正月 の レシピ一覧480品

お正月はごちそうを用意されるでしょう。そのうえで、何かつくるなら、お正月らしいものを、一つでも二つでも手づくりして。どうぞ、家族それぞれ、わが家のお雑煮でお正月をお祝いください。

しっとりとして美味！具は季節に合わせて変えると、いろいろ楽しめます。

彩りがきれいな紅白なますは、程よい酸みで、箸休めにぴったりです。

いかに細い切り目を入れて、華やかに仕上げます。

鮮やかな色合いで、茶色系が多くなりがちな中国風のおせちの付け合わせにもぴったりです。

甘さとしょっぱさが程よいバランス。おつまみにもピッタリです。

しょうゆをまぶして香ばしく焼き上げた豆腐ステーキは、肉にひけをとらないごちそうに。きのこの香り高いソースで、召し上がれ。

長芋とはんぺんでつくるコクのあるソースは、ポリ袋調理で簡単に！豆腐にしっかりと下味をつけるのが、おいしさのポイント。

「竜田揚げ」よりヘルシーな「竜田焼き」。見た目もインパクトありで、お弁当にもピッタリです。

ご存知、えのきの常備菜、なめたけ。レンジで手軽につくれるので、時間がないときにおすすめです。

えのきドレッシングは、トロッとした食感で、葉物野菜との相性バツグン！

これがあれば、白いご飯がすすみます。パパッとつくれて、お茶漬けやおにぎりの具材にもピッタリ。

えのきたっぷり、ひき肉は少しで、フワフワ食感のシューマイに。えのきの濃厚なうまみで、満足感もひとしおです。

低エネルギーなのに、迫力満点。カリカリの豚肉の下には、なんと2袋分のえのきが！豚肉のうまみがえのきに移って、この量でもペロリと食べられます。

えのき1袋分を丸ごと肉巻きに！豚肉のコクと、香ばしく焼き上げたえのきが一体となり、新しいおいしさが生まれます。

たまねぎをよ～く炒めて甘みを出すのがコツ。砂糖やはちみつを使わずに、甘辛味のチャプチェが完成です。

副菜に、お弁当のおかずにと便利な一品。

根菜の力強い香りと、春菊とオリーブ油の清涼感。「香り」を生かした、ひと味違う正月料理です。しいたけは「丸」、里芋は「亀甲」、にんじんは「のし」、それぞれ縁起のよい華やかな形に切り、新春を表現します。

盛りつけに華を添える端正な市松模様は、冬に甘みを増す大根とにんじんで作ります。味の決め手は、ソースの干し柿とにんじんの甘みで。ギュッとうまみを閉じ込め、濃厚なおいしさになりますよ。

おせちの定番・ぶりの焼き物は時間がたつとどうしてもパサつきがちです。そこで、しっとり煮たぶりの「煮こごり添え」を新提案。見た目も華やぎ、煮こごりが口の中でふんわり溶けて、うまみがたっぷり広がりますよ。