酢玉ねぎ の レシピ一覧672品

【クッキングコンテスト2014】決勝進出レシピ　～大切な人に贈る一皿部門～

花椒がほのかに香る、上品なマリネは日もちするので年末につくっておけば、年明けのお客様に出すことも可能です。かんきつの香り高くさっぱりいただける、大人気のおもてなし料理です。

しっとり柔らかなお肉をかむと香味野菜とシェリー酒の香りがたつ、食欲をそそる特製ローストビーフです。

3種類のきのこをとり合わせ、酸味をきかせたマリネ液につけます。おいしさのコツは、きのこを焼くときに、あまり動かさず、表面をがっちり焼き固めることです。

肉の表面に薄いかたくり粉の膜をつくることで縮みを防いで、ツルリとした食感に。90℃くらいの湯で火を通すのも柔らかく仕上げるコツです。

しょうがの香り高いジンジャーソースが味の決め手!熱いうちになすと牛肉にからめて、しっかり下味をつけることがポイントです。

旬のきのこを、電子レンジにかけるだけのマリネ。温かくても冷たくてもおいしく、毎日食べても飽きません。

まとめ買いしたお買い得なししゃもを、フライパンで焼いて、野菜と一緒に漬け込むだけでおいしい常備菜になります。

材料と調味料を一緒にポリ袋に入れて“ふりふり”するだけ！できたても、時間をおいてもおいしい一品。

ゴーヤーはうまみとコクのある食材と組み合わせるのがコツ。豚肉のうまみがきいた肉ダネを詰めて、香ばしく焼けば、ご飯のおかずにはもちろん、ビールのおつまみにもいけます！

甘口の麦みそを混ぜて、和風のタルタルソースにアレンジ。鶏むね肉に焼酎をもみ込んで、しっとり柔らかで風味よく仕上げましょう！

ツルッとした口当たりが、夏にぴったりのカレー酢あえ。疲労回復効果のある豚肉と酢の、ゴールデンコンビ。

たまねぎを甘酢に漬けるだけの、さっぱりした「酢の物の素」。カレーの香りで、さらに食欲アップ！

爽やかで新鮮な組み合わせのあえもの。

シンプルに楽しむ和風のお総菜。油と相性のよいなすは、まとめて素揚げにすると活用範囲が広く、保存もできて便利！切ったらすぐに揚げるのが色よく仕上げるコツ。まずは、だしのきいた合わせ酢をじんわり含ませてどうぞ。

小ぶりのあじを骨まで柔らかく揚げて、ピリ辛の南蛮酢に漬け込みます。頭から骨まで丸ごと食べられますよ。

柔らかなポーチドエッグとパリパリのレタス、カリカリのガーリックトーストの組み合わせが魅力的な一品。トロトロの黄身をからめていただきます。

あじ南蛮のつけ汁に、サッとゆでたキャベツを入れるだけ。一度食べるとキャベツが欠かせなくなるおいしさです。

具は体によい白い素材だけ。本来のビビンバより手間がかからず、手軽につくれます。

たらの芽のグリーンと、えびのピンクがかわいらしい一口チヂミ。ピリッと辛い”コチュマヨ”が、たらの芽のほろ苦さによく合います。