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ぷてぃさんのマイレシピ

つくったコメント (95件)

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シンプルで上品な味で、とても美味しいです。 最初戸惑ったミニトマトのヘタとりは、包丁の刃先でヘタまわりに切り込みを入れ、そこから刃をすべらせるとスムーズでした。食べたいのを我慢して冷蔵庫でよく冷やすほうが、フルーティな味わいになって美味しかったです。見た目もツヤツヤ輝いてとてもきれい。 これからミニトマトがたくさん採れるので、ひと手間かけて美味しくいただく方法が見つかってよかったです。
2013/07/18
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甘く、とってもいい匂いが部屋に立ち込めます。ぐりとぐらのパンケーキみたいに、ふかふか黄色い焼き上がり。熱々のパイナップルとバターでしっとりした生地と、フライパンに振ったお砂糖のジャリジャリした舌触りがとてもいいです。 フライパンに振るお砂糖はグラニュー糖にし、材料をすべて混ぜ合わせた後、缶のシロップが勿体なかったので大さじ3加え、温めていないフライパンに生地を流しました。 次回はパイナップルの輪っかを敷かず、全部刻んで生地に入れてみたい。2013/02/17 輪っか分のパイナップルも刻んで生地に入れたら、生地全面が真っ黒に焦げた。輪っかが生地の焦げつく面積を減らすので、輪っかはマスト。
2013/07/17
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信州白のこうじ味噌×白ごまを使い、倍量のなす6本でつくりました。 なすは深めのフライパンで半量ずつ分けて炒め、油っぽさが気になったので、6本分をごま油とサラダ油各大さじ3まで減らしました。けっこう撥ねます。 舌触りが気になったのでごまは半ずりと言わずもう少しすり、なすの皮目が所々はがれたので、次回はもう少し深めに刃を入れようと思いました。ちょっとしょっぱかった。 2回目。なす6本で、ごまと薄口醤油は3本の分量のママ、その他の調味料は倍量にし、塩気を抑えました。落し蓋10分+味噌を溶いて5分+余熱。だしも倍量の3カップでしたが、煮崩れ防止のためには2カップで十分そう。美味しかったです。
2013/07/15
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城戸崎愛先生のお菓子のレシピが大好きなのと、“チョコがゆ”というネーミングに非常に好奇心が湧いたのでつくってみました。 ショコラのライスプディングをイメージしながらつくりましたが、実際その通りのようで、工程もお味も正統派のライスプディングだと思いました。 お鍋に材料を合わせていくだけで簡単にでき、グツグツ煮立てている時に台所にカカオのいい香りが立ち込めます。カカオの風味を生かしたかったのでブランデーとバニラエッセンスはナシにしました。冷蔵庫でしっかり冷やしていただきましたが、お米のもっちり・ぷちぷちした食感とショコラのコクと甘さとひんやり感が最高でした。太りそうです。
2013/07/14
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なすをたくさん使うお料理を探していて、つくってみました。 なすの素揚げは、なすがスポンジのように油を吸うのでいつも抵抗があり、なすをじっくり弱火で炒めて柔らかくして、素揚げの代わりにしていました。でも今回は、なおこさんのコメントを参考に、塩もみ+軽く炒める、という方法にしました。夏にはとてもうれしいです。 皮を縞目にむいて水に放ってアク抜きし、斜め切りにしてから塩で揉みました。色はやはり悪くなりますが、濃いめの味付けの中華なので気にならないです。素揚げしていないためかコクはないので、ひと工夫必要そう。
2013/07/13
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バターを焦がしてベースになるソースをつくり、仕上げる時にも全体にバターをなじませて、というバターを使うポイントを押さえると、こんなに美味しくなるんだなあと感激したレシピでした。 たらこではなく明太子でつくりました。明太子はレシピの半量の50g、油っぽさが気になったのでバター60g→40g、パルメザンチーズ30g→20gに変更しました。 明太子半量なのに、粒々がびっしり贅沢にスパゲティに絡んで、十分すぎる量でした。バターは私にはまだ少しくどかったので、次回はさらに減らそうと思います。2013/04/06
2013/07/11
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スパイシーで複雑な味わいがあってとても美味しいですが、ほろ苦く、辛いカレーでした。ゴーヤの塩もみを忘れたからか、アクを丁寧にとりましたが、カレーに苦みが移ったかもしれません 一味がなかったので、カレー粉を小さじ1プラスし、ルーは辛口を使いました。結果、とても辛くなりました。ナムプラーでずいぶんまろやかになるので、大さじ1を入れました。 次回は必ずゴーヤを塩で揉んで、カレー粉を控え、ルーも中辛を使おうと思います。大人仕様の辛口カレーなので、ご飯がいくらでも食べられます。
2013/07/10
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なすを4~5cmもの厚さに切るのでとても不安になりますが、厚く切ることで、なすをふっくら柔らかく煮込むことができ、なすそのものの甘みと他の野菜の旨味と煮汁をジュワッとたっぷり含むので、それがとても美味しいです。なすの皮は硬い部分だけむいて食感を残すようにし、鍋で返す時はトングを使いました。 室温に冷ましていただく時も、ビネガーとトマトの酸味が効いているので、ラタトゥイユならではの油っぽさがあまり気になりません。母の大のお気に入りです。 旨味のある煮汁がたくさん出るので、残った分はトマト缶を加えて煮詰めて、味を調えてパスタソースにしました。
2013/07/09
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暑い日に、材料を買いに行かずに手軽なもので簡単につくれる冷たいデザートを探していて、つくってみました。 少し火を使いますが材料を合わせていくだけで、生クリーム濃厚でプルップルの弾力の、まさにパンナコッタが簡単にできます。ただ皆さんもおっしゃるように甘すぎる? レシピ通り、冷たい牛乳をかけていただくと甘みが抑えられて美味しいですが、お砂糖を2/3ほどに減らしても十分な気がします。 生クリームだけではなく牛乳も加えて、ブラマンジェっぽく柔らかめにつくったほうが好みだったかも。アールグレイを使いましたが、ほろ苦さやコクがほしいと感じたので、次はアッサムをきっちり煮出して使いたいと思います。
2013/07/07
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屋上で育てている青じその葉を一度にたくさん消化したくてつくりました。 大根おろしを用意せず、ゆずポン酢でいただいたところ、ジューシーで美味しいけれど、あっさりしすぎているような。タネに好みで、しょうが汁、または味噌を加えたほうが味が締まるように感じました。大根おろしを用意できればレシピ通りで美味しいだろうと思います。、 2回目。カリふわ・ジューシーに焼き上がり、味も決まってとても美味しかったです。大根おろしはナシ、塩・薬味は分量より気持ち多め、小さめの小判型にまとめました。焼く時はタネを並べてすぐに蓋、全体に火が通ってから蓋を取り、カリッと焦げ目がつくように仕上げました。
2013/07/05
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韓国風の味付けでお素麺をいただくのが、自分や家族が好きかどうかわからなかったので、市販の焼き肉のタレでひと口味見をしてから、つくってみました。 手づくり焼き肉のタレは、粉とうがらしとりんごジュースをナシでつくりました。結果、甘さが抑えられ、白ごまではなく炒りごまを使ったので、みょうがの苦みとあいまって、キリッと締まった大人味になりました。 きゅうりを冷やし中華風に細切りにしてたくさんのせましたが、コクのあるタレによく絡んで、とても美味しかったです。
2013/07/03
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家庭菜園のモロヘイヤ大量消費対策のためにつくりました。たくさんいただけるだけでなく、とても美味しくてお気に入りです。 あらかじめモロヘイヤを塩茹でし、刻んだものを冷蔵庫に入れておけば、ひき肉やトマトなど小さめの材料をお鍋にポコポコ入れていくだけなので、火の通りも早く、台所で暑い思いをしなくてすみます。 モロヘイヤで自然なとろみと旨味が加わるうえ、トマトとローリエ、しょうがの風味が夏らしく香りました。まさに、簡単・ヘルシーな夏カレーだと思いました。
2013/07/03
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いろいろな野菜を一度に、みずみずしい味わいでいただけるサラダだと思いました。野菜をすべて1cm角に刻んでいくだけなので、さくさくつくれます。 ただ、なかなか味が決まらず、味見をしながらマヨネーズ、お酢を増やしていき、塩こしょうもサラダにしてはかなり振りました。 アクセントがほしかったのでチーズも増量しました。最後に卵の黄身をマヨネーズドレッシングに溶かし込むように和えていくと、濃度が増し、自家製マヨネーズのようなコクが出ました。でも全体に爽やかで淡泊、夏向きのサラダでも夏バテ時というより体調がよい時にお上品にいただくイメージかな?と思いました。
2013/07/02
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コーヒーは豆ではなく挽いたものを使いました。牛乳1カップにつき10gの割合で、6時間ほどで風味も香りもしっかりうつりました。慌てて次のステップを再開したので材料が整わず、牛乳1,5カップに対しグラニュー糖60g、粉ゼラチン5g、生クリーム1カップ弱というまちまちの分量に。翌日になってやっとブラマンジェらしく柔らかく固まりました。 ⑤の、こす工程を省きたくて、ゴムべらを細かく動かしゼラチンの粒々を鍋肌にこすりつけて丁寧に溶かしました。氷水で冷やしている時に溶けきっていないゼラチンとお砂糖が浮かび、失敗?と焦りましたが、よく冷やしたらなじんでいて、無事に美味しくいただきました。
2013/07/01
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どんな味かなあ?と味見しながらつくりました。古い喫茶店や商店街のパン屋さんにありそうなポテトサラダのサンドイッチの味でした。 きゅうりがシャキシャキして、アボカドがまったりというよりみずみずしい食感で、わさびの辛みがピリッと効いて、夏向けのポテトサラダだと思いました。少し冷やしていただきました。 マヨネーズのソースは具によく絡んで混ぜやすいように、適宜増量しました。ほくほくしたじゃがいもだったので、レシピの1,5倍にはなったかもしれません。わさびも多めに入れました。 じゃがいもを和える前に塩こしょうしておくのがポイントのようで、味がこなれて美味しかったです。
2013/06/30
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つくりたての熱々のものをいただいたら、なすの青臭さと油っこさが気になり、それほど・・・でした。でもしばらく時間を置いて粗熱をとっていただくと、なすの甘みとコクと塩気が立っていて美味しかったです。みょうがも甘く感じました。このお料理は早めにつくっておいたほうがよさそうです。 炒める時はくったり・しんなりしたなすを、まだあまり火の通っていないなすにのせ、なるべく、なす同士を蒸し合わせるようにしました。くったりしたなすのほうが味が濃く美味しかったので、この方法はよかったみたいです。次回つくる時は油を半量にして、仕上がりのベタつきを抑えたいです。
2013/06/29
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ベランダにゴーヤを植えています。毎年どんどん採れますが、苦いしエグみはあるし苦手です。今日が初採りでした。トメぞうさんのコメントにある下ごしらえを初めてやってみました。 苦みをさらに抑えるため、ゴーヤをしんなりするまでじっくり炒めたかったのですが、火が通りにくかったので、お酒のアルコール分を飛ばした後、1/4カップほど水を注いで蓋をしました。ゴーヤが透き通ったら蓋を取り、強火で仕上げました。 下ごしらえのおかげかエグみが和らぎ、黒こしょうと鰹節のパンチが効いて、苦旨な味がとてもいいです。豚肉にしっかりつけた下味もゴーヤによくなじみ、後を引く美味しさでした。
2013/06/29
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お菓子づくり用のクリームチーズが残っていたのでつくりました。 白身魚→ベーコン3枚、キャベツ→新たまねぎ1/2コ、エリンギ→まいたけ・しめじに変更し、つくり方もちょっとアレンジしました。 ベーコンを炒め取り出し、たまねぎ・にんじん・じゃがいもを順に炒めてから水を注ぎ、ベーコンを戻し入れ、カレー粉以外にもクミン・ガラムマサラ・シナモンを加えました。 たまねぎは薄茶色になるくらいまでよく炒めたほうがコクが出て、とても美味しく仕上がります。手を抜いてたまねぎが透き通ったくらいで次の材料を加えたら、コクがなく、同じお料理?と家族に聞かれるくらい差がありました。2013/04/28
2013/06/27
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チーズケーキをフライパンで焼き上げるレシピで、チーズの焦げ具合を好みで微調整できるので、この冬よくつくりました。しかもとっても簡単です。 クッキングシートに生地がくっつくので、仕上がりの見た目はきれいとは言えませんが、大きなスプーンでシートからはがすように生地を焦げ目ごとすくって、お皿に重ねて盛りつける(ティラミスのように)と、それなりに素敵に見えます。 甘みと酸味と焦げた部分の香ばしさがそれぞれくっきり立っているのに、それぞれのバランスが絶妙で、チーズケーキのレシピでは一番好きです。ふるふる・レアな質感も気に入ってます。
2013/06/27
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父の日につくりました。クリームチーズの分量250gを200gに変更すれば、生クリームもヨーグルトも1パックきっかりでつくれる!便利!と勘違いして、ヨーグルトを1パック=400gつまり倍量でつくってしまいました。 すべての工程で泡立て器を手放さず丁寧にすり混ぜたので、こし器は不要でした。 丸一日冷蔵庫に入れていたので中心までキンキンに冷え、レモンの風味も冴えて、暑い日にぴったり。よく冷やしたためかヨーグルト倍量なのに、ふるふるだけどちゃんと固まっていました。でも当然お味は少しぼんやり。 クッキーを砕いて押し固めたりレモンの皮をお砂糖に漬けたり、日中の合間に少しずつ作業できるのもいいです。
2013/06/27