ぷてぃさんのマイレシピ

ピーマンが小さかったのか、ちょっとしょっぱかったです。 塩は小さじ1にします！

これまでに試したチキンソテーのレシピの中で、もっとも油跳ねの少ない焼き方だと思います。 上の手順には記されていませんが、ビギナーズの番組内では、鶏もも肉2枚を一度にフライパンで焼く際に、サラダ油大さじ４をひいていました。肉が油にしっかり浸かります。 油をひいたフライパンが冷たいうちに、肉を皮目を下に置き、中火～弱火でじっくり火を通すイメージです。皮がカリッとして焦げ目がきれいについたら、肉を裏返し、火を止め、余熱で肉に火を通します。

私がこれまで試したチキンソテーの焼き方の中で、もっとも油跳ねの少ない方法だと思います。 上の手順には記されていませんが、 ビギナーズの番組内では、鶏もも肉2枚を一度にフライパンで焼く際に、サラダ油大さじ4をひいていました。サラダ油にしっかり肉が浸かります。 油をひいたフライパンが冷たいうちに、鶏もも肉の皮目を下に置き、中火～弱火の間でじっくり焼くイメージです。皮に焼き目がついてカリッとしたら、肉を裏返して火を止め、余熱で肉に火を通します。 これ以外の方法では、油跳ねが怖くて、鶏肉を焼くことができません。

簡単につくれて、とても美味しいです。しかも不思議とボリュームがあり、お腹いっぱいになります。 さば缶の風味と苦みが効いているので、個人的には、えのきを倍量の１パック２００ｇのものにしてもよいかなと思いました。 さばの身は煮ている最中に鍋の中でほぐしました。ゴロゴロしているくらいのほうが美味しく感じました。

マクロビオティックの代表的なメニュー、“小豆かぼちゃ”に以前から興味があったので、気軽につくれるこちらのレシピでトライしてみました。 市販のお砂糖入りのゆで小豆を使ったので、お菓子のように甘くできました。一度では効果を実感できませんが、とにかく手軽なので今後ちょくちょくつくって、自然に体質改善できたらいいなと思います。 個人的にはむくみがとれるというより、一日中満腹感が続くので間食が抑えられるようでした。

ほくほくの男爵いもではなく、しっとりとしてコクも歯触りもある品種の、中くらいの大きさのじゃがいもを使いました。 じゃがいもの風味を損なわないように皮付きの丸のまま茹で、湯をきって冷ましてから皮をむき、ひと口大になるよう４分割に切りました。バターと味噌は耐熱皿に入れてレンジで溶かしておき、和えるようにじゃがいもになじませました。 じゃがいもの品種とサイズに合わせて粉吹き芋風ではなくアレンジしましたが、美味しくできました。

家庭菜園でモロヘイヤを大量に収穫できるので、新芽の部分だけを使い、柔らかい茎ごとさっと塩茹でし、そのままザク切りにしました。葉を摘むのが面倒だったので・・・。 シンプルな材料・レシピですが、とても美味しいです。ショートパスタは入れませんでしたが、モロヘイヤでコクが出るので満足です。

白ワインで蒸したささみの味が思いのほか濃厚で、アボカドのコクも加わるので、えびをナシにして、夏向きの爽やかなお料理らしくアレンジしました。 アボカドを１コ→２コに増やし、みずみずしさと歯触りがほしかったのできゅうり２本を薄くスライスしてプラスしました。とても美味しかったです。 アボカドの色が悪くなるので、たまねぎドレッシング・わさび醤油・きゅうり・裂いたささみをそれぞれ用意しておき、食べる直前に材料を合わせるようにしました。 １人分ささみ１本、アボカド１／２コ、きゅうり１／４本の割合がベストでした。

市販の瓶詰のものより、薄めの上品な味で、えのきの風味も立って美味しいです。 酸味が気になるかもしれませんが、市販の製品とことなり添加物が入っていないのでちょうどよいのかもしれません。 いろいろな食材に添えたり和えたり、便利だと思います。

レシピ通り、キャベツ１／４コ＝３００ｇの２人分を一度に焼いてみたのですが、やはり返しにくかったです。 火が通りきっていないキャベツがバラバラするので、１ｃｍ幅より細く切ってまとめやすくしたり、返しやすい大きさ毎に焼くのがいいと思いました。 キャベツの様子に合わせて焼いていると、肉が焦げ付くので、テフロン加工のフライパンにサラダ油多め、もマストかと思いました。 旬のキャベツをあっさりした味付けと調理でたくさんいただけました。美味しかったです。

レシピにあるように、ふんわりほろほろ、甘口のハンバーグです。 脂っこいのが苦手なので、豚肩ロースは切り落としの赤身が多い部分を買ってきて、あられとはいきませんが小さめに切り、脂身をなるべく除きました。 タネは分量通りでもずいぶん多めにできるので、６等分に分けても普通のハンバーグより少し大きめに仕上がります。ボウルは１サイズ大きめで。 大量のたまねぎと牛乳に浸した食パンが出す甘みに、塩気の強いソースが合います。個人的にはさっぱりめが好きなので、ポン酢やおろしでもよいかなと思いました。 追記。昨日の残りはポン酢でいただきました。あっさりして美味しかったです。

甘口のマリネで、さっぱりしていて美味しいです。 １日目は新たまねぎの辛みとエグみを感じるものの、翌日から食べやすくなりました。 一度にたくさん食べられないので残ってしまいますが、レシピにあるツナのサンドイッチなどにして消化したいと思います。 追記。食パンにスライスチーズとこちらのマリネを挟んでいただいたら、とても美味しかったです。パンと合うので、サンドイッチ用に常備しようと思います。

しょうがとねぎの風味がよく、シャキシャキした歯応えもあり、美味しいです。お醤油の効いた、しっかりめの味でした。 しょうがは、大量に千切りにしてジップロックに入れて冷凍しておいたものを、解凍せずにそのまま鍋に投入しました。このお料理はシンプルなので、みじん切りより千切りのほうが食感のアクセントになって、個人的には好みでした。

皆さまおっしゃるように、レシピ通りに合わせるとタレの味が濃く、しょっぱく感じました。なのでお砂糖を少量足しましたが、もう少しあっさりしたタレにしたいので、次回はだし汁を加えるかもしれません。 ふんわり柔らかく、とても美味しいつくねですが、手にタネがつきやすく成形しにくかったです。

これまで自己流で、たまごに下味をつけてからトマトと炒め合わせていたのですが、こちらのレシピのように最後に味を調えるようにしたところ、素晴らしく美味しくできました。 じっくり火を通すのでトマトの味が濃厚で、いつものように水っぽくもなりませんでした。 今回は小さいサイズのトマト４コ、たまご３コ、塩小さじ１／２、お砂糖小さじ１でつくりました。ほんのり甘くて私にはちょうどよい味に仕上がったのですが、美味しすぎてたまごをもっと食べたいと思いました。

ソースが絶品でした。 ケチャップとウィスキーとスープだけで大丈夫？と半信半疑だったものの、お肉と合わせるとお肉もソースもとてもジューシーに感じました。 酸味が気になるというアドバイスがあったので、ケチャップは１／２カップに減らしました。 ウィスキーのほろ苦い風味が最高で、個人的にはブランデーより好きです。

シンプルな味付けの新たまねぎの肉巻き、とても美味しいです。 ただ、写真と異なり、とても不格好に仕上がります。レシピ通りにたまねぎを切ると串揚げのような半円になるので当然大きくなり、そこへ肉を巻けばゴツゴツして見えるので、家庭限定のお料理かと・・・。 たまねぎを横半分に切ってから平らな面を下にして１ｃｍ幅に切ったり、切り方を試行錯誤中ですが、今のところレシピ通りがいいような。 蒸す時はお酒大さじ１を加えるようにしています。 ２回目以降。たまねぎは小さめを選び、肉は１回転半の巻きにすれば写真のような見た目に仕上がります。柔らかで甘いたまねぎとカリッとした豚肉の組み合わせ、最高です。

とろみはつきましたが固まりませんでした。でも独特の甘みとコクがありクセになる味です。 ホットケーキミックスに付いていたメープルシロップ、バルサミコ酢、無調整ではなく調整豆乳を使いました。わずかにとろみがつくものの、紙タオルで濾したところで到底固まりそうになかったので、そのまま冷やし、濃厚なドリンクとしていただきました。これはこれで美味しかったです。 次回は粉ゼラチンを振り入れて固めようと思います。

水菜とえのきのシャキシャキ感がスパゲティになじんで美味しいです。甘みのある優しい味です。 バターをオリーブ油に代えたり、コンソメキューブを茹で汁に溶かして加えたり、お醤油・みりん・バターの組み合わせ以外にもいろいろと楽しめそうです。

皆さんのコメントを参考に、火の通りをよくするためれんこんは５ｍｍ厚さに、なるべく色よく仕上げるために酢水にさらしました。 れんこんが透き通る前に焦げ付いてきたので、慌ててお酒大さじ２を加え、さらにお湯５０ｃｃを加えて焦げ付きを止めました。汁気を飛ばしてから肉を戻し、お砂糖大さじ２、れんこんがまだ堅そうだったのでまたまたお湯を５０ｃｃ、お醤油大さじ２、めんつゆ大さじ１を入れて炒め合わせて蒸し煮、最後にツヤ出しのためにみりん大さじ１を回し入れ、お醤油大さじ１／２、ラー油で味を調えました。 悪戦苦闘しつつけっこうアレンジしてしまいましたが、美味しかったです。