本田 明子 さん のレシピ一覧107品

「211の甘辛だれ」に香味野菜やりんごを加えた、自家製焼き肉だれで手軽に焼肉を！バーベキューにもおすすめです。

たまねぎではなくねぎを使うことで、おそば屋さんの親子丼のようにだしの風味が引き立つ一杯に。卵とじは、隠し味ならぬ「隠し片栗粉」で失敗知らずです。1人分ずつつくるときは数える時間を20秒ずつにしてください。

無理なく手づくりできるやさしいおせち料理のレシピをご紹介。れんこんは将来の見通しがきくように、ごぼうはしっかり根をはるというを願いを込めて。

かたくり粉でとろみをつけて豆腐を加えれば、煮くずれなし。

地味な色合いだけれど、間違いのないおいしさ。冷やして食べるのもおすすめ。

甘辛だれに豆板醤をプラスすると、中国風に変身！全部混ぜて火にかけます。

えびは腰が曲がるまでの長寿、里芋は子孫繁栄を願います。健やかな一年を過ごせるようにと心をこめて。

おせちの定番である松風。みかんを使ってひと工夫します。刻み込んだ皮の芳香で、爽やかなおいしさです。手で成形すれば、あとはオーブンにおまかせ。

脂が少なくヘルシーなゆでささ身はサラダづくりに欠かせません。ピーナツバタードレッシングをからめてまろやかに。

たれをからめた揚げ野菜はにんにくを加えるだけで味が決まります。あともう一品というときにも便利です。

甘辛だれを使うと、みりんの水分が入るので、大きめに切っても柔らかくおいしく仕上がります。

本田さんは元日には夫の母から受け継いだこの江戸下町風の雑煮をいただきます。

大人も子どもも食べやすい「易しく、優しい」おせちをご紹介。健やかな一年を過ごせるようにと心を込めてつくります。具材はふたつ。たけのこは穂先を生かして切り、にんじんは梅型で抜いて縁起よく仕上げます。

おせちに欠かせない、出世魚のぶり。甘酒をつかっているので、冷めてもしっとりと柔らかく、自然な甘みに仕上がります。

彩りのよい具材を選んで、いつもの卵焼きを立派な一品に。卵焼き器一つで手軽にできます。

このラーユを使えば、料理が本格的な中国風テイストに！

インスタントラーメンが、まるで行列のできるお店のラーメンに！？辛いので、むせないように注意。

アツアツに焼けた香ばしいねぎと牛肉のうまみをしらたきがたっぷり受け止める、本田家定番の味。

焼きつけた鶏肉とねぎが香ばしい、みそ味の鶏すき。具材をいじりすぎず、じっくり焼きつけるのがポイントです。豚肉なら1cm厚さの肩ロース肉を、牛肉なら2cm角の角切りでどうぞ。

きれいなツヤと照りがつくまでコトコト煮れば、骨付き肉も自然と肉ばなれがよく仕上がります。「茶色いおかず」の底力を感じるこっくり味です。