きょうの料理レシピ 2014/06/18(水)

【おふくろの味 定番100】肉豆腐・白あえ・揚げだし豆腐肉豆腐

ご飯にも合って、酒の肴(さかな)にもなる肉豆腐は、牛肉を広げず、まとまった状態で焼くと、最後に卵でとじてもおいしいです。

肉豆腐

撮影: 浮田 輝雄

エネルギー /370 kcal

*1人分

調理時間 /25分 ( 6工程 )

材料

(2人分)

・木綿豆腐 1丁(350g)
・牛切り落とし肉 100g
・青ねぎ 50g
【A】
・酒 大さじ2
・しょうゆ 大さじ2
・みりん 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・サラダ油 小さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

豆腐は3cm角に切る。牛肉は大きければ5cm幅に切る。青ねぎは4cm長さに切り、青い部分と白い部分に分ける。【A】は合わせておく。

2

表面加工のしてあるフライパンにサラダ油小さじ1を中火で熱し、牛肉を焼く。

! ポイント

焼くことで、肉のコクが引き出される。広げずに焼くとよりジューシーに。

3

少し赤みが残る程度に色が変わったら弱火にし、【A】を加える。

! ポイント

水っぽくなるので、だしは加えない。完全に色が変わる前に調味料を加えると、肉が柔らかく仕上がる。

4

全体がなじんだら、豆腐を加えて弱めの中火にし、ふたをする。

5

3~4分間したら、青ねぎの白い部分を加え、再びふたをして1~2分間蒸し煮にする。

6

青ねぎの青い部分を加えてふたをし、30秒間煮てしんなりしたら火を止める。5分間ほどおいて味をなじませ、器に盛る。

! ポイント

豆腐から水分が出るので、煮汁が多く残っていれば、仕上げにふたを取って、水分をとばす。

全体備考

【ふたを上手に使う】
ふたを使って、蒸しながら食材に火を入れます。豆腐によって出る水分の量が違います。余分な水分は、ふたを取ってとばしましょう。鍋よりフライパンのほうが口径が広く、水分をとばしやすいのでおすすめです。

このレシピをつくった人

白井 操さん

笑顔のやさしい教え方で、「楽しくつくって楽しく食べる」がモットー。健康的なメニューには定評がある。NHK『きょうの料理』の「お父さんの台所塾」シリーズでは1年半にわたり、男性料理初心者に料理の楽しさをわかりやすく伝え、料理から人生を心豊かにというメッセージは、性別・世代を超えて好評を得た。2017年4月からは、「楽しいごはんの時間」シリーズで毎月レギュラー出演。

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