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ぷてぃさんのマイレシピ

つくったコメント (95件)

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普段使いにしている、信州の白味噌を使ったところ、しょっぱくなってしまいました。薄口醤油をレシピの半量~2/3量に減らしてもよかったと思います。 さといもは煮崩れせず、ふっくら仕上がりました。 次回は西京味噌を用意してつくりたいと思います。
2014/01/07
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シンプルな材料で簡単にできて、とても美味しいです。しょうがの効いたスープでとても温まるので、風邪引きかけの時にもいいと思います。 白菜のほかに、もやし・ねぎをプラスして、ほんだし小さじ1、こしょう少々で味を調えました。さけ缶の臭みが気になったので、しょうがは大きめのものを使いました。 最後にお餅を入れましたが、よく合いました。
2014/01/05
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りんごをたくさんいただいたので、つくってみました。りんごは1/2コ、他は分量通りです。 牛乳・りんご・みりんの相性がいいことはわかっていましたが、みりんを相当量使うのでどんな味になるか不安でした。お砂糖を入れていないのに優しい甘みがあり、りんごのよい香りにも癒されます。みりんとかたくりで牛乳にとろみがつくので、ホットりんごヨーグルトのような感じです。 りんごの風味をみりんによく移すため10分ほど煮立て、牛乳を注いでからは焦げ付きやすいので、鍋から目を離さないようにしました。 次回は同じ分量で、りんごを丸一コ使おうと思います。
2013/11/24
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ほとんど火を使わず、ペンネと具材をさっくり和えるだけで拍子抜けするほど手早くつくれるのに、きのこ類の旨味とチーズのコクがソースによく出ていて、とても美味しかったです。 しめじとしいたけにかさがあり、ペンネも加えると大層な量になるので、ボウルではなく、始めから深さのある鍋で和えるのがおすすめです。冷凍せず、下ごしらえ③の後そのまま火にかけたところ、すぐにいい感じのとろみがつきました。 牛乳を加える前に小麦粉を振り入れて、チーズもろとも具材を和えておくのは舘野先生の「ワザ」ですね! 今回は豆乳を使いましたが、きのことチーズによく合いました。
2013/10/31
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目先の変わったすき焼きで新鮮でした。塩すき、とありますが、関東風の味付けの、お肉をきのこに替えたすき焼きです。味が濃いので、しらたきをプラスしてもよさそうです。 他の方のコメントから、塩は割り下に小さじ1、鍋に水菜を入れる前に味見をして小さじ1/2を足しました。レシピに「大さじ」とあるのは間違いだと思います。 味見の際、次回はエリンギを半量に、他のきのことベーコンをその分増量しようと思いましたが、出来上がると、きのことベーコンの旨味を吸ったエリンギが主役になっていました。エリンギはマストです。 きのこ類と溶きたまごの相性もよいです。〆はうどんが合いそうです。
2013/10/21
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長野県のお土産でいただいた、りんごの花からとったというはちみつでつくりました。 分量は試行錯誤の結果、私の好みでは、おろししょうが小さじ5、りんごはちみつ大さじ5、レモン1/2コ分を絞るのがベストでした。カップ何杯分だったかは失念しました。りんごはちみつは甘さ控えめ・あっさり上品なので、他のはちみつなら量を減らそうと思います。 しょうがの風味とほろ苦さが効いており、風邪引きかけの時に飲んだら体がとても温まり、汗をたっぷりかきました。2012/12/07
2013/10/21
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紅玉をたくさんいただいたのですが、アップルパイをつくるのが面倒でしたので、こちらのレシピに使ってみました。フライパンひとつで手軽につくれて、品よく甘く、美味しいです。 紅玉は2コ使用、グラニュー糖はレシピの半量で、シナモンはりんごの甘い自然な香りを生かしたかったのでナシにしました。 お砂糖を加える前にりんごを半透明&うっすら焼き目がつくまでよく炒めたほうが、りんごの歯触りがシャキシャキとよくなって、より美味しく感じました。2012/12/07
2013/10/21
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手頃な値段のチリ産の切り落とし3切れ+中くらいのたまねぎ1コでつくりました。甘塩のためレシピにあるようにお醤油を半量に減らし、身が厚く臭みが気になったので調味料の比率はそのままに、しょうゆダレを適宜増量し、丸一日漬けました。 蓋をして8分ほどで裏返した時、たまねぎが焦げ始めていたので、この段階で先に取り出しました。返す時に崩れた身を味見したところしょっぱかったので、みりんだけを身の上に回しかけ、マヨネーズは多めに塗りました。 蒸し焼きなので身がほろほろと柔らかく、骨からラクに外せます。皮が焦げ付くので最初の油は多めに、にんにくは好みでナシにしても十分美味しいと思います。
2013/10/08
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材料は豚薄切り肉と水菜だけ、とても簡単につくれるのにとても美味しいです。体調がすぐれない時も食べやすい優しい味で、何度つくっても飽きません。とても温まるので風邪をひきかけの時もおすすめだと思います。 Aに10センチ四方の昆布を2枚入れてしっかり煮立たせると、お雑炊まで味がぼやけず、ますます美味しくいただくことができました。2013/03/07
2013/10/05
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これまできのこの煮浸しやソテーは、火加減や火から下ろすタイミングがよくわからず、適当につくっていました。今回番組を見て、煮浸しはずっと弱火、鍋肌がフツフツ沸いてきのこがしっとりしたら火から下ろす、というポイントを知りました。いつもきのこが「痩せて煮汁が黒くなるまで」延々と煮込んでいたので、歯触りプリプリ・風味もふんわり残った煮浸しは新鮮でした。 番組で紹介されていた水菜を合わせる『豚肉ときのこの煮物』をつくるために、お酒・みりん・めんつゆ各大さじ2、お醤油大さじ1と、味付けを濃いめにアレンジしました。煮物もとても美味しかったです。
2013/10/04
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簡単につくれて、とても美味しかったです。 2人分、分量通りでつくりました。30分ほど煮込んでもにんじんが硬かったので、いったん鍋から取り出して食べやすい大きさに切り、さらに10分ほど煮込みました。にんじんは始めに縦1/4か、ひと口大に切っておいてもいいと思います。 シチューに入っているにんじんのような柔らかさと甘みがありますが、黒こしょうでピリッと締まり、生クリームでコクが増しています。 蒸し煮スープと言うほどスープは出ません。グラッセの生クリーム版のようでした。
2013/10/02
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このお料理は母の定番で、しいたけ細切り+生のにんじん千切りをいつも入れるのですが、にんじんが油揚げに刺さって袋を破くので、登紀子先生のほうれんそうのレシピでつくってみました。 菜箸を転がして油揚げを開きやすくしたり、小鉢の中に立たせて口を外側に軽く折って安定させるといった、母にも注意されているコツが一つ一つ丁寧に書かれていて有難かったです。 たまごは鍋のサイズに合わせて6コ、煮汁の分量はレシピ通り、ほうれんそうに下味をつけるので味は濃いめになりました。油揚げに味を煮含めたかったので落し蓋を10分以上したところ、写真のように色よくは仕上がりませんでした。ベストの分量・時間を研究します。
2013/09/30
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ベランダのゴーヤが今年最後の収穫になり、こちらの陳さんのレシピに使ってみました。ねぎ・たまご・お豆腐・豚肉の中華風の炒めものの本格的な味付けを、ほんの少し引き締めるためにゴーヤが使われているような印象で、苦みはほとんど感じませんでした。 きくらげ・にんじんはナシ、ゴーヤは苦みを抑えるため2~3mm幅に切りました。お豆腐はレシピ通りひと口大だと味が浸みなかったので、もう少し小さめに、辛みがしっかり効いていたので豆板醤の分量は好みで減らしてもよさそうでした。 炒める材料が多いので、少し涼しい時期につくるほうがよいと思います。
2013/09/22
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トマトのカット缶をまとめて大量に購入したので、つくってみました。これ以上ないくらいシンプルな調理法と材料なのに、すばらしく美味しくできて、びっくりしました。 レシピのポイントに、トマトがフライパンの縁についたらゴムべらで拭って焦がさないように、とあったので、トロリというよりドロッとするまで強めの中火でグツグツと煮立たせました。その間あまりかき混ぜず、フライパンを揺すって焦げそうで焦げない状態をキープし、トマトの旨味を引き出すようにしました。トマトを入れる時けっこう撥ねました。 4人分を、パスタ200g、トマト水煮1缶400g、EVオリーブ油大さじ3でつくりました。
2013/09/21
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手間のかけ方にコツが要りそうだったので、録画を見てからつくりました。小麦粉も水も牛乳も一度にガバッと加えず、2~3回に分けて加え、その都度よく「火を入れ」てから次の量を加えることが大切なようで、その通りにつくったところ、とても美味しくできました。 小麦粉が鍋に焦げ付いたり、大きなダマにもなりましたが、これはこれでグラタンのようなコクがあり、家庭料理のご愛嬌としていただきました。蒸し煮にしたじゃがいもとたまねぎにふっくらとよく火が通り、みずみずしい歯応えと結構な甘みがあるので、コンソメ1キューブ+塩こしょう少々で味を引き締めてみました。
2013/09/18
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簡単でとても美味しいです。出来上がり時にビールの味はほとんど感じず、煮込み料理なのに上品ですっきりとした風味になって表れている印象です。 小麦粉をつけて丸めた薄切り肉が鍋に焦げ付きやすいので、トングでよく返すこと、レシピ通りだとお肉が少し硬く仕上がるようなので、ヒタヒタより少し多めの水で煮込むことの2点に毎回気をつけています。 つけあわせは、皮をむいて7~8mm厚さにスライスしたじゃがいもをレンジでふかし、表面に塩こしょうしたものを添えています。おもてなし感のあるお料理です。2013/01/21
2013/09/18
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小分けにして冷凍しておいたカリフラワーを一度に整理するためにつくりました。 カリフラワーはだいたい1/2コ強、4人分を目安に、ごはん4杯、ベーコン6枚、トマト大3コ、たまねぎ大1/2コ、調味料はレシピの分量の3倍~4倍を味見をしながら調整して加えました。ドリアなのに、野菜たっぷりの具沢山で、さっぱりといただけます。 具材を先に炒めておいてボウルなどに取り出しておき、食べる時に人数分に合わせて、具材にごはんとトマトを加えて炒め合わせてオーブンで焼くと、その都度熱々が食べられるのも便利でした。簡単で美味しいです。
2013/09/09
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生クリームもお酒もオリーブ油も使わない、シンプルで、たまごのコクとなめらかさを強く感じるカルボナーラでした。 ベーコンはレシピ通り油をひかず、焦げ茶色に色づいて塩気と脂がジュワッと出るまで、じっくり炒めました。カリカリのベーコンが食感と味のポイントになっています。ソースとスパゲティを和える時にスパゲティがくっついてモタついて、たまごが固まらないよう、茹で汁を最初に大さじ3、ソースを絡めている時にも大さじ2を加えました。火から下し、濡れ布巾の上で和えたので、とろっと仕上がりました。 4人分を、パスタ200g、たまご小3コ、チーズ大さじ4、ベーコン80g、茹で汁大さじ5でつくりました。
2013/09/03
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とても簡単で、美味しいです。 好みで、チキンスープの素をコンソメ2キューブに、オリーブ油50cc→大さじ2、にんにく5コ→1コに減らし、いつもさっぱりめに仕上げています。 柚子こしょう×オリーブ油×コンソメの組み合わせが、和風のような洋風のような、中華のような味で、どんなお料理にも合わせやすく、つけあわせとしても便利です。
2013/09/01
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オクラを使うお料理を探していて、倍量でつくってみました。さっぱりとして、とても美味しいです。豚ひきの臭みが心配だったので下味をしっかりつけ、少しアレンジしました。 父が柔らかいものを好むので、中程度の堅くないオクラを選び、板ずりした後、塩を落とさずにお湯で色よく茹で、斜め3等分に切りました。豚ひきには、お砂糖、お酒、お醤油各大さじ1の順に下味をつけ、おろしたしょうが大さじ1も加え、ごま油で炒め、オクラを加える前にオイスターソース大さじ1も回しました。 味付けを少し濃いめに変更しましたが、しょうがが効いて、すっきりとした味でした。ゴロゴロしているオクラもふわっとジューシーに仕上がりました。
2013/08/31