きょうの料理ビギナーズレシピ 2014/03/04(火)

おうちで手軽に!イタリアン&フレンチボンゴレ

白ワイン蒸しより強火で、あさりのだしと油分をなじませます。スパゲッティをゆでている間にソースをつくり始めましょう。

ボンゴレ

撮影: 岡本 真直

エネルギー /530 kcal

*1人分

調理時間 /20分* ( 4工程 )

*あさりを砂抜きする時間は除く。

材料

(2人分)

・あさり 1パック(250g)
・スパゲッティ 200g
・にんにく 1/2かけ
・アンチョビ (フィレ) 1枚
・オリーブ油 大さじ1
・白ワイン カップ1/2
・赤とうがらし ほんの少々
・バター 20g
・イタリアンパセリ 適量
*またはパセリ。
・塩 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

あさりは、白ワイン蒸しのつくり方13と同様に砂抜きをする。にんにくは包丁の面でたたいてつぶす。アンチョビは刻む。

スパゲッティをゆでる
2

大きめの鍋にたっぷりの湯(約2リットル)を沸かし、塩大さじ1強(約20g/湯の1%)を入れる。スパゲッティを広げ入れ、袋の表示時間より1分間短めにゆで、ざるに上げる。

! ポイント

スパゲッティは鍋に入れたら、すぐにトングなどで湯の中に押し込み、くっつかないように一度混ぜる。

ボンゴレソースをつくる
3

ゆでている間にフライパンにオリーブ油とにんにくを入れて弱火にかけ、香りがたってきたら、アンチョビを加えて炒める。あさりを加えて白ワインを注ぎ、火を強める。赤とうがらしを加え、殻が開いて蒸し汁が煮立ったら、バターを加える。

仕上げる
4

汁がトロッとしてきたら、2のスパゲッティを加えてざっと混ぜ、強火で汁けがほぼなくなるまでからめる。刻んだパセリを加えて混ぜる。

! ポイント

蒸し汁の水分と油分が混ざり合い、少しとろみがついた状態になったら、スパゲッティを加える。

全体備考

【シェフからひと言】
パスタは、1%の塩を加えてゆでるのが基本。パスタ自体に下味がつき、ソースの味ともなじみやすくなります。太さはいろいろありますが、ボンゴレの場合は、1.7mmくらいがおすすめ。少し太めのほうが、あさりのソースを吸っても麺のコシがしっかり残ります。

このレシピをつくった人

有馬 邦明さん

東京・深川にある「パッソ・ア・パッソ」のオーナーシェフ。1996年からイタリア・トスカーナ州などで約2年間修業した後、2002年にイタリアンレストラン「パッソ・ア・パッソ」をオープン。食材は自ら生産者の素に足を運ぶというこだわりよう。丁寧につくられる一皿に魅了されるファンが多い。著書に『NHK「きょうの料理ビギナーズ」初心者でもつくれる プレミアム料理』(共著/小社刊)など。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 新じゃがいも 大原千鶴 食パン

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

トマト春雨タンタン
ごまみそ香る春雨炒めをトマトでグレードアップ!さっぱりとこってり、ダブルのおいしさを楽しめます。
きゅうりの簡単混ぜずし
たっぷり混ぜ込んだきゅうりのシャリシャリ感が楽しい、さっぱりずし。手軽な具材で簡単につくれます。
ゆでなすのひき肉だれ
色よくゆでて冷やしたなすの上に、しょうがやねぎ、粉ざんしょうの香りがよいひき肉だれをたっぷりとかけます。さっぱりとして食べやすい夏向きのメニュー。
夏野菜の揚げびたし
色鮮やかな旬野菜がめんつゆを含み、ご飯のすすむ総菜になります。一晩冷やしてもおいしくいただけます。
豆苗と豚しゃぶのごまあえ
豚肉のしっとりと柔らかい口当たりに、豆苗のシャキシャキとした食感がアクセントになります。豆苗は、サッと湯通しする感覚で。
ゴーヤーの甘酢漬け
ゴーヤーのパリパリとした食感が楽しい。すぐに食べられますが、2~3日たってなじんだぐらいもおいしいです。
ピーマンと牛肉のきんぴら
マロン 講師
しっかり炒めたピーマンの香りやほろ苦さは、韓国風のきんぴらにぴったり。
切り干しきゅうりと鶏肉のオイスター炒め
きゅうりは切って干すとパリパリした食感になって甘みが出ます。オイスターソースとの相性も抜群です。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介