ヤギとクマの散歩さんのマイレシピ

出逢いもの、美味しい！しかも大らかで優しい手順、安心して料理できました。下茹でした牛蒡の鍋に手綱のこんにゃく（あく抜き済み）を入れたら変色を心配しましたが変色なし！ぶりも簡単なのに臭みなし！驚きました。生姜なし、下茹でも無いのに匂いない！いつものスーパーの鰤の切り身、いつも匂い消しに悪戦苦闘してたのに嘘のよう！！アルミ箔の落し蓋で対流させるのも、アルミなので鍋の大きさ合わせが簡単で楽でした！

初めて紅玉を買いました。露天の八百屋で見つけて2日悩んで買いました。事前に調べて色の自然な発色と酸味を活かすなら紅玉と。計量に大らかなこちらのレシピに辿りつき、皮付き&薄切りにして実践。初めは色の良さが？でしたが、冷まして時間をおくとじんわり赤味が濃くなり美しい艶が！これが紅玉なのですね。優しい酸味もしっかり残っていて、ヨーグルトや豚ヒレソテーに添えても美味でした！皮を剥いだ焼き芋と和えても美味！

爽やかな浅漬け初挑戦でした。特売で買った鮮やかな緑たわわな葉のついたカブを入手し、こちらのレシピに辿り着きました。ちょうどレモンもあって倍量で作ろうと。ただマリネ液【A】の油も塩も半減でスタート、ちょうど良かったのでこのまま。朝ごはんにしました！サンドイッチの具にしても美味しそうです。これは美味しい！ありがとうございます！

美味い！オイスターソースベースのタレを吸って茄子トロトロ！茄子は最後に入れて蓋をして蒸すのですね。さらに茄子の切り方や大きさもポイントですね。一切れがかなり大きく感じましたが、蒸し上がるとクタッと柔らかく小さくなってちょうど良いです。ご飯が進むし、天気が良くてお弁当にして持ち出しました！秋茄子堪能！最高です！また作ります！

美味しかったです。そばつゆ【A】の分量、今後も使っていきます。ただ削り節と豚バラは食事指導中の為、割愛。代わりに、ぶなしめじと牛蒡を追加、コメントを参考に、米油でコクを出しました。ねぎはオーブン角皿に広げ米油を薄くふり、えのき茸とぶなしめじはほぐして別の角皿に広げ米油、上下2段オーブン180度予熱なし20分で甘く香り高く焼け、牛蒡はそばつゆ1カップで煮上げ、全ての具材とつゆを合わせて完成。旨過ぎ！

今年2025年春に母と畑に植えた初めての紅あずまの苗、先週収穫！大歓喜！大きさバラバラだったのですがこちらのレシピなら大きさが揃う！と初挑戦。長さ4-5センチ、厚さは1センチと拍子切りに。油はポリ袋に入れた後、手順①で拍子切りにしたのを投入。よく振ってオーブン角皿に重ならないよう広げ予熱なし180度30分！試食すると既に甘旨！調味料なしごま塩だけで頂きました。10月なのに暑くてガス避けてます。

油なし＆減塩でヘルシーなのに大満足！牛切落200gに対して野菜200gを甘み野菜の人参で使ってしまい、香り野菜に長ねぎ1本（30g）。甘い仕上がりが予想されたので、オイスターソースは大0.25、ナンプラー大0.50に。コールドスタートで落ち着いて準備、8分蒸し出来上がり、美味しい！茄子も入れたくなって1本100g余熱のフライパンで蒸して追加！トロトロの茄子が全体を更に整えて美味でした！

旨い！猛暑記録突破の中、食事は熱中症対策にも不可欠！食欲落ちてる中、迷いましたが、この香ばしい香りで食欲が目覚めました。きっかけは、昨夜カナダ産豚肩ロースブロック1.2kg、特売で2K円で入手したこと。カスタマイズは2点：塩は0.7%（脂は少ない塊だったのでフライパンで焼いても流れ出さないと予想）、サラダ油なし（肉塊から出る脂で十分と予想）。予想2つとも的中で過去最高傑作になりました！感謝！歓喜！

今年2025年夏も作りました！こちらのレシピをきっかけに、オーブン料理に目覚め、料理と共にオーブン機種も機能調査研究し、ついに10年越えのオーブンを新調！新たな気持ちでこちらのレシピを作りました。ササミにマリネ液として穀物酢、はちみつ、乾燥ローズマリーを作って20分つけこみ、パプリカ赤黄、玉ねぎ、エリンギと共にオーブンへ！美味しいし、オーブンに任せて暑い台所から退避できるのは本当感謝！です！

美味しい！生のニンニクすりおろし（刃がない触れるすりおろし器を入手）、特売のニラを追加！香味野菜の抗酸化作用と豚肉のビタミンBを期待！醤油タレが美味しい！小麦を纏った豚コマにとろりと絡まり、後から投入した玉ねぎの素材だけの甘さとメリハリ！ワンパクに丼ものにしてスタミナつけました！焼きうどんも良いなと。また作ります！

美味しいのに簡単！2回目の写真です。あまりに暑いので新じゃがの茹ではレンジに。皮は外したくて、芋は角が立つように切り（粗熱取った後この角を起点に皮剥きやすい）、平皿に広げてふんわりラップ。広いフライパンで芋の広い断面を下にして並べたら触らずにじんわり焦がしました。アンチョビは鍋の中で潰してカリカリ芋全体に混ぜました。本当に美味しい！また作ります！

全工程3時間。発酵待ちの間に片付けや次の準備できて作業スペースが限られてても、パン作り出来ます！角皿を2段に重ねるプリン型の工夫技、私も見習いました。竹谷先生がパン作りで一番大事な事、温度と。昨日は肌寒く、こねる台（プラまな板）をzipロック特大袋に40度のお湯を入れて温め、この袋の上で手順②でドライイーストを活性化させると、手順⑥の一次発酵で過去1最大に膨らみ驚きました。無事入手した粒餡と合う！

初パン作り！3種！全て美味！ケシの実の印は粒あん（が売切のため豆大福で代用）、黒ゴマは焼き芋、無印はタンドリーチキン！放送の影響でしょうか？粒あんが2軒回って全て売切！そこで、豆大福を四つ切りして代用！またパン生地は、卵もバターも不要で焼ける調合を探し参考に（LDL値基準超の為）。あとはレシピ通り。発酵はオーブンを使用。阿部サダヲさんとの掛け合いも最高！ポンコツ叩き、ショック療法、覚えました！

美味いです！香味野菜の抗酸化作用を期待して作りました。薬味四天王でさっぱり、香り良く、シャキシャキ！ごまだれも予め和えると薬味にも肉にも馴染みますね。みょうがは1個→3個に増、みそは半量、さとうはみりんに変更。豚もも小間切れ300gを使用しました。薄切りだったものの、しっかり火を入れてから湯上げし、ペーパータオルで水切り、美味しく安全にいただけました！冷奴に載せたら美味すぎました！

旬を活かす美味しいレシピでした！鰹の半身さらに背側で270gを特売で購入。材料の半量を目安に、砂糖なし、醤油は、普通の醤油と薄口を半々にブレンド（他のレシピですが笠原先生の放送の学びを応用）。手順①の「塩一つかみ」に狼狽ましたが、②でお湯で臭みと共に塩も落ちると理解して思い切ってまぶしました。ポイントにある通り、鍋は時々ゆするのみ。あとはレシピ通り。保存は耐熱ガラス容器に。この具でおむすび最高！

ぶりかけ、私には少し味が濃いなぁと思っていたところ、この餡かけのアレンジ応用！美味い！しかもレンジで出来る餡かけは後片付けも楽で有りがた山です！味の濃かったぶりかかけは丁度良い加減になり、オイル蒸し焼きした蕪にトロトロのあんをかけて美味い！美味しかったです！

タイトルが面白くていつか作りたいと思いつつ、鰤の切り身をマッシュするのに躊躇してましたがようやく作りました。美味い！ただ鰤は厚めの一切れて試作！Aは生姜倍増、その他の調味料はそれぞれ7割、蕪の葉は5株分。手順の②の蕪の葉炒めは、油なしでレンジでしんなりさせた後、水分を切ってほぐしたぶりの甘辛フライパンに混ぜました。骨も大きいので鰤のアラでは作れないな、だから切り身なんだ、きっと！と思いました！

肉なしなのにまるで挽肉入りみたい！しっかり満足感！ただ味が濃いなぁ辛味強いなぁと思ってレシピよく見たら、豆板醤は小さじ半分！スマホでレシピを見てたら間違えてました。調味料すべて小さじ1、ではなく、豆板醤は小さじ半分でした！でも味加減は後からなんとでも調整できます。例えば、さらに水切り豆腐を加えたり、ご飯に盛るときに蒸しただけの春野菜（人参やブロッコリー等）を乗せたり。また作ります！美味しいです！

新わかめと豚モモ小間切れが特売だったので、レシピを探してこちらに辿り着きました。ダシは顆粒鰹ダシを小さじ1を水カップ1で溶かして代用。絹さやはゆでて冷凍したブロッコリーを代用。ワカメと合うかドキドキでしたが、これが合う！豚肉の旨みや鰹出汁の煮汁がブロッコリーの味蕾に染み込み優しい味でした。柔らかいワカメも和出汁を介してザクザクしたブロッコリーに食感も味も合います！旬の恵みを美味しくいただけました！

2回パウンド型で作り美味しくてその後夜ドラにはまり今回は型を使いました（オンラインで探すとフィナンシェ型では予算範囲でヒットせず、ケーキ型、タルト型でようやく決心。ブリキ製です）。中型10個（内寸: 70＊36＊10㎜）＆大型2個（94＊46＊11㎜）でレシピの分量が収まりました。ドラマの歌を流しつつオーブンで中で膨らむのを見守り出来ました！カリッカリ！型を使うからこそですね。1日1枚厳守します！