ひろぽっくるさんのマイレシピ

よく練って練って練って、ふわふわの豆腐ハンバーグが焼き上がりました。あんもさっぱりしていて食べやすいです。全体的に少し味が薄い気もしましたが、8歳、6歳の子ども達が、これはおいしい！！とごはんにものせて食べていました。ニラは歯応えを残すくらいが良い感じでした。

うどんには味が染みていますが、にらは味付けが薄いので、黒こしょうが合います。 夏休みの昼ごはん、幼い子どもも削り節モミモミお手伝いしてもらいました。出来上がり、子ども達は見た目で食べるのを躊躇していましたが、一口食べたら、何これ？おいしいおいしいと好評でした。火を使うのも短時間で暑い夏にピッタリです。

家にある材料で作ったので、マッシュルームの代わりにエリンギを使用しました。パセリの代わりに小松菜を細かく切って電子レンジで加熱し、水をしぼってから塩少々混ぜたものをごはんに和えました。クセもなくサラッと食べられました。 時間がかかる水切りヨーグルトは何よりも先に取りかかるとスムーズです。

幼稚園児のお弁当のおかずに作りました。 ネギも生姜も主張することなく味に深みが出るので、子どもにもおすすめです。シソの香りが食欲をそそります。冷めてもおいしくいただけました。

どんなに小さなきのこでもきのこを避けて食べるきのこ嫌いな4歳児は肉と同量のしめじ入りハンバーグ、何も言わずに完食。一方きのこ全般大好き6歳児は二口食べて、しめじ？いつものハンバーグのがおいしい。と箸が進まず。口あたりは玉ねぎの方がまろやかで万人受けすると思いました。ナツメグの代わりのカレー粉は主張し過ぎずいいアイデアで他の料理でも応用したいです。 ソースは手軽にできてハンバーグと合いました。

長芋を皮ごと調理しましたが、違和感ありません。長芋のぬめりでエビを炒めた際に、かたくり粉がフライパンに張りついてしまいました。そのせいか塩気が物足りず、最後にもう一度塩こしょうしました。

レモン汁を加えても生地がたらっとしていますが、焼いて冷やしたら柔らかいベイクドチーズケーキになりました。冷蔵庫で一日寝かせても、かたさは変わりません。口当たりはボソボソ、カッテージチーズのようです。生クリームは乳脂肪分35%で作りました。

青のりがなかったのでパセリで代用。ホクホクで皮目が香ばしく、手が止まりません。2歳になったばかりの子どもは、他の長いも料理は興味を示さないのにこれは、おかわり！を連発、お皿ごと隠す事態になりました。何回か作りました。冷めてもおいしいですが、やはり熱々がカリッとして香りもよく最高です。コツはいらないけれど、皮に焦げ色がついてくると、一気に焦げやすくなるので、そこは注意したい点です。

玉ねぎは、レッドオニオンをみじん切りにし、電子レンジで加熱したものを使ったので、ほんのり赤くできあがりました。雑穀ライスは時間通り茹でると、しっかりとした歯ごたえが残ります。ソースと合わせて冷蔵庫に入れておくと、よりなじんでおいしくなりました。

竹ぐしがスッと通る頃に、新じゃがの皮が鍋の中で、みごとにツルンとむけていました。味噌とバターが絡みにくく、絡んだ部分はホロホロとじゃがいもが崩れてそぼろ状になり色も味も濃く、塊の部分は味がしみず、出来映えは悪くなってしまいました。味は味噌によって良し悪しが左右されると思いました。

備蓄用の期限切れ間近のクラッカーを消費したく、土台にしてみました。ほんのり塩気がアクセントになり、なじんでいました。土台は好みのビスケットやクラッカーを使えばいいと思います。冷凍もしてみましたが、味も落ちず、来客にも、手土産にも対応でき好評でした。焼いて１日冷蔵庫で寝かせた硬さで冷凍すると、解凍した時も食べやすかったです。

余熱で、パサつかず、固くならず食べやすい食感に仕上がりました。最初に皮をしっかり焼きつけることが大事だと思いました。

ゴーヤはシャキシャキの歯ごたえです。梅は味がなじみさっぱりして、箸が進みますが、カリカリじゃことゴーヤの苦味が調和されませんでした。

ゆで加減がちょうどいいです。黒ごまと摺ったくるみで和えてみました。

塩をふっておくことと、小麦粉を薄くつけることで、臭みなく、タレが煮詰まって辛くなることもありません。手軽にできました。

ゆで卵のアレンジもでき、サラッとホクホク新じゃがにピッタリでした。しっかりしているのに、あっさり食べられます。ハムの代わりにカリカリベーコンで、仕上げに粉チーズをかけて焼き上げ、香ばしさプラスしました。

一度目はレシピ通りの分量で豆乳70g（約70?）で作ったら、生地も堅く出来上がりもムチムチになりました。 二度目は、豆乳を2分の1カップ（約100g）に増やしたところ、生地は滑らかに、食感もふわっともちもちでした。油は太白ごま油を使いました。見た目の軽さよりも、しっかり食べ応えがあります。

調味料にオイスターソースを少量加えたら、しっかりした味わいに。彩りにカニかまを入れました。ご飯が進む一品です。

レシピ通りの分量で作ったところ、汁だくさんになり、甘さ以外の味が薄くなってしまいました。チンゲンサイからも水分が出るので、次は出汁の量を控えて少し濃いめの煮汁にしたいと思います。

おからを耐熱皿に入れ、ラップをふんわりかけて電子レンジ600Wで２分加熱し、冷ましてから作りました。牛乳を加えなくてもしっとり仕上がりました。砂糖はてんさい糖を小さじ1にしましたが甘みを感じました。冷蔵庫にあった魚肉ソーセージで彩りを、粗挽きのこしょうを多めにして味にパンチをきかせました。おからを加熱してあるので、多少日持ちがします。