close_ad

ぷてぃさんのマイレシピ

つくったコメント (95件)

noimage
すし酢を小皿に取り、指で包丁の刃の両面にお酢をすべらせると、ごはんの粒々がくっつかなくなると思います。少し切ってはまた塗り塗りしています。 週末のお昼用に簡単につくって、しかも食べやすくしたかったので、サニーレタスはナシ、巻きすの上に海苔を置き、その上にごはん・具をのせる定番の巻き方にしました。アボカドも時間短縮のため、縦半分に割って皮をむき、1cm弱の細長い棒状に切って、ごはんの上に並べました。 白ごまではなく煎りごまを、巻く前に具に添ってパラパラしたら、香ばしくて美味しかったです。アボカドがとろとろなので、ごはんはしっかり冷ましたいと思いました。
2013/06/26
noimage
紀州の南高梅の梅干しをたくさんいただいたのでつくりました。 海苔、ねぎ、みりん・お醤油、梅干しという鉄板の組み合わせで、ごはんにのせても、おそうめんのつけダレに添えても美味しかったですが、ちょっとしょっぱい。 お醤油は適宜減らし、水が出やすいのでだし汁も加減したほうがいいと思いました。ねぎは1/3本といわず多めに入れたほうが、口あたりがシャキッと締まって美味しいと思いました。
2013/06/24
noimage
激旨でした! 私の家も家庭菜園にモロヘイヤを植えているのですが、毎年この時期くらいからモロヘイヤをどんどん消費したくても、レパートリー不足に悩んでいました。一度茹でた後はなるべく火を通さず、風味を生かして冷たくツルンといただきたかったので、このレシピはビンゴです。 納豆に、お酢、しょうが、ごま油、お砂糖がこんなに合うことも知りませんでした。甘みとお酢の酸味が強いので、ご飯に添えるというより箸休めやおつまみ向きだと思います。チューブのしょうがでも味がビシッと決まりました。 夏バテで栄養をつけたい時、火を使いたくない時、料理が面倒な時にとても助かります。
2013/06/23
noimage
フレンチトーストのレシピの中でダントツのお気に入りです。毎回冷凍せずにすべて焼いてしまいます。 スタンダードだけど、卵液の配合が絶妙なんでしょうか? バゲットがびっちょりになってちぎれたりせず、扱いやすいし、程よく甘く、カリふわで、バターの塩気と香ばしさもたまりません。 甘いのが好きなので、お砂糖大さじ4にはちみつ小さじ2をプラスし、バターは、フライパン全面にバゲットを敷き詰めるごとに大さじ1を目安にしています(その半量はバゲットを返す時に溶かすと、両面がカリッカリに焼けてすごく美味しい)。 スーパーマーケットに置いてあるお手頃な値段のバゲットが、柔らかくて浸しやすくちょうどいいです。
2013/06/21
noimage
たくさんつくってしまった五目豆を、大豆水煮の代わりに使いました。 五目豆100gをフォークで軽くつぶし、味噌は小さじ1強に減らし、控えめに味付けしました。牛乳・パン粉がつなぎなので、なんとなくナツメグも振りました。他はレシピ通りの分量で。 つくねの中の味噌が焦んがりと香ばしく、冷めていた五目豆も温められて味わい深くなり、とっても美味しかったです。五目豆をつくった時にはまたつくろうと思います。水煮でも一度つくってみたいです。2013/05/01
2013/06/20
noimage
張り切って五目豆をつくったものの、毎日少しずついただいていたら飽きてしまい、こちらに生かしてみました。 大豆50g→五目豆100gに変更(とにかく五目豆を消化したかったので。豆はフォークで軽くつぶす)、 生しいたけナシ(干ししいたけが入っていたので)、 しょうが汁ナシ(五目豆の醤油味とかち合いそうだったので)、 鶏ひき肉は260g→160gに変更しました。 つくねがタレの甘辛味をよく含み、とっても美味しかったです。五目豆のこんにゃく・人参が歯触りよく、いいアクセントなっていました。五目豆をつくった時はこちらも必ずつくろうと思います。2013/05/03
2013/06/20
noimage
もやしは安いし栄養価も高いので、いつも買ってきます。ただピリ辛にしてもカレー味でも煮浸しにしても「やっぱりもやし」という味で、水っぽく仕上がることもあり、いつももやしの新しいレシピを探してます。 このレシピも水っぽくならないように、キムチ→納豆1パック+キムチの素大さじ2に変更し、小麦粉も水で溶かさず、生地が扱いやすくなるようにたまご1コを加えました。 あれ?チーズ入れたっけ?と思うくらい濃厚で、焼きたてはカリッカリふわふわ、冷めるともっちりで、とても美味しいです。もやしのシャキシャキ感がアクセントです。 チヂミ自体の味にコクがあるので、タレはナシでいただいています。
2013/06/19
noimage
手早くごはんをつくりたい時には、炒めや刻むものがけっこうあるので、簡単・お手軽とは言えないかもしれません。 レシピ通りソースづくりとごはん炒め用にフライパンを2つ使うのも私には面倒だったので、次につくるならさっくり2人前にしてフライパンは1つにしようと思います。 母には脂っぽくなくておいしいと好評でした。鶏肉には白ワインを振ったけど塩こしょうでも下味をつけておいたほうがよさそうです。全体に淡泊なお味なので。2013/04/04
2013/06/17
noimage
しいたけは、母も丸のまま冷凍しておいて使うことが多いそうで、母の知恵?経験?に驚きつつ、冷凍した軸4つ、丸ごとのしいたけ2つを冷凍庫から出させてもらって使いました。 昆布茶を切らしていたので鰹節1パックに変更しました。 しいたけの旨味が、ぬめりを落としたすっきりサラサラの甘いお米に合って、美味しいです。干ししいたけよりコクも旨味も香りもあります。 こういう滋味豊かで優しい味は、私にはいつも物足りないので、塩少々、お醤油大さじ2を最後に加えました。たまごも1つ→2つに増やしました。 レシピだとお湯3カップですけど2カップ強でもいいような。
2013/06/15
noimage
たまねぎのトロンとした甘みがクセになって、この春何度もつくりました。 最近は大きなたまねぎでつくりますが、一番外側の輪っかが焼いているうちに縮んで外れてしまうので、うずまきがきれいにできません。輪に厚みのある小たまねぎのほうがいいですね。 母はサラダ油をひいて、透き通ったら塩こしょう、裏返して小さく切ったバターを隙間に並べ、最後にめんつゆを大さじ1加えるという大幅アレンジをしています。これもまた美味しいです。
2013/06/14
noimage
軽井沢土産でいただいた花豆、初めて煮てみました。 三日三晩、何度も水を取り替えながら戻し、柔らかく煮るのに一日、お砂糖を煮含めるのにさらに一日かかりました。 このまま柔らかくならないのでは?と何度も不安になりましたが、どうにかこうにか見た目ツヤツヤ、ふっくら柔らかに仕上がりました。 重層を適宜増量しつつ長時間煮たためか、ほんのり重層くさいような。美味しかったですが、もう頑張れないかも・・・。次は自分で新豆を買って煮てみようと思います。2013/05/07
2013/06/13
noimage
豆の甘煮が大好きでこれまでいろんな方法でつくってきましたが、 「戻し汁のまま下茹で」「茹で水を替えてからお砂糖で煮て味を含める」方法は今回が初めてでした。 いつも煮崩れたり硬かったり、味も見た目もバラバラになる豆がcyoco202さんもおっしゃるようにどれもツヤツヤきれい、しかも均一にすっきり上品な甘さに仕上がりました。 といっても、甘めが好きなのでお砂糖をさらに大さじ4追加し、最後15分間といわず、好みの柔らかさ・浸み込み感になるまでゆっくり煮含めました。それでも豆の香り・風味がしっかりと残り、とても美味しくいただきました。2013/04/28
2013/06/13
noimage
お豆腐は大好きだけど、家でいただく冷ややっこをそんなに美味しいと思ったことはありませんでした。薬味とかけ醤油を工夫しても、お豆腐そのものは味気なく・・・。 レシピ通り、お酒と塩を溶かした水に浸したお豆腐は、すっきり、しっかりした味わいで別物のようでした。 本当に美味しく、薬味も必要なく、シンプルにいただきました。 正しい手間をかけると、こんなに仕上がりが変わるんですね!
2013/06/12
noimage
直径18cmの丸いケーキ型しか持っていないので、倍量でつくってみました。 サラダ油→EVオリーブ油、きび糖がなかったので→三温糖に変更しました。 倍量となるとオリーブ油1カップ、三温糖300gになります。カロリーが怖くなって、それぞれ1/2カップ、200g強に変更したところ、黒糖蒸しパンをさらに香ばしくヘルシーにしたような仕上がりになりました。 甘さ控えめでシナモンの香りがプンと立ち、しっとり・もっちり、後味はさっぱりしており、父がパクパク食べていました。 次回はレシピ通りの分量でつくってみたいです。
2013/06/12
noimage
味噌とたまごのまろやかさの中に、人参の甘みとサクサクした歯応えがアクセントになって、とても美味しかったです。 人参大好きなので、2/3本を刻んでたっぷり入れました。 風邪をひいて食欲もなかったのですが、一度に3杯もいただけて、温まって元気になりました。
2013/06/12
最初 前へ 3 4 5