保存 の レシピ一覧956品

しょうゆ風味の煮汁を含ませて召し上がれ!

薬味と一緒にさっぱりとどうぞ！

油と相性のよいなすを、まとめて素揚げにすると、活用範囲が広がります。切ったらすぐに揚げるのが色よく仕上げるコツです。保存もできてとても便利！

甘酢漬けにしたらっきょうは、おすしの具に、漬け汁はすし飯に利用できます。

そのまま食べてよし、焼いてよし、甘酢につけてよし、です。

傷みやすいので買ってきた日に「つくりおき」しておくとすぐにつかえて便利です。

さつまいもの甘みと酢の酸味がよく合う一品。後を引くおいしさです。

堅めの食感と上品な酸味が心地よいピクルスです。電子レンジの下ごしらえで、薄切りもラクラクできます。覚えやすい配合のマリネ液を使って、ほかの野菜でも。

パスタでおなじみのバジルソースをめんつゆと合わせた異色の逸品。爽やかな香りは、じつはしょうゆ味とも相性抜群です。

必ず、梅雨明けしてから天気予報で3日晴れることを確認してから干しましょう。

梅酢が上がったら次は赤じそ漬けです。鮮やかな赤色に染めるために、しそはしっかりアク抜きをしましょう。

かびを生じさせないポイントは、塩漬け。梅酢を早く出して、梅が浸る状態にすることです。

おもし、押しぶた、大きなホウロウの容器は使用せず、ジッパー付きの保存袋で漬けます。家庭サイズの本格的な梅干しづくり、挑戦してみましょう。（塩分17％）

加えるだけで風味が増す、自家製のねぎ油。食材に香りを移す、大切な役割をします。

この時季ならではの青い実ざんしょうを手で摘みながら、その鮮烈な香りを楽しみましょう。じっくりとアクを抜いたのち、汁けがなくなるまで煮ていきます。

生で食べるには筋っぽい端の部分でも、じっくり火を通して角煮にすれば十分においしくできます。ポイントは、少し煮て冷ます作業を数回繰り返しながら、味を含ませこと。日もちがするので常備菜にするも、お茶漬けにするのもオススメ！

干して甘みを増した大根でつくる、冬の保存食です。

「根菜おかずの素」をストックしておくと、食物繊維が豊富な野菜を、いつでもたっぷりとることができます！忙しくて野菜不足の人は必見です。

片手でつまめる、栄養バランスのよいナッツバー。食物繊維豊富なおからたっぷりで腹もちがよくおなかすっきり！夜食にもぴったりです。

冷蔵庫で4～5日間保存できる常備菜です。しょうゆと油をトロリと乳化させるのがおいしさのポイント。きんぴらやパスタの具にしてもOK。