ハレの日のお弁当 のレシピ一覧54品

色濃く、甘辛く煮た油揚げに、シンプルにすし飯を詰めます。

いなりずしの基本となる、下ごしらえとすし飯のつくり方です。お好みの調味料で油揚げを煮て、いなりずしをつくりましょう。

炊飯器でおいしく炊けるコツをマスター。もち米2にうるち米1を混ぜるのがポイントです。

京の精進、添菜。大豆製品は精進料理では貴重なたんぱく質源。甘めに煮ているので、疲れた体を癒やしてくれます。

五目おからをアレンジして、もう一品！

ピーマンの肉詰めをいなりずし風にアレンジです。カレーの風味が食欲をそそります。

すし飯にほのかな梅の香りが広がって、食欲を刺激します。

サクサクの白いれんこんと、プリッとした黒いきくらげを入れたおいなりさんです。食感が対照的な二つの具の相性抜群。

ささげを別のなべでゆでる必要もなく、一気に仕上げます。出来上がりまで30分という驚きのスピード！

せいろや蒸し器を使った赤飯は、米の1粒1粒がふっくらツヤツヤ。温かくても、冷めてもまたよし。

甘口とすっきりの2種類のおいなりさんです。油揚げは、煮たものを冷凍しておくと便利。

アツアツはもちろん、冷めてもおいしい！お弁当から酒の肴まで守備範囲の広い一品です。