だし の レシピ一覧5131品

ごま油入りのたれとザーサイで、ご飯に合う味に。

ゴーヤーの苦みがたまらない！という通な人におすすめです。保存もできますので、たっぷりと召し上がれ。

ゴーヤーの苦みに梅の酸味がよく合い、食欲のない夏場でも、サラリと食べられる汁めんです。

焼きなすをつくって、フードプロセッサーにかけるだけの冷たいスープです。ナッツと香菜がアクセントになっています。

枝豆を使った冷たいスープも、ブイヨンをとっておけば簡単。ミントが、豆独特の青い香りをやわらげてくれます。

ひんやりなめらかな舌ざわりが醍醐味の、冷たいスープの代表格。じゃがいも、ねぎ、たまねぎをじっくりいためてうまみを引き出します。

これがあれば、いなりずしもあっという間。細かく刻んでご飯に混ぜても。

トマトを加えてうまみをさらにアップ！サンチュをレタスにかえてもOK。

うまみが残った豚しゃぶのゆで汁を使って、簡単スープのでき上がりです！

衣はカラッ、中は柔らか。しっかり食べ応えがあって、おかずにも、おつまみにもなる一品です。

きゅうりのすりおろしを加えた、目にもさわやかな「緑酢」で、甘い帆立てをよりおいしく味わいます。

たっぷりのだしでのばした「加減酢」は、するっと飲めるおいしさ。もずくとの相性バツグン！

だし、しょうゆ、酒の割合は「17:1:1」。みりんを使った甘辛味とは、また違うおいしさのあっさり卵とじ。

煮汁のだし、しょうゆ、酒の比率は「12:1:1」。みずみずしい旬のなすに、だしのうまみを含ませて味わいます。

だし、しょうゆ、酒を「15:1:1」で合わせた、すっきりした味わいの「淡煮」の出来上がり！素材の持ち味が引き立ちます。

カルシウムが豊富な高野豆腐とちりめんじゃこ、マグネシウムを含むそら豆を卵でとじた一品。

淡泊な高野豆腐は、だし、しょうゆ、みりんの比率を「15:1:2」にして、甘めに煮上げるとおいしい！

煮汁のだし、しょうゆ、みりんの比率は「15:1:1」。卵は仕上げに加えてまろやかな味わいになります。

ツルツルとのどごしのよい、簡単冷たいそば。そばつゆのだし、しょうゆ、みりんの比率は「8:1:1」。