールなんて最高ですよね。 家族は辛い物が苦手でしたが、気にせず出し続けていたら、いつの間にか好きになってくれました。

仕事で疲れたので、からあげ屋さんに寄って揚げたてを買って帰りました。 出来合いのお夕飯でも、手作りのねぎだれをかけたら豪華な気分です。 昨夜の余りのキャベツの千切りにも、ねぎだれは合いました。

りんごジュースは、冷蔵庫に余っていた生のりんごをすりおろして代用。 お肉は縦に横に結構叩いて平たく大きくしたつもりだったのですが、焼いたら元のサイズに戻ってしまったような笑。ただのポークソテーw お肉は2倍くらい大きくする気持ちで叩いた方が『薄やわ』になりそうです。先生のお料理は「りんご、お砂糖、はちみつ」と甘めなのが特徴です。各自適宜調節するとよいと思います。家族はタレを気に入っていました。

指定された量でココットひとつ分出来ました。 料理に使う場合は別途他材料にも塩が含まれているので、無塩バターで作りました。 パセリの大量消費レシピが増えて嬉しい。 家族はこのバターにパスタを絡めて欲しいそう。

とーってもおいしい！ かんとくさんのコメントを参考に、たことエスカルゴバターは強火でさっとエリンギと絡める程度で◎。 エスカルゴバターは大さじ2で充分です。 お行儀悪いですが、食べ終わったお皿にご飯を乗せて、なんちゃってガーリックバターライスも楽しみました。

家族が作ってくれました。 つくったコメントにコツとか載せる？と訊いたら「食べる人の笑顔を想像すればいい、って書いて♪」だそうです。 ごちそうさまでした。

すんごい濃厚、すんごいボリューム、パスタ大好きの家族でさえ最後の方は苦しがっていました。 でもとてもおいしかったです。 かんとくさんのおっしゃる通り、誰でも上手に作れるレシピだと思います。

グラニュー糖の量にびっくりですが「こっくり」させるにはこのくらい必要なのだ、と自分に言い聞かせ勇気を出しました。 家族はそれほど肉じゃがを好きではないのですが「確かにご飯がすすむ濃い味ー！」と言っていました。 肉じゃが好きな男性って世間で言うほど多くない気がするのだけれど、わたしの周りだけ？

りんごジュースだと甘くなり過ぎるようなので、夏の酸っぱめのりんごを用意しました（高かった…）。 結果それが良かったのかな？家族が 「すっごくおいしい！大好き！！」を連発。 やはり男性料理家のレシピは、男性のこころを掴むようです。

鯖缶の缶汁を捨てるなんて事はできなくて、計量カップに缶汁を出し（50mlくらいでした）その分牛乳を減らしました。 玉ねぎを炒めている間に、ピーマンとパプリカを切ったり、ゆで卵を作ったりしていたら、自然と飴色になってしまいました。 ガツンと味でおいしい。翌日も楽しみです。

すりこぎが無いので、いりごま半分とすりごま半分で作りました。Aは確かに濃いけれど、お酒に合わせるにはこれくらいで丁度良いと思います。 クリームチーズは冷凍しても扱いづらいです。

毎年6/26はポークソテーを焼いています。 フレッシュローズマリーの香りが爽やかで素敵。 ぺじ、料理できるようになったんだよ。 食べて欲しかったな。