あーちゃんさんのマイレシピ

本場のトンテキを食べたことがないけれど、高評価でした。 1枚肉よりボリューミーな食感。 硬くならずジューシーに仕上がる。 タレは後がけなので味が濃くなりすぎず、ちょうど良い塩梅。 カリカリのガーリックチップも香ばしく美味しい。 （少量でも十分よい風味） 玉ねぎも別仕上げで食感も良かった。 男性ウケするメニューかと思います、また作りたいです。

作りたい、でもレモンもセロリもない。。。 しかし、あまのっちさんのコメントをみて、ニヤリ。 ポッカレモンはある！ すぐに手羽元と玉ねぎとポッカレモンと塩胡椒とオリーブオイルだけで作りました。 ベイクパンがあるので、まず焦げ目がつくまで焼いた後、蓋して予熱しておいた魚焼きグリルで10分。 みなさんのコメントほど、水分は出ませんでした! 香味野菜の風味とレモンのサッパリ感で、普段の塩胡椒やガーリック風味のチキングリルより、簡単なのにすごく美味しいです。 ちゃんと材料揃えたら、もっと美味しいんだろうな。 簡単で美味しいのでまた作りたいです。

PINOKOさんの『凄く美味しい』に惹かれて作りました。 本当に本当にディップ美味しいです! シンプルに塩胡椒とニンニクだけなのに。 オリーブオイルとナスの組合せ、冷たくても美味しい! 暑くて、冷たいのが食べたかったので、ディップをシャーベット状に凍らせました。 パスタを冷水でしめた後シャリシャリのディップで和えました。 食べ終わるまでひんやり冷たくて美味しかったです。 ドライトマトの代わりに甘いミニトマトのサラダ、バジルがなかったので、紫蘇と生ハムも添えて。 また作りたいです!

先日余って冷凍しておいた、イタリアンなトマトソース（ニンニク、玉ねぎを炒めたものとダイスカットのトマト缶を合わせて軽く煮詰めたもの）で作りました。 トマトはすで加熱済み、いい具合のトロリ感だったので短時間で作れました。 包丁も使ってないわ、そういえば。 卵をどれだけふんわりトロリと仕上げられるかがポイントですね。ちょっと難しい。 豚肉を仕上げている間にじわじわ卵に火が通っていく。。。 こってりとした豚のコクとさっぱりとしたトマトの酸味、ピリッと辛くて、でも卵がまろやかで、とても美味しいです。 一人飯だったのでごはんにのっけて丼にしました。

八丁味噌で作りました。 黄身を加えて練るととてもつやつやして、綺麗で美味しいです。 田楽はちょっと味噌が焦げてるイメージがあったので、最後の仕上げは魚焼きグリルで。と思ったのですが、黄身が入っているのですぐ焦げ目がついてしまい、思っていたように焼けませんでした。 （それでも大変美味しかったです!） みなさんのコメントにあるように、味噌が好きな方はやはり多めにトロリと仕上げたほうが良いと思うので、バーナーやトースターなど使うといいかも。 また、ナスは肉厚のタイプがいいと思いました。 次回はベストコンディションで作りたいです。

梅肉とにんにくの組み合わせってどうなの？と思ったが、食べてみたらこのお醤油ソースは、さっぱりなのに、しっかりめの風味で箸が進む。 大変美味しい。 写真と料理名だけのイメージだと、さっぱりしすぎてて物足りないかと思ったが、お肉の程よい厚み、ソースの風味で大変満足。 このソース、しゃぶしゃぶ、ステーキ、ローストビーフ、ハンバーグなどにも合いそう。 和風ソースのレパートリーが広がった。 (今回チューブの梅肉とにんにくのすりおろしを使ったが)ソースがさらさらめなので、白髪ねぎや紫蘇の千切り、大根おろしなどソースが絡みやすいものを出来るだけ一緒に添えるほうが、より美味しいと思う。

加熱しても意外と歯ざわりがよく、箸が思いのほかすすむ。 しょうがを使ったり、加熱することできゅうり独特の青臭さが軽くなり、より食べやすくなった。 紫蘇がなくても十分美味しいが、紫蘇があったほうが風味がよりよくなる。 ごま油に変えたり、一味や豆板醤など加え、より風味をよくしたりアレンジも簡単。 そのまま食べても美味しいのでおつまみとして、おかず、冷汁などおかずとしてごはんの付け合せ、冷たい麺の付けあわせにもぴったり。 きゅうりの美味しいシーズンはリピートしたいレシピ。

姫島産のひじきがあるのですが、煮物だと人気がないので、サラダにしたくてレシピをいろいろ探してたどり着きました。 マヨネーズ味のサラダが多い中、梅風味でさっぱり美味しい！ あまり量を作りたくなかったので、ひじき（乾）4gとササミ一切れ、カイワレ大根（1/2パック）で。 チューブの練り梅を使ったのでお砂糖は入れませんでした。 先にひじきとササミに味をつけたかったので、カイワレは盛り付け直前に和えました。 大根が手に入りにくいシーズンでもカイワレで代用できてよかったです！ さっぱりで好評だったのでまた作ろうと思います。

ためしてガッテンのすいすいパスタの放送を見てから、ナポリタンの時は、水づけ方式で作っています。 前の晩、塩水につけて吸水後引き上げ冷蔵庫で保存して、次の日ナポリタンを作るという具合です。 茹で時間の時短、小さい鍋でもパスタを折らずに、均一にパスタを茹でることが出来るのがメリットだと思います。 水につけるとパスタが生麺のような色になり、お湯が沸騰してから麺を投入するといつものパスタの色に変わります。 お湯が沸き、麺を投入して、【再沸騰】してから1分ほど茹でるとモチモチになると思います。

ピーマンと舞茸を使いました。 じっくり焼き炒めるので、見た目よりも玉ねぎやピーマンはしゃきしゃき感が残っていました。 味付けも特別なものは入っていないのに、お店のような味になりました。 麺はためしてガッテンのすいすいパスタにしたのでもちもちになり、ナポリタンにピッタリでした。 簡単でシンプル、冷蔵庫にあるもので美味しく出来るので、次回また作りたいです。

リピート。今日は落合シェフのトマトソースと根菜のラグーがあったのでそれを使ってミートソースを作りました。 何度作っても美味しいのですが、今回は手順5にあるポイント通り、パスタとソースを和える際にバターとパルメザンチーズを加えました。 カロリーのことを考えて前回はバターは使わず、チーズも後乗せだったのですが、ポイント通りの方がパスタとソースがよく絡んでより美味しくできました。

ストウブで作りました。ぷてぃさんのコメント参考に縦6等分にしたら30分で十分柔らかくなりました。 スプーンではなくマッシャーで軽くつぶしました。 なまさんのコメントを参考に新玉ねぎも加えました。 ディルは加えず、乳脂肪分が高めの牛乳を多めで作りました。 味は、ニンジンのグラッセの入ったミルクスープ。 ハチミツや砂糖を加えたような甘さでビックリしました。 ニンジン独特の嫌な風味がなかったように思います。 切って火にかけ、ほったらかし、つぶすだけの3工程で出来る素材の味を楽しめるスープで、また作りたいと思いました。

普段葉も茎も湯がいてからバターで軽くソテーしていました。 その方法だと少しほうれん草独特のえぐみを感じることがあったのですが、葉のみ使用したこのレシピだとえぐみを感じることがなく、大変美味しかったです。

栗原さんのうまみ醤油を使って。チャックつきの袋に出勤前に手羽中と調味料を入れ空気を抜き調味。夕食に焼きましたが味の染み込みは問題なかったです。 はちみつが切れていたので、メイプルシロップを使いました。 ごはんにもお酒にも合います。 また作りたいです。

カレーの付け合わせに作りました。 アチャールとか福神漬けみたいな感じで相性良かったです。 ドレッシングが甘酸っぱくて、さっぱり美味しい！

新玉ねぎも加えて。 切って煮るだけの2工程で美味しい1品が出来ました。 また作りたいです。

追記： 翌日のお弁当用にしたかったので、衣はためしてガッテンの卵と片栗粉で、再び。 タレは揉みこんで水気を切らずに。 前回よりもジューシーに。お昼食べた時も美味しかったです。 みなさんのコメントを読んでとても食べたくなって、前晩にうまみしょうゆを仕込み作りました。 とにかく風味が良くて、普段の味付けより塩分控えめだと思いますが、食欲がわきました。 衣をつけるタイミング（下味をつけてからすぐ片栗粉をまぶして30分くらい冷蔵庫に入れてました）のためか、ちょっとぺったりした衣になってしまいました。次回は揚げる直前に衣をつけようと思います。

鶏挽肉旨味、生姜のさっぱり風味、新玉ねぎの春の優しい甘みで、ほっこり幸せになるレシピです。 せべさんのコメントにあるようにスープが多め。 鶏挽肉を少し多めに使って余ったスープで卵加えて親子丼作りたいです。

ビーフストロガノフって名前からして難しいそうと思ったけど、サワークリーム以外は普段使いの材料で手順も本当に簡単。でも味は特別！美味しかった。 mayu2010さんのコメントとおり、コクが十分にあるので、バターライスでなくてもよいと思った、 多めに作ってアレンジ。トロトロオムレツのソースに。贅沢なランチも楽しめた。

みなさんのコメントを参考に。 人参もプラスして新じゃがはストウブで蒸し煮に。 ドレッシングに塩+コンソメで味付け。 盛り付けによっては煮っころがしみたいに見えるけど、とてもおしゃれな味。余ったらバゲットにサンドして食べたい。 今回玉ねぎが少なかったので、物足りなかった。次回は分量どおりで作ろう。 マヨネーズが苦手なのでリピートしたい。