シンプルでつくりやすい、基本の甘酢漬け。下ゆですることで辛みが抜けて食べやすく仕上がります。日ごとに変わりゆく食感と風味を楽しんで。
水や牛乳で割って、健康ドリンクとして楽しめるフルーツビネガーをフレッシュな青梅でつくります。材料の酢と青梅は、どちらもクエン酸豊富で健康効果は抜群。フルーティでくせの少ない、りんご酢でつけるのがおすすめです。
実山椒は多めに水煮にしておいて、冷凍保存がおすすめ。辛みと香りをたっぷり蓄えた、他にかえがたい和のスパイスが、1年中楽しめます。
「梅漬け」は、ペースト状にしたものを常備しておくのがおすすめ。少量ずつすぐに使えて便利です!
昔ながらのしっかりとした塩分濃度で、ポリ袋を使って漬けるので、失敗なし。初めての方にもおすすめ。
昔ながらのしっかりとした塩分濃度で、ポリ袋を使って漬けるので、失敗なし。初めての方にもおすすめです。
にんにくと練りみそを混ぜ合わせた風味豊かな万能みそです。
野口日出子さんの家に伝わる焼酎漬け。疲れたときはティースプーン1杯を飲み、疲労回復に役立てているのだそう。
実ざんしょうは薬味として、香りが移った漬け汁は風味じょうゆとして活用できます。
実ざんしょうは堅くなりやすいので、できるだけ新鮮なうちにゆでるのが鉄則。青々とした色みを生かしましょう!
誰もが好きな甘辛い味なら、らっきょうが苦手な人にも、おすすめです。
昆布の風味が感じられる深い味が後を引くおいしさです。
大人の味の赤ワイン漬けで鮮やかな色も目をひきます。
料理に利用しやすい甘酢漬け。漬けておくと何かと便利。
自家製の味と満足感は、手づくりした人だけが味わえる特権です。いろんな味に展開できるのも、らっきょうの醍醐(だいご)味。
必ず、梅雨明けしてから天気予報で3日晴れることを確認してから干しましょう。
梅酢が上がったら次は赤じそ漬けです。鮮やかな赤色に染めるために、しそはしっかりアク抜きをしましょう。
かびを生じさせないポイントは、塩漬け。梅酢を早く出して、梅が浸る状態にすることです。
おもし、押しぶた、大きなホウロウの容器は使用せず、ジッパー付きの保存袋で漬けます。家庭サイズの本格的な梅干しづくり、挑戦してみましょう。(塩分17%)
梅干しを漬けた時の赤じそを有効活用!ふりかけにすればご飯にぴったりですよ。