まろんさんのマイレシピ

きゅうり1本につき、塩1ｇ～程度で水晒しはせず水気を絞るだけで作りました。 きゅうり1本でサンドイッチ1セット分できあがりました。 食感がパリパリしていて、子ども(小学生2人)も最初は手が出ませんでしたが食べると｢あれ？これ美味しいじゃん！｣と喜んでいました。

トーストすることで、生姜焼きとパンがベストマッチ！ キャベツはそのままだとボロボロこぼれるため、千切りの後レンチン2分ですこししんなりさせました。 キャベツは｢ちょっと多い？｣と思いますが、生姜焼きの味付けが濃い目なのでキャベツが多い方が良いです。 うくらい入れる方が

簡単で美味しい。 揚げるのは手間なのでオーブンで焼きました！ カットして水切りした豆腐(レンジでチンでも可)に片栗粉をつけ、ゴマ油をまわしかけて、予熱したオーブンで焼きました。 揚げたようになるので簡単です。 味付けはレシピ通りで美味でした。 メインとしても副菜としてもいけますね。

円形の18cmケーキ型で焼きました。 分量、焼き時間はレシピ通りです。 出来上がりの生地は型の半分より少し上までいきますが、焼いてる最中に上がってきますので、これで適量かと。 生地は液状に近く、焼き上がりはスフレのように膨らみ(冷めると高さは落ちますが)中はふわっと軽いです。 余り物のレーズンを入れましたが、生地がゆるいため全て沈んでしまいました。 ふわっと軽く、濃厚な焼きプリンのようで食べやすいですが、よりケーキらしさを求めるならば、生クリームは減らしても良いのかと思います。

この味噌の量ではかなり濃いです。 入れる時に『これは濃い！』と思い半量にして正解でした。砂糖はほぼレシピ通りです。 バラ肉がなかったので、厚めの油揚げを入れました。味が染み込んで美味しくヘルシーでした。生揚げでも美味しそうです。 最後に分量外のみりんとごま油を回し入れて照りを出しました。

牛肉の臭みがキツかったので、酒と生姜スライスを足しました。 主人の贅肉が気になるので、白滝を加えてかさまししつつ、子どもが甘めが好きなので、砂糖大さじ1をプラスして仕上げました。 簡単だし美味しく出来ましました。

筍だけだと値が張るので、半量を人参とコンニャクで代用しました。 人参だけ先にダシで煮ておき、途中でタケノコとコンニャク、調味料を入れて煮ました。 味はとても美味しかったのですが、もう少し色をあっさりさせたいので次回は薄口醤油か、もしくは醤油少なめで塩で加減しようかと思います。

バター80ｇ、三温糖80ｇで制作。焦げ色を見て35分で焼き上げました。 砂糖は他の方も言う通り少なくて良さそう(次回は60ｇ)。 バナナは皮むきの状態で300ｇにしました。 焼き上がりのバナナの香りがとても良く、中はふわふわです。

生クリームがなかったので、少量の油と牛乳を加えてみました。 しっとり仕上がりました。 卵は味が出やすいので塩は本当に少量がいいですね。

小さな子どもがいるのでカレー粉は半量で。それでも風味は残りましたが、もう少し大胆に入れても良さそうです。 片栗をまぶし、上からゴマ油をはたき、250℃に余熱したオーブンで10分。仕上げ300℃5分。 油で揚げずにできました。 でも揚げた方がカリッとするので、要検討です。

生地だけを活かし、紅茶、抹茶、ココア、黒ごま4種のサブレを制作。生地の中の砂糖は三温糖で代用です。 抹茶、ココアはそれぞれ色を見ながら入れたので小麦粉125グラムに対して小さじ1/2弱かと。 ココア、抹茶は苦味がでるので、焼く前に生地に少しグラニュー糖を振りました。 好みもあるかと思いますが、焼き時間は少し長めの方がサクッと仕上がります。(18～20分)

焼く前はこんなに薄い生地で良いの？と思いましたが、ベーキングパウダーで膨らむので問題なし。そのため180℃12分という短時間で焼けます。 これが普通のクッキーだと焼き時間も長いので桜の塩漬けが焦げるのでしょうね。 グラニュー糖がなかったので、三温糖1.2倍(60ｇ)にしましたが、もう少し多め(70～80ｇ)でも良かったかも。 食感はクッキーより軽くサクサク。

簡単に疲れるのが良いですね。冷ご飯ではなく炊きたてご飯で作りました。放送で観たものと比べると、粘りが出たので、かなり水を足してゆるくしました。 炊きたてご飯で作る場合は粘りがあるので、小麦粉は減らした方が良いですね。

毎年正月に作っています。 卵黄の照りと大根の葉の翠が美しい。 青魚特有の臭みが気になるので調味液に生姜汁を少し絞っています。

300ｇ肉2本でこのレシピでやりました。 20分のところ12分煮て、そのまま鍋の中で冷やして程よいミディアムレア加減。ソースは煮詰めて上からかけると美味でした。

パイ生地自体に油が多いので、りんごの砂糖を1割増しにしバターとコーンスターチは使わず、さっぱり仕上げました。 くるみは軽くローストしました。 素朴な味で飽きにくく、子どもがよく食べました。

エリンギの食感が良かった。 ご飯に合う味だが、醤油は少なめでも良いかと思った。(大さじ1でも良いかな？)

手羽がない時は鶏もも肉で代用してます。鶏もも肉の場合は適当な大きさ(割と大きめ)にぶつ切りにしてます。やわらかくなるので大きくても大丈夫。 煮るだけなのでとても簡単ですし、子どもも大好物です。

春カブの出始める時期に作りました。春カブのせいか、とてもとろりとした柔らかい出来上がりに。塩味が控えめなのでカブの甘さが広がる一品。春カブの場合、余熱が入る前に盛り付けるか、少し煮る時間を短めにしようと思います。

甘すぎる栗きんとんは苦手なのでこのレシピをいつも作っています。砂糖は三温糖。甘さがまろやかでほどよいです。フードプロセッサーを使わず、茹でたさつまいもと砂糖をきヘラで練り合わせても素朴な栗きんとんになりました。照りが出にくいので砂糖を100gに減らし、甘露煮の蜜を少し足しても良いかと思います。