たっぷりのミニトマトをオリーブ油で蒸し煮にするだけのシンプルなトマトソースです。まさにトマトのおいしさを丸ごといただきます。トマトソースは、つくっておけば冷凍庫で保存もできるので、もう一品が手軽につくれる強い味方に。
短時間でつくれる一品。しっとりとしたえびの色味が、おめでたい気分を盛り上げます。
ほのかなピンク色でおせちを華やかに彩るデザート。甘酸っぱく、プルンとした食感で、あとを引くおいしさです。
お正月料理に塩もみ野菜でなます風の一品をどうぞ。細かくほぐしたかにで品よく仕上げます。
簡単な豆料理を正月の黒豆代わりにどうぞ!30日の夜に豆を水につけておけば、意外と手軽にできます。
縦に切ったれんこんは歯ごたえが楽しめます。しょうゆは控えめで、少し酸味をきかせると、おいしさが引き立ちます。
大根でスモークサーモンを巻くだけであらたまった感じがでます!大根のかつらむきは多少厚くてもOK、量も少なく簡単。
八幡(やわた)巻きはごぼうとにんじんの食感をそろえるのがポイント。巻物は、お祝い気分を盛り上げます!
クルクルと巻いて、昆布1枚でしめられるのがうれしいところ。貝割れ菜もしめるのが新鮮です。
アンチョビとキャベツがマッチ。アツアツのうちに召し上がれ!
たまねぎの辛みとケイパーがよく合います。
マヨネーズも手づくりすると、より味わい深いもの。オイルをかえたり、ハーブを加えたりして、お好みの味をお楽しみください。
基本を押さえれば、上手につくれます。ツナの代わりに卵ペーストをはさむのもおすすめ。
ツナは汁けをきるのがコツ。たまねぎの食感もポイントです。
ふんわりとなめらかな卵のペースト。さらしたまねぎとよく合います。
アイルランドの家庭でつくられる素朴なパン。表面はビスケットのようにサックリで、中はしっとり柔らかです。
イタリアのパン、フォカッチャは、手でこねても疲れにくい、つくりやすい分量に。水分にワインを使って、少し厚めにつくる有元流フォカッチャです。
ふっくら温かな蒸しパンは、手づくりならではのホッとするおいしさ。簡単なので、朝食におすすめです。バターを添えても。
少量でも大人数分でも、好きに調節できるのが、蒸し物のうれしいところです。
たらがもっている甘みが、蒸すことによって引き出されます。大根おろし、しょうゆなどで、さっぱりといただきます。