
タレは、好みではないニンニクの代わりにミョウガのみじん切りを使い、細ねぎはたっぷり。お気に入りのカレー粉を入れてよーく混ぜました。ナスはトロリ、ささみはコンガリ、ほんの少しのカレー粉でしっかり香りがして、食欲増し増しでした。
2025/09/23
甘じょっぱくご飯の進む味!さつま芋を【多少時間をかけて切口をコンガリ焼く】と、後で豚肉や調味料と炒めても、崩れにくくなります。なのでレシピのお芋の茹で加減「竹串がやっと通るくらい」は守っています(細い箸で)。豚肉は大抵モモやロースの薄切りですが「焼き色が付くくらい」も守ってます。結果、焼き芋とバターの香り&中はホクホクしっとりお芋、柔らか豚肉、甘じょっぱタレのたまらんハーモニーになります!
2023/12/12
暑い台所でもサッと作れて美味しく助かります。いつも豚肉の薄切りで作ります(火弱め大事)。もやしは分量通りたっぷり。豆苗は、ちぎったキャベツを茹でたりチンして水気をしぼった物で、タレは「酢、しょうゆ、すだち果汁」を、ポン酢に置き換えますが、「すりごま」だけは必ず香り良い すりたてにしています。今回は少し余裕があり、いつもは軽く混ぜるタレを、油馴染むほどよく混ぜたら、トロリと美味しいタレになりました!
2023/08/23
グレープフルーツのすし飯、ご飯を冷ますうちに染み込む果汁、たっぷりの白ごまの香りで本当に爽やかで美味しいです。横着して麺つゆ+果汁で漬けたサーモンとアボカドと、レンジで数分加熱のブロッコリー、細ねぎをパラリ。これだけでも十分に贅沢で美味しいおすしで、大満足でした。
2022/12/22
何度も作っています!鮭に卵を絡めるように返す所が、ポイントのようです。大原さんのレシピなので、やはり青ねぎは九条ネギかな!?と、最近関東でも手に入れやすい九条ネギをカット&冷凍保存した物を使ってます。ねぎと一緒に、いつもスライス&冷凍してあるシイタケを入れると風味が豊かに。今回甘酢あんをゆるめにしたらトロリと絡んで美味しかったです。塩分を控える為いつも生鮭なので、簡単美味しい鮭レシピ、嬉しいです!
2022/12/22
手早く出来て、いくつか試した鶏胸肉の蒸し料理の中でも上位のシットリ柔らかさです。最近はずっと、300g以上の鶏胸肉の厚いところを切り取ってこのレシピ用に均等な厚みに残して、まずは炒め物などを作り、残りで寝る前にマーマレード漬け作成、翌日はシットリ柔らか鳥丼です。漬け汁をそのままソースに出来るところも良いです。おせちのひとつじゃなくて、主役です。
2021/10/20
作り方シンプル、上品な味でもご飯に合う!
ほぼ分量通りに。早煮昆布と鰹節少しでサッと出汁取り。
薄くまぶすのがポイントの片栗粉は、ザッとまぶしてから手でパタパタ。
鶏肉はかけらなどを油に落として火加減を見つつ、カラッと揚げ焼き、紙で油切りしてから【A】に入れました。
大根おろしは入れた後にザックリ混ぜると冷たい所が残らなかったです。
煮汁は味わい深く、鶏肉やわらか。翌朝の温め直しも美味でした。
2017/03/28
カンタンに美味しく出来て、食べ過ぎ注意です。
だしを使わず甘さ控えめで、本当にかぼちゃの美味しさが楽しめました。
・材料や量はほぼレシピ通り、三温糖を使いました。
・かぼちゃの上と下で厚みが違ったので、横に切る長さは、縦四つ割の後で調整してみました。
・IH 弱火で15分、箸がスッと通り、少しホコホコだけど硬さの残る食感だったので、
フタをワックスペーパーの落し蓋に変えて、プラス5分、ホックホクに仕上がりました。
2016/11/16
普通の太さの長ねぎなら1人あたり1本分はペロリと食べられて嬉しく、
上に沢山かぶせて煮るせいか、肉が柔らかく仕上がって美味しかったです。
煮汁に具材の色んな旨みが出て、数分しか煮ないのに(しかもダシが面倒で昆布を入れただけ)、美味しいおつゆになりました。
梅干しの量がレシピ通りの量だと 隠し味 程度に、多めに入れたら梅干しのさわやかな風味が、楽しめました。
2016/10/18
納豆はニガテでも大好物でもないので、カリカリでなくて納豆くささが残っていてもいいや、と思い、
先に2番、たまごとごはんをパラパラに炒め、真ん中に場所を作り、
そこでタレ入りの納豆を、粒がほぐれる程度に軽くグルグル炒めてから、全体を混ぜたら、パラパラにほぐれました(写真)。
納豆はふんわり、食事中も納豆の香りに包まれます(笑
細いネギが無かったので、ピーマンを入れました。
美味しかったです。
2016/09/26
薄味には感じませんでした。キーマカレーよりしっとりして食べやすかったです。野菜をたっぷり食べて満足。トーストにも載せました。
刻むのが済めばあとは簡単。にんにくセロリ無し、赤ワインも無く酒、トマト缶の代わりに無塩トマトジュース。ローリエが無く砕いた乾燥タイムを少々入れてみました。ブロッコリーは省略。
ケチャップとソースは控え目にしましたが、入れるとやっぱり味わいが増した気がしました。
2016/06/23
トロリとしたソースに、青じそとあさつきも刻んだまま乗せるより まろやか、そして本当にさわやかな香りで美味しかったです。
◇にんにくと生クリームは無いので、ホワイトソースのように
小さめに切った えのきだけ を炒め、それに小麦粉を少しまぶして炒めてから、牛乳を入れてトロリとさせました。バターは控え目。
後はだいたいレシピ通りです。
明太子でなくてもじゅうぶんたらこの風味が楽しめました。
2016/06/17
えのき たっぷり・麺は少なめでカロリーオフ、作り方も簡単なのに美味しいレシピだなぁと思います。
余っていたえのきとしめじをたっぷり、オリーブ油、肉の代わりにハム、コーン無し、市販の乾燥小松菜を使い、仕上げにチーズを少々、でササッと作れました。
パスタがけっこう醤油の色に染まりますが、濃い味の苦手な者でも ちょうど良い味付けです。1.7mmのスパゲッティです。
2016/06/12
ほっこり野菜でお腹いっぱい。休肉日にも。
野菜の種類や量を変えても作りやすく(スープの濃さ、煮る時間、食べ過ぎないよう 総量 に注意)、半端な余り野菜も、カンタンにおいしく片付きます。
・太ごぼうだとよく煮えず。(タテ割りすると良いかも
・【今回は】カブごぼうサツマイモ無し、ジャガイモの四つ割り追加、根菜と一緒にキャベツ、ソーセージ(肉です)を入れ、ポトフ風に。
・かぼちゃと一緒にトマトざく切り、ブロッコリーも同時に入れちゃいました(柔らかめ)。
・オリーブ油は開封後しばらく経ち オイルくさいので、とっておきの えごま油を少し入れました。
2016/04/24
何度も作っています。♪ 芽が出てきたヨボヨボじゃが芋 でも、ホクホク美味しく出来上がります。
ほぼレシピどおりの量と手順を守って、
☆玉ねぎときゅうりはスライサーで出来るだけ薄く、そしてレシピどおり、☆気合いを入れて水気を絞ってます!! きゅうりパリパリ、玉ねぎは辛みが取れます。
・にんじんはアルミホイルを皿代わりにひとまとめで蒸し器へ
(混ぜる時は水気を拭く)。
・ベーコンの代わりに 薄切ハムを、油なしでカリカリにし、刻んで使用。けっこう良い。
・マヨネーズはカロリーオフ タイプで、砂糖でなくハチミツを入れたけれど問題ナシ
2016/04/15
何度か作りましたが、簡単で美味しいです。なすのえぐみが気になる人は、充分しんなりさせると良いかも?
今日は なすが小さめだったのか、少し しょっぱくなったので、
途中で熱々の煎茶をかけてお茶漬けに。サラサラっと入り、ひと味違う美味しさでした。ミョウガも入れたかった~
2016/04/06
シイタケは生、えのきも入れ、カニは水気を切ったフレーク缶で代用(4で一緒に炒めて水気を飛ばしたら 卵に混ぜやすくなりました)。
たけのこのかわりに、冷凍してあったレンコンを刻んで入れてみたら、歯ごたえも楽しめました。
おたまは口を下に向けてかき混ぜるとフンワリいくのだなー、と最近分かってきたのに、今回は加熱が長すぎてスクランブルに近くなってしまい、ごはんにのせました。
甘酢あんも、身近な調味料で美味しくできて嬉しいです。
2016/04/03
凍らせる 前 のものを、簡単なごまドレ豚しゃぶサラダにトッピングしてみました。
シイタケの四つ割りはキュっと縮んで美味しさを閉じ込めている感じ、エノキダケの歯ごたえも美味しく、シメジでよく気になるきのこ臭も無く自然な風味で、おいしかったです。
(残りはジッパー袋で一気冷凍した所です。)
↓その後↓
【たらこきのこパスタに】お昼をサッと食べたい時に、
冷凍済みの きのこをオリーブ油で炒めてから、茹でたパスタと茹で汁少し、和えるタイプの たらこパスタソース、大葉とゴマを加えてサッと炒めました。
美味しかった~。(海苔をかけ忘れ)
2016/04/03

故・小林カツ代さんの肉じゃがレシピが有名だと知り、改めてこちらで探したら、美味しいだけじゃなくて、簡単! 以来、このレシピでばかり作っています。
混ぜるだけの「肉じゃがの素」は、砂糖:みりん:醤油を1:1:3と覚え、少量で作っています。 これをまず肉にササっと染み込ませる所がポイントなのかなと思い、肉をほぐす所は気合いを入れています。
牛肉でももちろん、豚肉でも柔らかく美味しく出来ました(豚は砂糖控えめ)。
2016/04/01
焼いていたら、美味しそうないい匂いがしてきました。 カンタンで美味しいです。
玉ねぎは縦に切る方が好きなのでスライサーで薄くしたら、辛みが無く、ちょうど食べごろになりました。
2016/04/01






































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