

もう5回以上作っていますが、毎回美味しく出来上がります。他の方と重複するかもするかもしれませんが、私が気づいた点をシェアします。
<野菜>
・手間がかかるため、じゃがいもは茹でて仕上げたこともありますが、レシピの通り、蒸したほうが味が断然良いです◎
・レシピには無いですが、セロリの薄切りを1本入れるようにしています。全体の味が爽やかになります。
<ベーコン>
ターキーや鶏肉のソーセージ等、いろいろなもので試していますが、どれでも相性が良いです。
<調味料>
砂糖は必ず入れたほうがよいです。少ししか入れていないのに、とても良い味になります。
2016/02/12
アメリカのソウルフードみたい!
手羽先3本で作りました。
時間の目安等、気をつけた点をシェアします。
<つくり方1~3>
・手が汚れるのが嫌なので、ビニール袋に入れて下味を揉み込みましたが、粉をまぶす時は大きなボールを使いました。手羽先の場合は関節があり、粉を満遍なくかけにくいので、バットを使うことをお勧めします。
・骨があり下味がつきにくいので、漬ける時間は1時間取りました。
<つくり方5>
・揚げ始めてから6分を目安に裏に返しました。
2016/02/01

お店の味!
ねぎと練りごまが無かったので、下記の通り手作りしたり、他のもので代替しました。
とても美味しく出来上がって、茹で鶏との相性も抜群で感動しました。次回はゆで鶏を細かく手で裂いて、バンバンジーソースを絡めて、そのまま冷やし中華にのせて楽しみたいです。
<ねぎ>
みじん切りにした玉ねぎを水に1時間程さらして辛味を除いたもので代替しました。灰汁が強い玉ねぎだったので、2~3回水を取り替えました。
<練りごま>
普通のごまをすり鉢で擦って、ごま油を加えて作りました。
2016/01/31

スープの味も香りもお気に入り!
ゆで鶏はヘルシーなのでよく作るのですが、夏海先生のレシピが一番いい感じにできました。ネギが手元になかったので、代わりに、小さい玉ねぎを1/4カット程投入しました。(薄皮は取る。芯も臭みが強いので除いた状態のものをそのまま)また生姜の皮だけ取るのが面倒だったのでそのまままるごと投入しました。
完成したゆで鶏は夏海先生のレシピを参考に、香味バンバンジーを作りました。
2016/01/31
とても簡単!残ったミートソースの活用に最適!
カロリーが気になったので、ご飯の量は一人半膳&バター無しで作りました。牛乳でご飯が膨らんでボリューム感もあり、物足りなさは全然ありませんでした。
2016/01/31
「レシピ通りに作れば大丈夫」という言葉を信じて作ってみました。
安心してください。全然水っぽくなりません。
牛乳を加える時は完全に火を止めている状態なので、すべての牛乳を加え終えると、ホワイトソースは常温くらいまで温度が下がっていました。なので、白菜投入前にしっかりと温度を上げておくようにしました。基本的に白菜は芯の部分は2分、葉の部分は1分で火が通るので、ここでは急がずに温度が上がるのを待ちましょう。
2016/01/30






















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