rurumikiさんのマイレシピ

きゅうりのこの手のレシピは色々試しましたが、一番好みの味でした。サッパリとしてこれからの季節にぴったり。 調味料に和える前の水切りを、かなりしっかり目にした所冷蔵庫で数時間置いた後でも、水っぽくならず美味しく頂けました。 子供には七味抜きにしましたが、それでも美味しかったです。

余りものの白菜を消費したかったので、葉っぱの部分も使いましたが、問題無かったです。 天かすの変身ぶりにびっくり！ふわふわで良く味が染みて、子供も大喜びでがっついてました。ご馳走ではありませんが、美味しく簡単に出来ていい家庭料理だと思います。 ただ、私には味付けが濃かったです。次回おかずとして頂くなら、調味料は好みの量に減らそうと思います。 冬の白菜消費に大活躍しそうなレシピでした。

あっさり目の五目ご飯で美味しかったです。クセが無いのでどんな方にも食べやすいお味かと思います。手早く出来て簡単でした。 材料をいつもより丁寧に同じ大きさに切り揃えました。 やはり口当たりが良かったです。 土鍋でいつもと同じ火加減で炊いたら、程よくおこげも出来ました。

美味しかった！生地のフワフワと、表面のカリっとした焼き具合が絶妙です。最後に少し火を強めて両面焼きました。 お肉もカリっとさせたかったので、生地には混ぜず上に乗せました。 いつも、お好み焼きは薄力粉に鯖節の削り粉を混ぜ、とろろや天かすでフンワリ感を出していました。 顆粒だし＋お豆腐でも代用できますね。 お好み焼き粉を買わなくても、簡単に出来るのでお昼ご飯にぴったりです。 私はソース少なめで頂きたいので、次回はもう少しあごだしの分量を増やしてみます。

すごく美味しかったです。上品な酸味が効いて大人の味ですね。 ツナの代わりに城戸崎愛さんの「鶏肉のしょうゆ煮」レシピの胸肉ハムを使いました。良く合いました。 今日はドライパセリしかありませんでしたが、次は是非フレッシュなパセリで作りたいです。いいレシピを発見出来て嬉しいです。

新たまの甘みが優しいスープです。 定番のスープですが、トマトの酸味が爽やかでいいアクセントになっています。余ったので朝食にも頂きました。朝の胃袋に優しそうで良かったです。

昨日は暑くて火を使うのを短時間にしたかったので、ワンディッシュで簡単に出来そうなこちらで。 濃いめの味付けなので、普段青菜が苦手な娘も青梗菜を食べていました。皆さんのコメントを参考に、青梗菜は一口大にカットしました。 ソース丼ですがお醤油の割合を増やして味付けし、青梗菜をもっと増やしたら食べ易く好みの味になりそうです。茎の部分が美味しかったです。子どもにはソース味が大ウケ！

とろみのある生姜焼きも美味しかったです。しっかり味でご飯がすすみます。 レンコンは水切りの加減が難しく、想像していたような食感が出ませんでした。残念。つなぎの材料を使っていないので、水を切り過ぎたらボソボソするにでは、と慎重になりすぎたせいか少しベタっとした仕上がりでした…。 タレが煮詰まるまで時間がかかるので、次回は分量を調整してみます。

薄味の優しいお味の箸休めでした。 主菜がこってりメニューの、口直しにいいと思います。 普段は塩分をレシピより減らす事が多いのですが、薄味だったので分量通り入れて丁度好みの味になりました。 春キャベツでも、1～2分ではしんなりせず、様子を見つつ火を通しました。

一口食べた時は、ん？やっぱりニンニクも韮も入ってない餃子は今イチ?と思いました。 でも一本食べ終わる頃には、お箸が止まらなくなりました。 レモン醤油が後味さっぱりで、次々いけちゃいました。 結局6歳の餃子大好き娘と10本ぺろりと頂きました。 余った餃子の皮とキャベツを利用したくて、選んだお手軽レシピでしたが満足です。正統派の餃子ではないですが、これもアリかと思います。 餃子が細長いので、何本かくっつけて焼いて、一緒にひっくり返した方が上手くいきました。

キレいに焼くのは難しいかな。と思いましたがレシピ通りの手順で簡単に出来ました。フライ返しは金属の薄いタイプのものを使用した方が作業し易いと思います。 ムネ肉のミンチを使用したので、あっさり目に仕上がりました。 ジューシーなつくねが好きな夫には、モモ肉ミンチの方が良さそうです。 タレは甘口です。たっぷり辛子をつけて大葉に巻いて頂きました。

この出汁がらの元のレシピ、かきたま汁が家族みんな大好きで良く作ります。 丁度賞味期限が迫っている塩蔵わかめがあったので、作ってみました。一手間で、出汁がらがご飯のあてになりました。 今まで出汁がらで、四角い昆布の佃煮に挑戦した事がありますが中々 味が上手く入りませんでした。 このレシピは細かく刻んで煮込むので、昆布もしっかり味が染みていました。

青梗菜の美味しさを楽しめるレシピでした。優しいお味で家族にも大好評。 1パックで売られていた青梗菜を200gと、残りの材料はレシピ倍量で。醤油、みりんは大さじ2.5弱にしました。 レシピ写真より、お出汁の色が随分薄くなりましたが、丁度いい味付けでした。簡単に出来るので、また作りたいです。

新ジャガを使いました。レシピ1.5倍でお醤油とお砂糖は大さじ2.5で。私には丁度いい味付けでした。 具材の材料の比率で調味料を増やすと、最後に煮詰めるので辛くなるのでは。と思います。 新じゃがは煮崩れし難いので扱い易く、火が通ってもサクっとしていて、とろとろした椎茸との組み合わせが良かったです。 ご飯にも良く合い、冷めても美味しいのであと一皿欲しい時のお助けレシピになりそうです。

ややこしい材料も調味料も使わないのに、何だか見た目もお味も垢抜けて凝ったサラダのようです。 大葉も多いかな？と思いましたが、オリーブオイルのドレッシングに良く合いレシピ分量でバッチリでした。 量も結構多かったですが、完食。おもてなしやおつまみにも使えそう。 玉ねぎは厚みがあるのでちょっと辛かったです。 今の時期なら新たまでも美味しいそう！

ワカメを消費したかったのでこちらのレシピを倍量で作りました。 ワカメの量が1/2量となっていますが、玉ねぎの1/2？と思いつつ塩蔵ワカメ20gにしました。 もう少し増やしても良かったかな。 新たまがシャキシャキと美味しく、あっという間に汁物が作れるいいレシピだと思います。 サッパリ頂きたかったので、仕上げのラー油は入れませんでしたが充分美味しかったです。

カリっと焼けた皮が香ばしく、とても美味しかったです。 オイスターソースも思った程主張せず、入れた調味料が全て混ざったような絶品ソースでした。 手羽元を使用したので、火の通りと下味が入り易くなるようにフォークで刺しておきました。魚焼きグリルで弱火30分弱で焼きあがりました。 娘も美味しいと大喜び。私も気に入ったので、次回はBBQに下味に漬け込んだ状態で持って行って野外で食べたいです。大人用には黒胡椒をいれてみます。

初めてシュウマイを作りました。 シュウマイの皮が手に入らず、ギョウザの皮を使用しました。 間違えて3の工程で最初からホタテを入れて捏ねてしまい、しかもフレークタイプだったためホタテの風味はほとんど感じず。 奮発してホタテ缶を買ったのに残念.....。 シュウマイの餡が出来上がってから、軽く混ぜる程度の方がホタテの風味が残ったはず、と反省です。 娘はそれでも、美味しいー！と食べてくれました。

和風ポトフのような優しいお味でした。 薄味なので、玉ねぎの甘さが味わえるレシピです。 小さめの玉ねぎを使用し、うっかり煮過ぎてしまいましたが、お玉で掬ったら何とか崩れずに盛り付け出来ました。盛り付けた姿が可愛らしかったです。 欲を言えば、何か味が締まるポイントになるようなものがあれば、もっと好みの味になったかな。味付けの際にお塩を少し入れるか、最後に七味をかけてみたら良かったかも知れません。

お浸しと言えば定番料理ですが、やっぱりプロのレシピは違います。 茹で時間も我流で作っていた時よりうんと短く、きちんと茎の部分のかみごたえがありました。いつものより、断然美味。 最後に切り揃える事で、見た目もぐんとよそ行きな感じになりました。塩気が強いのが苦手なので、盛り付ける前にしっかり目にお出汁の水分を切りました。美味しかったです。