こしあん の レシピ一覧39品

プリッとかみごたえのある寒天、ふんわり柔らかな白玉、赤えんどう豆のほっこり感に、なめらかなこしあんが最高のハーモニーを奏でます。仕上げにかける黒みつのコクがたまりません。

明治時代に生まれた酒種を使ったあんパンの味わいに近づけるため、酒粕の風味をつけた懐かしい味わいのあんパンです。

くるみの香ばしさと、いちじくの甘酸っぱさがきいているモダンなようかんです。電子レンジで簡単にできます。

甘さを控えて、しっとりと上品に蒸し上げました。栗はたっぷり入れて、食感を楽しみます。

生地とあんこの相性が抜群のクッキーです。

市販のあんを使えば、手軽につくれます。花見の締めくくりに、桜の香り漂う和菓子を。

夏の始まりを告げるお菓子といえば、水ようかん。暑い日にひんやりとした口ざわりはなによりもおいしいものです。きりりと切り口を美しくすると老舗の和菓子屋さんにも負けません。

簡単に焼けるおもちの生地で、こしあんといちごをクルリと巻きます。いちご大福の手づくりバージョンです。

昔からある和の素材を洋菓子に取り入れる、新しいタイプのお菓子が注目を集めています。スライスするとちょうど真ん中にあんが顔を出して、なんともかわいらしい表情に。

「薯蕷(じょうよ)」は山芋のこと。山芋と米の粉を皮に使ったまんじゅうを薯蕷まんじゅうと呼びます。ほっと一息、かわいい和菓子を手作りしてみませんか。

もち米に比べるとフワッと軽いのがもちきびの特徴です。甘すぎず食べやすいデザートです。

冷たくて、のどごしのよいおしるこです。桜の塩漬けの塩気がきいています。

温かいおしるこに道明寺だんごを入れます。桜もちのような味わいです。

桜の塩漬け入りの桜寒天。柔らかめに口当たりよくつくります。

香ばしいごまだんごの中に、柔らかいこしあんとバナナを入れて。ほかにもアレンジが楽しめそう。

黒ごまあん入りだんごとくるみの組み合わせながらあっさりとしていて、やさしい甘さがくせになります。

和菓子屋さんの定番・きみしぐれ。蒸さずにつくると、しっとり仕上がります。

和菓子屋さんの定番・きみしぐれ。今回は柚子の皮を甘く煮たピールをたっぷり入れています。白あんも味の決め手。味のよいものを選びましょう。

見た目も涼しく、つるりとしたのどごしが心地よい水ようかん。市販のこしあんを使えば、とても簡単にできます。