夏 の レシピ一覧922品

「ピザ職人風」を意味するピッツァイオーラ。トマトソースと素材を重ねると、あっという間にごちそうに！

トマトソースをつくっておけばさまざまな料理にアレンジできます。

たっぷりのミニトマトをオリーブ油で蒸し煮にするだけのシンプルなトマトソースです。まさにトマトのおいしさを丸ごといただきます。トマトソースは、つくっておけば冷凍庫で保存もできるので、もう一品が手軽につくれる強い味方に。

塩辛の塩けとうまみがトマトと相まって、複雑な味わいに。ご飯にもパンにも、お酒のつまみにもいい一品。

厚切りのトマトを焼くだけのフレッシュなトマトソースを、あじといっしょに召し上がれ。

トマトをトマトのドレッシングであえたダブル使いが決め手のサラダ。よく冷やすと、おいしさが際立ちます。

おろしトマトにツナを混ぜれば、あっという間にそうめんのつけ汁に。トマトはたっぷり一人2コを使います。

トマトを丸ごとすりおろし、オイルと塩、こしょうを混ぜるだけなので、おいしさがストレートに味わえます。

夏にあう冷たいおでん。だしのしみたトマトのおいしさが、冷やすことでぐっと引き立ちます。

ゆで卵とチーズのコクがマヨネーズの味をよりリッチでまろやかに。デリカテッセン風のおしゃれな一皿をどうぞ。

冷製パスタ風に、トマト、バジル、オリーブ油で、仕立てました。つゆもスープ感覚で楽しめます。

ツナとコーン、揚げ玉代わりのポテトチップスが、そうめんと好相性！子どもも大喜びのアレンジメニュー。

キムチ風味のドレッシングで、後をひくおいしさ。

ゴーヤーをにんにくのきいた洋風のマリネに。ミニトマトの酸味が程よいアクセントです。

ゴーヤーの苦みがたまらない！という通な人におすすめです。保存もできますので、たっぷりと召し上がれ。

塩もみして苦みをぬいたゴーヤーと、ピーナツバターの甘みが不思議なほどによく調和します。

ゴーヤーをサッと焼くと苦みがグンとやわらぎます。たまねぎと削り節のうまみでさっぱりといただきます。

輪切りのゴーヤーにえびのすり身を詰めて揚げましょう。えびの甘みがゴーヤーの苦みをやわらげますよ。

いかのうまみとゴーヤーの苦み、豆もやしのシャキシャキ感も加わっていろいろな食感が楽しめます。

夏にぴったり、カレー味の炒め物です。仕上げにトマトと卵が加わって、とてもマイルドな味わいに。