あーちゃんさんのマイレシピ

混ぜご飯、芋栗かぼちゃが苦手な夫がいるので、仕方なくサツマイモを大きめにカットし、分別しやすいように作りました。 そのためか、皮が剥がれたり崩れたりはしなかったです。 最初遠慮気味の夫もお代わりして食べていました。 昆布の旨みと塩加減で箸が進んだようです。 秋らしい献立で良かったと満足してもらえたようです。また作りたいと思います。

皆さんのコメントを参考に、油揚げはフライパンでかりかりに焼いて、ボリュームがあるようなので、3分の1の分量で副菜にしました。 野菜が高い時に、小松菜は比較的特売で手に入るので重宝しています。今まで試したレシピは今ひとつでしたが、これは簡単でいろんな主菜にも合いそうだし、リピートしたいと思います。

大根とスペアリブが特売だったので、作ってみました。 最初味見した時に甘い…思ったのですが、諸事情で3日後に食すことになり、その間、温めては冷めの繰り返しで、味が良く沁み良い塩梅になりました。 砂糖と醤油が味のメインですが、ポイントにあるように、豚と昆布の旨みでなんとも言えない上品な味に仕上がりました。 手が込んでいるように見えるけど、切って煮るだけ、失敗なく出来て良かったです。 ただ、少しスペアリブがパサッとなったので、下茹での時にトロ火で調理すればよかったなぁと思います。

皆さんのコメントを参考にして、柚子胡椒は控え目、お醤油をちょっと増量。 ドレッシング少ない？と思ったけれど、最後まで水菜もしんなりしすぎず美味しくいただけました。

すり鉢じゃなくても、新ジャガじゃなくても、簡単に美味しく出来ました。 今まで自己流で作ってたのと、さほど手順や材料は変わらないのに、とても美味しい。 ナツメグがやっぱりポイント？！ 次回から付け合わせのポテトはこのレシピで確定。

サラダ以外で、フルーツを使う料理に躊躇していましたが、ポークソテーとリンゴがこんなに合うなんて。早く作ればよかったというくらい簡単で美味しかったです。 玉ねぎは輪切りにして崩れないように楊枝をさして、レンジでチン、ほぼ加熱しておけば、焦げ目をつけるだけの時短に。 おしゃれな一皿なのでおもてなしにもいいかも。

塩味の角煮が食べたくて作りました。 圧力鍋で作っても、トロっと具合がイマイチだったけど、やっぱり時間をかけて作ると美味しくできるものなんだと思いました。 でもこれだけ長い時間調理するとガス代気になっちゃうな。 それでも美味しいからまた作るんだろうけれど!

普通の茶碗蒸しに飽きてしまったのでチャレンジしてみました。 お豆腐は絹ごしで、海苔の変わりに青海苔を使いました。 柔らかな舌触りがお豆腐でより柔らかになって、本当に美味しいと感じました。 茶碗蒸しとごま油と海苔あんがこんなに相性がいいなんて！ ごま油は控えめのほうが好みです。 また、どなたかのコメントにあるように出来上がり時、お豆腐の水分が増すので、控えめに器に入れるのがよさそうです。 また作りたいと思います。

お弁当用に、モモ肉作ってみました。 タレをかけないつもりでしたので、下味を強めに下ごしらえし、前日冷蔵庫へ。 本当にあっという間にカラッと出来上がりました。しかもジューシー♪ お昼に食べた時は、やっぱりカラッと感が半減するので、逆にタレをつけてしっとりさせて、ゴハンが進むようにしたほうがいいかもしれません。 また、モモ肉の皮をそのままにして調理しました。揚げたてはあまり気になりませんでしたが、冷めた時はクドく感じたので、取り除いたほうがよかったかも。 揚げ物はなかなか上達しませんが、から揚げはこの方法で！

簡単にすぐ出来て、思ったよりトマトの酸味が強くなく美味しかったです。 赤味噌、赤ワインがなかったので、合わせ味噌と水で代用しました。 味噌を入れない場合は、トマトの酸味をやや強く感じました。 また、酸味の影響でお味噌を入れると結構味が濃い目に感じるので、様子を見ながら入れていくといいかと思います。 仕上げのバターが入ることでより美味しく感じました。 今日はハヤシライス風にゴハンを合わせました。 ペンネやバゲットにも合いそうな味です。

実家で母が作るナスの味噌炒めに調味料が似ていたので、懐かしくて作ってみました。 母のレシピよりもちろん美味しかったのですが、麺もすすみますが、確実にゴハンにも合う味でした！ 個人的には麺に合わせる時には、ナスは細切りにしたほうが食べやすいように感じました。 また作りたいです。

みなさんのコメントを参考に、ベーコンの細切りを加えて、アンチョビソース（市販）を使用して作りました。 たくさん水菜が食べたかったため、分量の2倍使用して、茎の部分は少しだけ加熱しました。 ゴマがとても合うので驚きました。（最初、ゴマするのが面倒なので入れないでおこうかと思ったけど） また作りたいです。

お弁当のおかずを探していてたどり着きました。 材料を切って鍋にかけるだけ。調味料の代わりに、九州の甘めの麺つゆを分量のお水に加えて作りました。 そうすることで時短にもなり、美味しく仕上がりました。 冷めても美味しかったようで、ぜひできたての温かいのも食べてみたい！とリクエストがあったくらいです。

追記　お気に入りレシピなので、アレンジできないものだろうかと考えてみました。 照り焼きチキンにしてお弁当に。前夜、冷蔵庫で冷えた状態でも、照り焼きのタレで味をなじませる間にチキンも温まるし、出来上がりもジューシーで柔らかいままだし、すぐに出来上がるし一石二鳥、三鳥でした! モモ肉で作りました。蒸し鶏はほぼほったらかしで出来るし、本当に柔らかくてジューシーで美味しい！ 残念ながら皮パリに焼けなかったけれど、ネギのソースが美味しかった！ ネギのソースには、アーモンドとカシューナッツを砕いたものを加えたので、歯ざわりも良くなって、なかなかいいアレンジになったと思います。