片栗粉をまぶしているので豚肉がやわらかく仕上がりました。私はグラグラと湧いているお湯に肉を入れるのではなく、沸騰してから火を止めてそこに薄切りの豚肉を入れ余熱でサッと火を通します。冷水にとると脂が固まるので、火からあげてからは自然にさましてから盛り付けました。梅ダレが夏らしく美味しいです。
2015/08/06
もし甘みの強いかぼちゃならスープの素入れず、塩コショウだけでも十分美味しくなると思います。これからの季節、冷たいスープはとても美味しい。カボチャだけでなく、このレシピでいろんな野菜で応用がききますね。
2015/06/07
新じゃがは活力鍋でおもりが揺れてから弱火で5分で調理しました。かたさが残り、このサラダとして食べる分には良い加熱加減だったと思います。
すべてを合わせてから保存容器に入れ冷蔵庫で半日冷やして味をなじませました。さっぱりしていて美味しかったです。
2015/05/24
大根も豚バラ肉600gも活力鍋でおもりがふれてから弱火で20分、そのあとSTAUBで30～40分煮こみました。調味料の分量はレシピのままです。
個人的にはもう少し柔らかさが欲しかったので下ゆでをもう少し長くした方がよかったかな。600gでたっぷり作ったつもりですが、夫婦2人の1回分の夕食で全部食べちゃいました（笑）
2015/05/12
鶏ひき肉（もちろんもも肉で！）はそぼろにせず、肉団子にしました。
シンプルな味つけですが玉ねぎの甘さと鶏もも肉団子の旨味から美味しいスープが勝手にできてしまうというお手軽さ。
トロトロの新玉ねぎが好みなので、STAUBで煮込む時間を弱火で30分と少し長めにしました。
2015/05/02
タルタルソースにすこしケチャップを加えると甘みが増して美味しかったです。私も小麦粉ではなく片栗粉をうすめにつけて揚げ焼きのようにしました。もも肉むね肉どちらも作りましたが、それぞれ美味しくできましたよ。
2015/05/02
混ぜるお湯の量は100cc以下の方がうまくまとまると思います。全粒粉を全体量の1/4混ぜて作りました。「美味しい」と喜ばれました。パリッと焼きあがるのですが、具材を巻く時はくるっとまけてちょうど良いかたさでした。
2015/05/02
お正月の余ったお餅が手早く立派なメイン料理になりました。シンプルな味付けですが豚肉の旨味もありしっかりとした味です。豚肉は薄切りのバラ肉で作るのが一番美味しいと思います。ももやロースだと少し餅との食感の違いが際立つので、バラ肉の柔らかさや旨味が一番よくあいます。
2015/01/22
前回作ってあまりにも夫に好評だったので1ヶ月も経たずリピートしてしまいました。
前回少しおだしが濃く感じましたので、醤油とみりんを2/3くらいの分量にしました。里芋が美味しい季節のご馳走のひとつです。
2014/12/23
鍋ではなく煮物としていただきました。全部2/3の量で調理。
手元に赤味噌しかなかったので少し味が濃くなりましたが、白いごはんにはバッチリ！煮汁もいっしょに、お丼にしていただくとさらにごはんがすすみます。
2014/12/23
ずっと気になってたこの里芋の揚げ出し。ついにチャレンジしました。思っていたよりも手順はシンプル。そして、とっても美味しい！なぜもっと早く作らなかったのかと思ったほどです。甘辛いだしが大好きな夫には大好評でした。
2014/11/27
関西人なので、関東炊き（おでん）に牛スジははずせません。牛スジからでたお出汁が美味しく、調味料は多く必要ありません。やはり、必ず冷まして味をグッと染み込ませてから再度温めて食べると美味しいです。1時間煮込んだ後、そのまま常温で3時間冷まし、再び温めて食べました。
2014/11/27
以前から気になっていた大人気のこちらのレシピ。ちょうど完熟したバナナがあり、作りました。完熟バナナは糖度が高く十分な甘みがあるため、お砂糖50gバター50gで作りました。あとはレシピ通りの分量で。最初200度で10分焼いてから真ん中に切れ目を入れ、180度で40分焼きました。甘みは十分。かなりしっとりが好みの方はバターはレシピ通りか80～90gの方が良いかも。
2014/11/02
いつも我が家で作るフランスのグラタンドフィノワにりんごが入ったバージョンでした。ナツメグとポテトとリンゴと生クリームの相性は抜群。
ポテトをある程度厚切りにして、牛乳で軽く煮込んでからりんごと生クリームと合わせるとポテトも柔らかくなり、食感もホクホクしてさらに好みです。
2014/11/01
根菜がたっぷり入り、しかも鶏肉のだしもうまみも出ていて満足度満点！単なる「汁物」のカテゴリーではなく、メインもはれる1品だと思います。寒い季節にサイコウ！
2014/11/01
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