持ち寄り の レシピ一覧52品

具が透けて見えるおしゃれな生春巻。野菜をたっぷり入れて、サラダ感覚で味わいます。えびは殻付きのまま酒蒸しにすると、柔らかでうまみを逃しません。

すし飯は、炊きたてのご飯に合わせ酢をかけるのがコツ。干物をほぐして混ぜたら、手軽で上品なおすしが完成。

持ち寄りごはんは洋風のおかずが多くなりがちなので、和風味の煮物が一つあるとホッとします。歯ざわりもよく、さっぱりしたスナップえんどうのマリネと一緒に。

揚げずに簡単＆鶏むね肉でヘルシーに、お店のおいしさを再現！柔らかく仕上げるコツは下処理にあります。

しょうがやみょうが入った、ちょっと大人のおにぎり。お酒のしめにもぴったりです。

冬においしい野菜と白みその甘み、柚子の香りが好相性の冬のローストビーフは、ごはんにもよく合います。

甘辛く炒め煮にしたひき肉とこんにゃく、ねぎをたっぷり入れて、関西のねぎ焼き風にします。香ばしいしょうゆの香りが後をひくおいしさ。

ポイントは手羽元に、酢を加えてもみ込んでから粉をまぶすこと。カリッと揚げると、脂っぽさが抑えられ、食べやすいフライドチキンになります。自家製フライドポテトも添えて家族も大喜びのプレートに！

白あんがたっぷり入っているので独特のしっとり感があります。おみやげにも。

ごま油を使った簡単マリネ。さんしょうをピリッときかせました。

フレッシュな新ごぼうと辛みが爽やかな新しょうがを使った、初夏の季節ならではのきんぴらです。

そら豆と生ハムにクレソンという意外な組み合わせ。チーズと黒こしょうのアクセントがきいて、ちょっと大人の洋風混ぜご飯です。

春らしいご飯物。豆の緑と卵の黄色が目にまぶしい、まさしく新緑のちらしずしです。梅を混ぜ込むとご飯が傷みにくくなるので、持ち寄りにも。

鶏肉と卵で親子丼ならぬ“親子パン”。黒酢しょうゆがしみた漬け卵とこんがりと焼いた鶏の照り焼きを、豪快にはさんだボリュームサンドです。

こんがり焼いた豚肉の塩炒めと、なすのバルサミコ焼きを見栄えよく、大人好みの上品なサンドイッチに。

具は潔く、卵焼きのみのシンプルでとびきりおいしいサンドイッチ。パンに塗ったケチャップが、甘めのフワフワ卵焼きとよく合います。

甘辛く煮たかぼちゃとクリームチーズを混ぜ合わせたポテッとしたクリームが主役です。クリームチーズがまだらに残るくらい、ザックリと混ぜます。

めかじきでつくる手づくりツナのサンドイッチ。ツナはほぐして、マヨネーズであえてもおいしい。

甘辛の牛肉とレモンが爽やかなにんじんのマリネを合わせて、バランスよくサンドします。

持ち寄り会やパーティーに簡単で見栄えがよい野菜のディップです。プラスチックカップなど使い捨てできる容器に入れて持ち運べば、花見などにもぴったり。