Abbyさんのマイレシピ

とっても美味しくできました！ 気をつけたポイントは以下の通りです。 冷凍するときは、鶏肉が重ならないようにきれいに並べて、冷凍が速く進むように、取り出すときも楽なようにしました。 レシピの中に野菜を挟むようにとありますが、これも上記理由と同様に、厚さをなるべく出したくないので、鶏肉の上に野菜を置くようにしました。 コメントの中に苦くなったという意見が幾つかあったので、焼いている間にレモンを外すようにしました。（効果があったのか不明ですが、苦くはありませんでした）

自分流にアレンジしましたが、このレシピは説明書きが全般的に丁寧でとても参考になりました。 私は副菜にラタトゥイユを作っていたので、こちらのパエリヤはシンプルに玉ねぎ・セロリ・ウインナーのみで作りました。ごはん物のレパートリーが増えて嬉しいです。 ＜自分流に変更した点＞ ・ひとつまみのサフランとつけ汁を使い、ケチャップは大さじ1杯に減らす ・最後の蒸らしは、鍋の蓋ではなく、新聞紙を使い、水分でべちゃあ～となるのを避ける。おこげがつき始めるのを目と耳で確認して完成

生姜をたっぷり入れたせいか、大根の葉のせいか少々苦味を感じるスープになりましたが、体に良い感じの味だねと主人としみじみ頂きました。ちなみに生の椎茸の代わりにどんこの乾燥椎茸を使用しました。 主人が歯茎を切開する手術をしたので当分の間あまり硬いものを食べれないというので、このコトコト煮込むスープを何回も連続で作っています。 お野菜が沢山入っていて、味にパンチがあるので、立派な副菜に仕上がります。

さすが土井先生! レシピが分かりやすいです。どのタイミングで次の工程に行けば間違いないかが明確に記載されてて、難なく作ることができました。 ケチャップの種類だったり、ごはんの炊きあがり具合だったりで、毎回味にむらができて困っていましたが、このレシピであれば自信もって作れます！ ・・・と書いておきながら、家のフライパンが直径20cmの小さく不安だったので、ごはんと具材を混ぜる部分は大きなボールの中で混ぜました。全体が綺麗に混ざった後、再度フライパンで加熱して全体の温度が均一になるまで混ぜました。

簡単にできて美味しくて有り難いレシピです◎ ・魚は冷凍サーモンを解凍して調理 ・きのこはホワイトマッシュルームのみ ・白ワインは和食用の料理酒で代用