
3の工程から大根と鶏肉の美味しそうな匂いが漂います。出来上がりも期待を裏切らない。
大根の下処理なし、常備の調味料でご飯が進む一品が手軽に作れて嬉しいです。
合わせみそで十分美味しいですが、次回はレシピ通り赤みそで作ってみたいと思います。
2025/11/05
何回も作っていて、秋になると作りたくなります。アクの強い根菜が昆布と豚肉の旨味を吸って野趣豊かな味わいです。大地の色ばかりのところに卵の黄身の彩りもよいです。コクも出るので、味噌はたっぷり塗ることをお薦めします。いちど味噌が足りなかったとき、ぼやけた味になってしまいました。
2025/11/02
下準備としてれんこん茹でるのか!?と思いましたが、茹でる工程があるので、れんこんを大きめに切っても他の具材と炒める時間が短いのがよいですね。白米が進む食べ応えのあるおかずです。
2025/10/25
豚ひき肉、豆腐、にんにくの少ない食材で美味しくできたので助かりました。豆腐は下茹するので、食感がしっかりしていて意外と食べ応えがあります。食材が限られている時の副菜に便利ではないでしょうか。
2025/10/18

豆腐を茹でて水切りは参考になりました。豆腐が炒め物向きにしっかりした食感になります。
鰹節が余分な水分を吸ってくれるので、お弁当のおかずにもよさそうです。
ただ、動物性たんぱく質がないので、主菜としては物足りないかな。
お酒の肴には向いていると思います。
2025/09/11
レシピ通りの分量で作ったら。4Lの寸胴鍋いっぱいになりました。完成時にはひと仕事終えた達成感を感じます。
ピーマンやオクラが具材のラタトゥイユを作ったのは初めてでしたが、オクラのとろみが新鮮です。
保存がきくし、味もしまるので、減塩が不要なら塩気が強い味付けがお薦めです。
2025/08/19
ピーマンをへたも種も丸ごと食せて食材を無駄にする罪悪感なし。
汁気が多いですが、鶏肉の旨味たっぷりの汁なので、残った汁に手でつぶして火を通したピーマンをまた丸ごと入れて煮て、汁も有効活用。無駄がありません。
2025/06/14
少量の水で蒸すので、素材の味が濃縮されて野菜が甘くておいしいです。調理途中、あんなに少しのお水で大丈夫かな…と心配になりますが、野菜のよい香りが漂ってくるまで我慢して蒸しましょう。ピリ辛なみそだれとの相性もよし。蒸したてを味わうのがお薦めです。
2025/05/13
「こんなにお肉大量で大丈夫かな?」というくらい肉だねを載せるくらいで仕上がりはOKです。まとまります。
レンジで簡単に作れて便利です。
流れ出た肉汁も美味しくいただきました。
2025/05/05
2回作りました。2回目は私も生のトマトとローレルで。生のトマトでの仕上がりは鮮やかな赤ではないですが、優しい中間色でほっとする感じです。鶏肉にまぶした小麦粉のおかげで舌触りがなめらかです。ソースをパスタに絡めていただくのが好きですが、その際にも小麦粉のとろみでパスタによくソースが絡んで無駄なく食せます。
2025/03/09
フライパンに入れるときに豆苗がかなりかさばるので、深めのフライパンで調理するのがお薦めです。火が通るとすぐに嵩は減りますが。
白飯のおかずにしましたが、麦酒のお供の方が合いそうです。
2025/02/16
モロッコいんげんで作りました。砂糖もみりんも多いかな、と思いましたが、分量通り作っても甘ったるい感じはありませんでした。優しく、確かに昭和の煮物を思い出させるほっとしたお味です。箸休めによいかも。
2025/01/12
春キャベツではないですが、キャベツとベーコンがあったので、休日のランチに作ってみました。簡単に作れて野菜も摂れていいですね。肉×野菜で他の組み合わせでも応用できそうです。
2024/09/15
夏、冷房の効きすぎる職場に持参するお弁当のおかずとして作りました。緑・赤・茶と彩りもきれいなので、「おいしそ~」と職場の同僚からも褒められました。栄養バランスもよいので、通年でお薦めです。
2024/07/26
シンプルな味付けにシンプルな工程で、旬の食材がパパっとできるのがいいですね。菜の花のほんのり苦みが春を感じさせます。小麦粉を振った豚肉は確かに滑らかな舌触り。無駄な水分が出ないのとしっかり豚肉の存在感があるので、お弁当の主菜にもなります。
2024/03/30





































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