大原 千鶴 さん のレシピ一覧663品

韓国の「キンパ」風手巻きずし。しぐれ煮の甘辛味とごま油の風味がよく合います。

板ずりをして冷凍しておけば、思い立ったときにサッと使え、長く、色よく、おいしくいただけます。

材料を切るのに時間がかかるきんぴらは、冷凍野菜ですぐに調理へ。レモンとナムプラーの風味で後味爽やかです。

甘酢にからめた煮干しと大豆は、南蛮漬けのような味わい。冷めてもおいしく、お弁当にもピッタリのおかずです。

切り落とした長芋の皮をつかってもう一品。無駄にはしません！

トースターでこんがり焼けば、ソーセージの皮がパリッと。チーズがとろけて、食欲をそそる仕上がりになります。

幅広い料理に活躍する自家製ポン酢で、旬の香りを満喫できます。温やっこや鍋物に。

しょうゆ味のから揚げとカリカリの骨せんべいで、お酒がすすむ取り合わせ。

朝ごはんにおすすめの二つ折りでつくるお手軽おにぎり。洗い物が少なく、冷蔵庫の残りおかずを何でも入れられるのが魅力です。ラップごと半分に切って盛りつけると、何とも華やか！

分厚いさくの刺身は、骨がなくて食べやすいムニエルに。卵黄と明太子を混ぜたソースはまろやかで、油のしつこさを感じさせません。

同じ食べ方になりがちな缶詰や瓶詰も、意外な組み合わせで新しいおいしさに出合えます。

「鶏鍋 白みそごま風味」を楽しんだあとの締めにおすすめ。中華麺を使った、まるでカルボナーラのようなラーメンです。

朝の定番中の定番、ハムトースト。ぜひ上等なハムでシンプルに味わって。

魚の濃いエキスをいただくアラ料理は、鮮度と下ごしらえに気をつければ必ずおいしくなる、失敗知らずの料理。しょうゆだけの味つけで、滋味あふれる味わいに。

水や湯で戻せるアルファ化米をおすしにアレンジ。甘辛くいったさばのそぼろを使う丹後の郷土食「ばらずし」をイメージしました。

青じそと柔らかいゆで豚でキムチを包んでパクッ。思わずいくつもつまみたくなるおいしさです。

まろやかな酸味と塩けで梅干しのように使える。焼き魚に添えてもよい。柚子（ゆず）でつくっても◎。

干ししいたけの濃いうまみをたっぷりと味わいます。生麩（ふ）は彩りだけでなく、柔らかな食感でアクセントに。

お総菜のシューマイが柔らか肉まんに変身！ザーサイが中華風のいいアクセントになります。

温かいおかか卵かけご飯が一瞬で。揚げ玉の油がコクをプラスしてくれます。