

“炒め“というよりは“煮“という印象ですが、ほんとにホクホクになりました。油はコク出しに必要なのかもと思いながらもオリーブオイル大さじ1に減らしてしまいましたがコク不足は感じず、しょうがとにんにくのおかげか魚臭さも全然なく、お肉が入っていなくても満足なおいしさでした。少し塩辛かったので次はスープの素を1.5個にしてみます。
2019/12/22

これ以上ないくらい簡単なのに、とってもおいしいです。レシピどおりの量ではあっという間に完食してしまうので1.5倍量にしていますが、やはりあっという間に完食。進物に入っていた“破片”という削り方?の削り節だと少し食感が悪くなってしまった気がします。ふんわりしてる削り節が合うと思います。
2019/12/20

とてもおいしいです。しょうが、多すぎるかと思いましたがこの分量必要ですね。とても合います。太い大根を使用してしまい切るのも炒めるのも大変でしたが、厚みがばらばらなのも歯ざわりに変化があってアリでした。お肉はやはりしゃぶしゃぶ用が、薄い大根と一体化しておいしいと思います。調味料は分量どおりでちょうど良かったので気になって確認したら、現在我が家で使用している薄口しょうゆは塩分濃度が低めなようです。そういえば色が濃い目かも…商品によって違いがあることを初めて認識しました。
2019/12/18

おいしいです。生クリームの風味が良く合います。ただ、老化した胃には生クリームは少々濃厚で、たくさん食べられないのが残念…それでも、旬の時期に毎年1回はつくりたい!と思うお味です。
2019/12/13

おいしいです。具材は気持ち多めでしたが調味料はそのままで。中華うま煮ってこのくらいの汁気のイメージなので、次回からもお水は減らさないと思います。旬の時期にはたびたびつくりたいです。
2019/12/13

酢を入れてもれんこんが紫色に…我が家の中華鍋、錆びてる疑惑。でもお味はとっても好みでした。ほっこりの輪切りとしゃっきりの棒状。次は太白ごま油を試してみます。
2019/12/12

できあがりが想像できなかったので分量も大きさもきっちりレシピどおりでつくってみました。びっくりするくらいおいしいです。炒めている段階からとてもいいにおいでわくわくしました。市販のルーに比べたら付きっきりな感じですが、こんなにおいしくできるならまたがんばります。
2019/12/07

食感も香りも絶妙でとてもおいしいです。ちりめんじゃこがなくて小エビで代用した時は香りはいいけど塩気が足りず…この材料の組み合わせだからこそ、このおいしさなのだと実感しました。作り続けます。
2019/12/06

テキスト掲載時から毎年必ずつくっている大好きなレシピです。筒状の大根が持ちにくくて(私だけ??)薄切りに時間がかかるのだけが難点でしたが、今回思いついて大根を縦に半分に切ってみたら、持ちやすいしピーラーも当てやすくてすごくスピードアップしました。ますます、つくる頻度が上がりそうです。
2019/12/05

3人で豆腐2丁は食べ切れないと判断、豆腐と卵を半分にし、調味料を2/3程度に減らしました。豚ひき肉は調味料を先に混ぜたからかフライパンが冷たいうちに炒め始めたからか??油なしでもこびりつきませんでしたし、豆腐の水切りも早くできました。お味も、簡単な材料でとてもおいしくて、家庭料理としてとてもよく考えられているなあと思いました。また作ります。
2019/12/03

丼にしてもおいしいということは味が濃いめだろうと思い、調味料は若干減らしました。白菜とオイスターソースの甘みとコクをしょうががキリリと締めて、とてもおいしかったです。白菜をたくさん食べたいので、また作ります。
2019/12/03

にんにく味噌がないけど食べてみたくて、コメントを参考に、にんにくはみじん切り少量をオリーブオイルに投入、味噌は大さじ1弱+みりんで全量を大さじ1にしたものを溶いて代用しました。それでも、チーズのおかげか味噌味がマイルドになり、よい風味でとてもおいしかったです。機会があればにんにく味噌でもつくってみたいです。
2019/12/01

家にあった材料が豚コマ150g、小松菜200g、えのき茸1袋と少なめだったので、コメントを参考に調味料を思い切って半分にしました。心持ち薄味でしたがかたくり粉のおかげで調味料がよく絡んでおいしくいただけました。材料と調味料の分量を我が家向けに調節しながら、定番にしたいです。
2019/12/01

シンプルな材料でも、ていねいにつくるとこんなに滋味深くなるんだなあと感心してしまいます。毎回、かたゆで卵からきっちりレシピどおりにつくるようにしています。しみじみおいしい。
2019/11/19

おいしかったです。
スチールたわしで里芋の皮をこそげました。
1センチ厚さに切ってある焼肉用の国産牛バラ肉を使用。里芋と肉がこの割合だからこの味わいなのかもしれないけれど、年寄りの多い我が家では里芋の方が人気があったので、次回は試しに牛バラ肉の量を減らしてみようと思います。
2019/11/16

鯖が小ぶりだったのでつけ汁は半分にしましたが大丈夫でした。切り目のおかげか、30分漬けただけなのに一晩みそ床に漬けたくらい臭みや水分が抜けていてとてもおいしかったです。
このつけ汁は他のお魚にも応用したいです。
焼く際、汁気をあまりしっかり切らなかったら少し焦げたので、次はキッチンペーパーでサッと拭いてみます。
2019/11/16

調味料はシンプルなのに、複雑な味わいでとてもおいしいです。焼き色というかほぼ焦げ目と言えるくらい香ばしく焼いたれんこん、にら、たっぷり使う黒こしょうの、いろいろな香りの相乗効果もあるかも。にらは余熱でも火が通るから「サッと炒め」を守って、香りを飛ばさないようにした方が絶対おいしいと思う。
今気がついたけれど、市瀬悦子さんはプロフィール写真でれんこん持たれてる!れんこんがお好きなのかな?他のれんこんのレシピも試してみます♪
2019/11/01

大根と牛肉は別々に炒めたのに、仕上げの時に水分が出たのは大根に火を入れすぎたからなのか…
それでも確かに、水っぽくならずおいしかったです。
大根の葉がなく青みは省略しましたが、しゃきしゃきした歯触りが加わるといっそうおいしいと思われます。
何度もつくって炒め物のコツを覚えたい!
2019/10/24


















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