hanasさんのマイレシピ

あり合わせのもので作りました。 　なすは皮付きで多めの油で炒めておき、挽き肉はひとくち大の豚ももの細切れ、えのきとしめじ＋ミニトマト＋買い置きのかにフレーク缶を炒めて、卵白は無しで（卵黄を持て余すので）、 美味しくできました。生姜が効いていて飽きない味です。

サラダしか思いつかなかったスモークサーモンが美味しく食べられます。すし飯とキュウリの歯ごたえが爽やか。 　ピクルスが面倒と思い込み、椎茸昆布と普通の生姜のみじん切り、すし飯は普通のご飯にお酢で、何度も作りました。 みょうがのピクルスをよく見たら、とても簡単な甘酢漬け！？ 早速作成。 　キュウリが無くナスの塩もみにし、しらす干し少々、足りないグリーンをレタスとマヨネーズで飾ると、サーモンとマヨの組合せも美味しいお寿司になりました。

かつおのたたきで作成。　梅干や薬味が沢山 入るので、魚の臭みを感じず爽やかで、食欲がわきました。 　Ａはこのサイトの「手づくりめんつゆ」（みりん入り）を薄めず＋蜂蜜少なめで、20分ぐらいは漬けました。ご飯は塩ナシに。 　叩いて作るとろろがカンタンで画期的でした！ （写真はレシピと関係ないナスの味噌煮も添えてあります）

砂糖を使わず簡単で、この夏５回は作っています。そうめんの時つゆを飲みたくなる美味しさです。　他にも料理に使ってみたら、市販のような「めんつゆ味」にならず、自然な風味になるのが素敵。 　削り節は、お茶パック袋2、3枚に入れて煮ています（漉すのがラクラク、400ml 出来上がります）。　 ［完成後の削り節］いちど炒ってみたらしょっぱくなってしまい、その後はしっとりのまま、ご飯に混ぜたりして食べています。最高です。 「じゃこピーうどん」の醤油を少なめにし、削り節の代わりに、これを混ぜたら美味しかったです。

ナスが無く、きゅうりの手前で、アボカドを入れてみました。トロリと口の中でとろけました！おだしケチャップ風味とも相性良かったです。 ［質問］【A】を入れるタイミングは、「仕上げに酸味を」という説明から見ると、４の方でしょうか？（２か所で入れると示されているので） 斉藤辰夫先生のレシピ、簡単でとても美味しく先生も面白いのでファンです。

新ジャガでもホクホク、鶏は柔らかで美味しかったです。鶏もも とピーマンにして、ピーマンは小さく切って4、5分煮たところで入れました。◆仕上がりに塩気はそれほど感じず、けっこう辛いけれど食後は辛さが口に残らずスッキリ後味でした（生姜の辛さ？）。◆水気を飛ばす時間は結構長めでしたが、その間に少しとろみが出て美味しかったです。明日の朝も楽しみ！

今日はカレーライスだと胃がもたれそう、でもカレーが食べたい、という時に、カレー風味っていいですね。 翌日の朝はさらに美味しく、トーストに載せて食べました。 グリンピースは、そのまま食べられるパック入りの塩エンドウを使いました。 電子レンジが500w なので、じゃがいもを少し長めにレンジにかけたのですが、少しだけ固さが残ってしまいました。ふむ。

肉は手頃なオージービーフ、マーマレードが無くアプリコットジャムにしました。 　肉は中の赤味がなくなるまで火が通ったのに、ふんわり柔らか、塩コショウで焼くだけとは全く違う食感でした。 　ソースはジャムのあんずのツブツブも含めて程よい甘辛ぐあい、照り焼きバーガーのようなトロミもなく、さっぱりしていて良かったです。 付け合わせは、アスパラの代わりに四つ割りピーマン、しめじをレシピ通りのタイミングで焼き、 　ポテトの代わりにオリーブオイルを薄く塗りトースターでホクホクに焼いておいた、スライスかぼちゃを添えました。 ごちそうさまでした！

カニは無い。でもとにかくコンガリ卵＋あんかけが食べたくなり、　青ねぎたっぷり、白ごま少々、【かに無し】で作りました！ 　お玉の使い方がいまいちわからずオムレツみたいな形に（まあフンワリできました）。 セロリのあんは初めて知りましたがセロリは滅多に食べないので、セロリと仲間の〈根三つ葉〉を、多めに使ってみました。 　あんには元々お酢も入らず、卵には生姜が効いているので、和風の優しい味になり、ごはんにのせたらウマウマでした。

程よい甘さのコクのあるツユ＋さわやかな生姜のみじん切り、とてもおいしかったです。 他の具を煮て取り出した後の鍋で、そのままじゃがいもを煮る、という所がラクで良かったです。 　玉ねぎはシャキシャキ感が無くなるまで煮たものが好きなので、そのままじゃがいもと一緒に煮ちゃいました。 　ちなみに しらたきは無かったので、ピーマンを入れたら美味しかったです。 落としぶたを外すタイミングを、少し迷いました。

ダシも美味しいですが、よく浸かった干ししいたけの美味しさにびっくり。こんなにカンタンなのに。 私もお稲荷さんをつくりましたが、この干ししいたけだけでもとても美味しいお稲荷さんになりました。

味のしみた青梗菜が特においしかったです。 　とうふは崩しすぎたのか、けっこう小さくなってしまいました。また、具の増減をする場合は、味付けもきっちり増減したほうが良さそうです。 　チンゲンサイは刻まなくていいのかな？と思いながら作り始めましたが、いちばん上に落としぶたのように青い葉をかぶせるところで、なるほど～！でした。

ささみスープのうまみとさわやかなショウガの組み合わせ、とても美味しかったです。 　ネギはなく、しめじを少し追加しました。ごま油はニガテなので、２回目に作った時は自分で煎り直した白ごまをパラリ。 　ささみが沢山あったので鶏ささみスープを多めに作り、ささみはラップで、スープはペットボトルで冷蔵庫に入れ、２日続けて食べましたが、ぜんぜん飽きなかったです。

にんじん、しめじを少し追加、たまたまあった豚肉で作りました。 　丁寧な説明で分かりやすく、よく味がしみて、ほくほくおいしくできました。 　けっこう甘めの味付けなので、今度はちゃんと牛肉で作ろうと思います。

冷凍うどんのレンジ解凍を使うとカンタンです。 カリッカリのじゃこ ＆ うどんのもちもち感＆ジュ～シ～な野菜の三重奏に、こうばしい香り、とても美味しかったです。 　ピーマンをうどんと同じ太さに合わせるところが面白いなぁと思ったので、追加した野菜も、できるだけ細めにしてみました。 =+=+=+=+=+= いまだリピートしています。 シンプル具材、油分は控えめに落ち着きました。 他の焼うどんレシピを参考に鰹節をレンジでパリパリにするのも良い香り。

しめじで作りました。片栗粉入りの調味料で、肉の下味をつけるのは初めて。お肉がくっつかずふんわり仕上がって感激です。 豆板醤は持っていないのですが、十分美味しかったです。鍋に入れたら待つだけで、簡単でした。

新鮮なナスで作りました。　ナスがトロリ、茗荷はシャキッ、脂っこくなく後味サッパリで、とても美味しかったです。 　とても簡単でしたが、フライパンに入れる時ナスがアッという間に油を吸うので、この時だけ、ササッと並べられるように気合いを入れました。 　程よい濃さの味付けだったので、たまたま食べた冷やし中華に載せました。