よっこさんのマイレシピ

セロリのこんな食べ方があったとは！健康的でおいしいです。昆布もそのまま食べてしまいました。 ただ、子供（幼児）はセロリの香りが嫌だったようであまり食べられなかったため、とこともさんのように、子供用は人参に置き換えて作ろうと思います。 乾燥ひじきは水戻しで重量が7倍に増えるため、14～15g使いました。

おいしーい。粉末の野菜ブイヨン＋水で野菜に火を通しました。 セロリの葉は、なければないでOKです。 後日、セロリの葉を入れて作ったところ、子供が香りが苦手と食べませんでした・・・。うちの場合、青みはパセリが正解なようです。

すぐ食べたかったので、冷凍せずそのまま炒めて作りました。おいしかったです。炒めるときは、4人分でごま油となたね油をあわせて大さじ1と1/2くらい使いました。 今度は、チンゲンザイが新鮮なうちに仕込んでおいて、冷凍して作ってみようと思います。

このグラタンは、お肉も入っているためお腹も満足になります。 じゃがいもは、塩などを混ぜた後は、時間をおかずにグラタン皿に盛ってください。でないと、水分が出てきてべちゃっとしてしまい、パリパリ感が出なくなります。おいしかったですけどね。

おいしいです！ 牛すじは初めて調理しました。こんなにとろプルになるんですね。下ゆでは圧力鍋で、「10分加熱→ふたが開けられるまで放置してあくの確認」を4回繰り返し、一晩おいて上部の油を取り除きました。炒めたときに牛すじがだいぶほぐれてしまったため、加圧しすぎたかもしれません。 少し味が濃いため、次回は黒砂糖としょうゆを3/4量に減らし、赤唐辛子は1/4本で、ごま油の香りがたったら取り除くことにします。

ねぎとごま油の香りもよく、おいしかった。確かに少し塩気が濃い気もするため、次回はうす口しょうゆだけ2/3量に減らして作りたい。 卵焼きの表面は、もう少し焼き色をつけてもおいしそう。

ゆでうどんの代わりにきしめん乾麺をカレー出汁に直接入れて作ったところ、塩気が強くなってしまいました。きしめんは合っていたので、今度は先に茹でてから再チャレンジしたいです。冷凍のゆでうどんがあれば、すぐに作れちゃいますね。 細ねぎは九条ねぎに代えました。味も見た目もバッチリでした。

おいしいし、すぐできる。黒こしょうは好みの量だけあら挽きました。

フィスラーの圧力鍋は持っていないため、分量と加圧時間のみ参考に、みりんはとりあえず、酒、しょうゆと同量と考えて２人分作成。味はもうちょっと甘い方が好み。みりんを減らして砂糖を足した方がよいかも。あと、せっかく圧力鍋を使ったのだから、手羽元は軟骨までとろっと外れるくらいやわらかくなってほしかった。はじめに鶏が煮汁に浸かってないまま続行したのと、じっくり煮込む料理ではなかったためかと思う。（調理時間10分！）

おいしい鶏チャーシューです。すみません、レモンジンジャーソースより、元の酒・しょうゆ味の方が好みでした。 つくり方２では、テレビを見ながら10分ほど鶏ロールをずっとくるくるつけ汁の中で回転させ、まんべんなく味をしみ込ませました。 しょうゆラーメンのトッピングに、ジューシーで最高です。また作ります。

おいしいです。辛さの苦手な家族のために、トーバンジャンはレシピの1/8量にしました。おいしく食べられたようです。 チンゲンサイの軸がしんなりするまでじっくり炒めたため、そぼろ餡と絡まりとろっとなってお箸でもおいしくいただけました。しょうゆはレシピどおりの量にしました。

しまめいか＝するめいかだとは知りませんでした。 するめいか２杯分のわた＆足の量に対して味噌が多いように思います。塩辛並みの辛さでした。 そのつもりがないなら、いつもお使いの味噌の辛さから、だいたいこのくらいかな？というくらいの分量を入れてあげればよいと思います。 あと、わた煮なので、やっぱりわた色（あずき色）に仕上がりました。

塩加減はちょうどよかったので、今度は具（色合い）を工夫して作りたい。鶏むね肉はぱさつくため、もも肉にしようと思う。

おいしかったです。圧力鍋を使いました。お肉が煮汁に浸るよう、ぬるま湯も減量せずに作りましたが、最後に煮汁をとばさなくても、味の濃さは大丈夫でした。（45分程度は煮汁に浸っていたと思います。）お肉も肉の食感がありつつ柔らかくなり、酢の酸味も気になりません。また作ろうと思います。

あめ作りに手間取ると、かぼちゃが煮えすぎてぼろぼろオイリーになってしまいますので気をつけて！味はおいしいのでまたチャレンジしたいです。 （三温糖はあめになりにくい？）

おいしかったー。赤味でなく普通の挽肉で作ったら、結構油が出てびっくり。角切りするときも形が崩れて扱い辛かったけれど、味はご飯のすすむ濃い目の良いお味でした。 崩れてしまったところは、ご飯にのせておいしいそぼろ丼に。

おいしかった。結構煮汁が余るので、わけぎを増やしたり、きのこを加えても良いと思う。 やっぱり、いかは煮すぎないのがいいですね。

皮をむいて、軽めに火を通したいかがやわらかい！ 里芋の下ごしらえは、同日の別レシピのとおり、洗った里芋が乾くまで置いてから、皮をむきました。

さっぱりサラダ。ねり梅使用。

水切りした冷たい春菊を入れたため、和える段階でちょっと火を入れてみました。火入れしすぎると、春菊の色と食感が台無しになってしまうので、注意が必要です。春菊のフレッシュさを活かす方がおいしくいただけます。