レシピ一覧25563品

柔らかいかつおに、トロトロに煮詰めた甘しょうゆだれをからめて。ご飯があっという間になくなります。ぶりでもおいしい。

「みりん:酒:しょうゆ＝5:3:1」の割合でひと煮立ちさせるだけ！和食の定番の甘辛い味つけがピタッと決まる、大人にも子どもにも大人気のたれです。

カリカリに焼いた油揚げに、まろやかなねぎみそがマッチ。焼きおにぎりの香ばしさもたまりません。

万能みそだれにサワークリームを混ぜると、酸味とまろやかさが絶妙なソースに。好みの野菜につけて召し上がれ。

淡泊なかじきに濃厚な万能みそだれは相性抜群。塗って焼くだけで、バッチリ味が決まります。青じその香りがアクセントに。たいやぶり、さわらでもおいしい。

豚肉とセロリだけで、10分以内にでき上がり！忙しい日に大助かりの炒め物です。万能みそだれのこっくり感に、セロリの爽やかな風味が光ります。

こってりとした甘さの濃厚なみそだれで、あっという間にご飯がすすむおかずのでき上がり。食べるときに青じそやねぎを刻んで混ぜれば、風味が変わってますます味のバリエーションが広がります。

トロッとやさしいにゅうめんで、ホッと一息。だしとしてはもちろん、具としてもおいしい煮干しは頭をつけたまま煮て。

水や湯で戻せるアルファ化米をおすしにアレンジ。甘辛くいったさばのそぼろを使う丹後の郷土食「ばらずし」をイメージしました。

同じ食べ方になりがちな缶詰や瓶詰も、意外な組み合わせで新しいおいしさに出合えます。

最小限の道具で、驚きの本格的なシチューを。パスタは下ゆでせずにそのまま煮ます。

温めるだけのレトルトおかゆは日々のごはんの助っ人にも。乾物や缶詰で野菜、魚を加えれば栄養バランスもバッチリです。

鶏肉をすき焼きのような甘辛味で煮込みます。今回は、愛知県でおなじみの八丁みそを使ったレシピ。見た目よりあっさりとした味わいです。

油で揚げたり、炒めたりしてから煮るオランダ煮。今回はなすを焼いてからじっくり煮るので皮はツヤツヤ、ヘタも食べられるくらい柔らかです。

れんこんをすりおろしたタネをのりにのせ、うなぎに見立ててかば焼きに。甘辛いたれがれんこんになじみ、のりの香りが広がります。ご飯にのせてうな丼風にしてもおいしい。

モッチリとしたひっつみに煮汁がよくなじみます。具材はにんじんやれんこん、好みのきのこなどを加えても。

野菜の種類や量は好みで加減してＯＫ。半端に残った野菜を上手に活用しましょう。ご飯や豆腐にかけたり、そうめんの薬味としてもおすすめ。食欲のない日もスルスルいけます。

肉みそを麺にからめて食べるじゃじゃ麺は、ボリューム感たっぷりのつゆなし麺。トッピングのきゅうりや薬味の爽やかさと、肉みそのコクがよく合います。

カリッと焼いたさけを、ほんのりと火を入れた薬味だれでさっぱりといただきます。薬味は香りがとびやすいので、火を通しすぎないのがポイント。

副菜的ないり豆腐を、ひき肉と高菜漬けをプラスして主菜に格上げ！豆腐は水けをきる時間を省き、そのぶん、炒めてしっかり水分をとばします。