万能だれ の レシピ一覧42品

焼き肉やサラダ、お刺身にもかけても！

料理の幅が格段に広がる、飛躍の調味料です。

らっきょうをごま油と塩・こしょうにつけるだけ。らっきょうの風味がパンチのあるアクセントになります。

肉の下味や炒め物などに。ごちそうだけでなく、ふだんの料理にも重宝します。

しょうゆをベースにした万能だれです。たれは簡単な割合でつくれるので、覚えておくと思い立ったときにサッとつくれて便利です。

甘辛だれを使うと、みりんの水分が入るので、大きめに切っても柔らかくおいしく仕上がります。

ゆでた野菜にあえるだけで、パンチの効いたあえ物になります。熱湯に油を加えてゆでると、たれがよくからみます。

にんにくの風味が食欲をそそるしょうゆだれ。あえ物や煮物の味つけにも使え、和風にも中国風にも活用できる万能タイプです。にんにくは、好みで5mm角ぐらいに切ってもOK。

おたすけ甘酢は、あえる、炒める、煮るなどあらゆる料理で実力を発揮します。煮立てることで酢のカドが取れるので、酸味が苦手な人にもおすすめ。

ねぎで便利な「つくりおき」。香りのよいできたても、しばらくおいて辛みがまろやかになったころもおいしい万能だれです。豆腐にのせたり、ドレッシングがわりに野菜とあえたり、便利に使えます。

生のらっきょうを刻んで、約10分間つけるだけで極上の万能調味料ができ上がります。

中国料理でおなじみの「甘辛いしょうゆ味のたれ」。これを覚えておけば、いろんな料理に応用できます。つくりおきもできるので、とても重宝です。

ミキサーにかけるだけの手軽さで、使い道は無限大。いろいろな場面で重宝します。ストックしても。

混ぜるだけの簡単な麺です。あっさりしているのにコクがあって、クセになるおいしさ。

万能の「甘辛だれ」でつくる鍋物。シンプルな具材にたっぷりのだしがしみた、冬のごちそうです。

ふだんの煮魚よりも甘めのたれが、少しくせのある青背の魚にはよく合います。魚の周りには甘辛のたれがからみ、箸を入れると、中はふっくらとした魚の本来のおいしさを楽しめます。

パリッと皮を焼いた鶏肉に、たれをからめます。多めに焼いて、次の日のお弁当に入れるのもおすすめです。

福岡・博多の郷土料理「ごまさば」からアイデアを得たたれ。甘さ控えめで食材を選ばず、ごまとねぎの風味で料理にアクセントを加えます。

こってりとした甘さの濃厚なみそだれで、あっという間にご飯がすすむおかずのでき上がり。食べるときに青じそやねぎを刻んで混ぜれば、風味が変わってますます味のバリエーションが広がります。

新たまねぎの甘みが豚肉のくせを消して、さっぱりといただけます。