黒ごまのプチプチの歯ざわりと香りを楽しんで。ソースにごま油を加えることでごまの風味を強めています。
淡泊なチーズだから中国風の味つけも合います。
「かき揚げ」がフライパンでつくれるなんて大感激。
具はレタス、ツナ、チーズ! 混ぜるだけなので楽ちん。
野口さんが“母の味”と聞いて真っ先に思いつくのが「さばの棒ずし」です。
えのきのつくだ煮の瓶詰をなんとか家でつくれないものかと、試行錯誤した末の自信作です。
丹念にごまをすりつぶすのが最高においしいごまあえのコツです。
油揚げを主菜にした経済料理です。
さばのだしがよく出た、やさしい風味のお吸い物です。
つい捨てがちなねぎの青い部分をなんとか利用できないかと考えてできた料理です。
ごく少量の豚肉を“味だし”として入れています。
フィリピンの代表的な料理「アドボ」のアレンジです。
中華麺ではなくうどんでつくるジャージャー麺です。
帆立てのジャンのうまみがめんにからまり、クセになる味わい。
帆立てのジャンと半熟卵をご飯とよく混ぜてめし上がれ。
ボイル帆立でつくる自家製XO醤。貝柱だけでなく、ひもの歯ごたえも生かします。
いかワタの塩漬けを使って。ワタの味がほっくり揚げじゃがにしみ込んで美味。
いかワタの塩漬けを使って。いかワタが全体の味をしっかりとまとめる役目をします。