

手軽に作れて美味しかったです!
きゅうりサンドは生まれて初めて食べたのですが、予想以上におしゃれで美味しい一品になって驚きました。気軽に作れるので今後も作っていきたいです。
2016/04/30

テレビで見ていて、とても美味しそうだったので、挑戦しました。他のレシピよりも私は好きだったので、次回もこのレシピ通りに作りたいです。あと先生がテレビで使っていた、高級なしゃぶしゃぶ肉でいつか作ってみたいです。
<玉ねぎ>
玉ねぎは3分ほどレンジにかけて、白く透き通った状態で炒めました。
<煮込む時間>
玉ねぎやじゃがいもと出汁が良い感じに混ざり合うまでに時間がかかったので、煮る時間はレシピよりも2倍くらいかかりました。お肉が固くなるのを避けたかったので、煮込んでいる途中でお肉をお皿に上げておきました。
2016/04/29

黄金色にするには黄身を4つ入れる必要があるし、パラパラにするためには事前にご飯を黄身でコーティングし、根気よく強火で炒める!レシピに忠実に倣うのが大事だと思いました。
濃い味付けが好みの場合は、少し鶏ガラスープの素を加えた方がよいかもしれませんが、レシピ通りでも十分美味しかったです。
2016/04/29
沢山野菜が取れるので大満足!
他のレビューを参考に、お肉は焼き肉のタレで下味を付け、鶏ガラのスープは無しで作りました。甘口の焼き肉のタレを使ったのが原因だと思いますが、全体的に甘口に仕上がってしまったので、次回以降は味付けをいろいろと試行錯誤したいと思います。
2016/04/27
このレシピのように大きいお皿で作ると、華やかなのでお客さんが来るときにも自信を持って出せる一品だと感じました。ちなみに生麩は町中のスーパー探しても扱っていないことが判明したので乾燥麩にしました。
他のレビューを参考に、山芋は大きめにカットしました。シャリシャリする食感が楽しいので次回も是非入れたいと思います。出汁をどのくらい入れるのがベストなのか、何度か作って見極めたいです。
2016/04/27

冷菜として頂きました。
油揚げをだし汁と調味料で煮た後、耐熱容器に移し、その中に別茹でした小松菜を浸しました。(茹で時間:茎は1分、葉は30秒)
粗熱が取れるまで待って、冷蔵庫で冷やしました。
醤油の量は濃い目のだし汁なら大さじ1。薄めなら1.5必要だと思いました。
2016/03/04

ポイントは2つ!
①そばつゆとして使うには必ず鰹だしで割りましょう!(昆布出汁は独特の臭みがあるので冷たいつゆとして使うには難しいです)
②醤油とだしは良い物を使いましょう!
2016/03/01
子供受けを狙って、中に入れる具をちょっとアレンジして、作ってみました。さやいんげんの食感が、他の柔らかい食材と相性が良かったので、さやいんげんは絶対いれた方がよいです。
<具>
薄焼きたまご
さやいんげん(塩を加えた熱湯で3分ゆがく)
ツナマヨ(ツナ、マヨ、レモン汁で和えたもの)
写真は私が作ったものです。見た目はちょっと悪いですが、味は美味しくできました。
2016/02/28

生姜とにんにくは盛り付ける前に取り除いて置いたほうがよいです◎
美味しかったですが、個人的には味が濃かったので、次回はもやし等、他の野菜も加えて好みの濃さを探ってみたいです。
2016/02/25
水溶き片栗粉ですが、恐らく多めに作って、とろみを見て丁度良い所で止めましょうということかもしれませんが、他の方が仰るとおり、片栗粉が多いです。2度作りましたが、小さじ1強くらいがちょうど良いです。
複数の料理を同じタイミングで仕上げることが一番苦心するところですが、このサンラータンは、最後の溶き卵と酢を投入するまでで一旦止めておいて、他の料理にとりかかるのが良いかと思いました。
2016/02/25
皆さんがおっしゃる様に濃い目でジャンキーな味なので、必ず野菜と一緒に頂くのがよいと思います。私は温めたピタパンに下の具を挟んで頂きました。
<ピタパンサンド>
・焼き肉チキン
・トマト、サニーレタス
・フムス
・キムチ
2016/02/24
他の方と同様に、トマト缶を2缶使いました。30分を目安にして煮込みました。
確かに跳ねるので、火に強いフライ返しで常にかき混ぜるようにしました。少し体力が必要です。
今回はパスタソースとして頂きましたが、他にもいろいろと応用できそうなので、これからも何度も作っていきたいと思います。
2016/02/24
夫婦2人ですが、このレシピ通り4枚分で作りました。半分残ったので、翌日の夜ご飯にも頂きましたが、美味しかったです。
アメリカ人の旦那さんはお汁を一滴残さず飲み干していたので、外国の方にもうける味なのかもしれません。
このレシピは高野豆腐の扱いが丁寧に書いてあるので、このレシピ通りにやればおいしくできると思います。
2016/02/24
野菜は煮込んでいるうちに火が入るので、大きめにカットしました。
・ジャガイモ:皮はむく、芽も除く。大きいものは半分にカットする。小さいものはそのまま。
・にんじん:ヘタを除き、皮もむく。普通の大きさのものは縦に半分切る。細長いものはそのまま。
・キャベツ:バラけないよう芯がくっついた状態で、半玉のキャベツを1/4にカット。
・たまねぎ:ひげ根や薄皮は除く。芯がくっついた状態で、1/4にカット。
・ベーコンとソーセージ:十分に出汁が取れるように、事前にフライパンで弱火で炒めて、焦げ目がつくまでゆっくりと炒める。
2016/02/24
作るときも、食べるときも楽しいです。
他の方のレビューを参考に、私もお米1.5合の分量で、ピンクと黄色1本ずつ作りました。寿司酢【A】【B】【C】はレシピと同じ分量で作って、お米の様子を見ながら加えました。
失敗談になりますが、材料のアスパラガスを買い損ない、自家製ピクルスとして漬けていたきゅうりで急遽代用しました。きゅうりが軸だと、角角していて、周りの花びらとの隙間がうまく埋まらない部分があったので、次回はアスパラガスで再挑戦したいと思います!
友達が遊びに来るときにも作ってあげたいです!
2016/02/18
何回もリピしています!
このだんごはどんな料理とも相性が良いので大変助かっています。
例えば...
*串を刺して焼き鳥に、焼き鳥用のタレは別で手作り
*鍋用の立派な具材として投入も◎で、スープもそのまま一緒に投入でして活用します!
*スープを別で使う場合には、追加で白菜等の野菜を投入して、ちゃんこ鍋風の味噌汁に
鶏肉の量が少なくても、結局沢山の肉団子が出来上がりますし、言うことなしです!
2016/02/17
美味しかったです!香りも最高!
鶏もも肉、鶏団子、チキンソーセージで作りました。
お肉が大きかったのか、ねぎが細かったのかわからないですが、ねぎに焦げ目を付けるのが難しかったので、次回はねぎを軽く焼いてから串に刺そうと思います。
2016/02/17
2度目でようやくうまくできました!
初回はレシピ通り茹でて粉ふき芋にしましたが、水分が多かったのか整形がとても難しく、ボロボロと崩れてしまい、見た目も悪くなってしまいました。
2度目は皮をむいたじゃがいもを大きめにカットしたもの(小さいじゃがいもはそのまま)を20分ほど蒸して再チャレンジしました。蒸した後はキッチンペーパーでしっかりと水分を拭うように注意しました。
粉ふき芋にしない分、お鍋の洗い物も楽だし、じゃがいもの火の通り具合の目安も誰がやっても同じように判断できるのではないかと思いました。
2016/02/16
簡単なのに美味!
胸肉もしくは、ささみで作っています。
見本のように焦げ目を付けるには火力が必要です。私はアメリカにいるので、ブロイラーを使ってようやく、思い通りの仕上がりになりました。日本では魚焼きグリルにアルミホイルを引いて焼くとよいと思います。10分で裏返し、トータル20分焼きました。
2016/02/12
































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