けろママさんのマイレシピ

お肉だけよりあっさりしていて胸焼けせずいただけて気に入ってます。少ない鶏ひき肉でボリュームあるおかずになるのは嬉しいレシピです。椎茸やズッキーニなど有り合わせの野菜のソテーを添えると見ばえも良く大皿おかずになります。海老がなく買い物に行けない時にカニ缶で代用してみても美味しく出来たので色々応用出来そうです。

沢山野菜をいただけて美味しいのでその時ある有り合わせの野菜を一緒に漬け込んでいます。作りながらどんどん色々な野菜を漬け込みたい欲求にかられるので初めから漬け汁は多めに用意しています。シッカリとお酢が効いてる南蛮酢なので酸っぱい好きにはたまりません。お酢が苦手の家族には酸っぱい！と言われますが白いご飯に載せると箸が進んで大丈夫なようです。豚肉の他、工夫次第で応用し甲斐のあるレシピです。

老若男女万人向けの味で簡単で美味しいです。好みが分からない方にもお出ししやすい味です。他の献立との相性も特に気にせずキュウリが美味しくなった季節に沢山いただきたいレシピです。

自分の家のお味噌と梅干はどの位使用したらよいか何度か作ると好みの辛味と酸味をみつけられるので回数で美味しく進化するレシピです。梅干が決め手ですが主張しすぎない方が美味しい気がするし絶妙な梅干感がポイントだと思います。前面に出過ぎず遠くに梅干という感じが良いです。厚揚げはメーカーにより周りのカリカリ感に差があるので柔らかいタイプの時はオーブントースターで軽く焼いてから入れてます。そのままの場合も直ぐに調味料を入れず焼き目を付けてからが好みです。

いつも油揚げを入れていたので味が薄いのでは？と心配でしたが一回目はレシピ通りに作ってみました。濃すぎず薄すぎずで乾物の風味を生かした切り干し大根好きなら納得のあっさりした味です。でも二回目からは長年の習慣でやっぱり油揚げを入れてます。余り得意でない人に食べさせるにはお揚げはあった方が箸が進みそうです。だしが薄いとぼやけるのでしっかりと美味しいお出汁を取る事が大事だと思います。

かぼちゃを煮る時はほとんどこのそぼろ煮を作ることが多くなり何度も作ってます。昔ながらのかぼちゃ煮よりとろみがあるので高齢の母やこういう類は余り食べない男性陣でも食べやすいようです。とろみのひき肉部分が多いのが好きなので最初のお水をやや多めにして調味料も心もち多めにして生姜は特にたっぷり多めにしてます。ひき肉は豚でもフライパンでしっかりポロポロになるまで火入れすれば問題なく美味しいです。すっかり我が家の定番おかずになりました。

茄子5個牛肉も200グラム以上ある場合は調味料を少し多めにしてみましたが結構しっかり味になるので元々の分量でも大丈夫な気がします。醤油の種類により差が出るので塩分が高いお醤油は控えめの方が良いと思います。皮も縞々に剥いたパターンも作りましたがじっくりと茄子を焼けば特に問題ありませんでした。でも出来れば全部剥いた方がトロトロ感がより出てきて美味しいです。

家にある材料　白米、三つ葉で代用しました。ジャガイモとお米、どんな感じになるのか興味がありすぎてレシピを見つけて直ぐに作りました。ホクホクのおじゃがと大きく切った鮭が御飯と絡み合い想像以上の美味しさでした。お出汁で和風の味付けの炊き込みですがバターがいい仕事をしてくれます。三つ葉だから和風寄りでしたがクレソンならもう少し違う感じかもしれないので今度はレシピ通りでチャレンジしてみようと思います。 素材が生きてるレシピなのでジャガイモと鮭、バターは美味しいものを選んだ方がいいと感じました。

御飯に合う家庭的なおかずで美味しいです。味噌は出来心で？西京味噌と中辛の味噌をブレンドしてみたのですがて甘すぎることなく美味しくできました。茄子はじっくり焼きつけるように炒めて柔らかくするのが美味しさのコツだと思います。ピーマンは後から入れるので固い様に思いますがたれを加えてなじませると器に盛り付ける時には丁度良くなってます。

冬瓜大好きなので自己流でもレシピを色々試してそれなりに美味しく頂いていましたが改めてプロの先生の正しい下処理を教えていただき自信を持って下茹で出来ました。塩をすりこんで色止めするのも勉強になりました。茹で加減が意外と難しいので氷水にとる一手間が大事なんだと思い知らされました。

今まで自己流で塩コショウで味付けすると味にムラがありましたが あらかじめお塩でモミモミして15分。楽なのにちょうど良い塩加減で失敗がなくなりました。美味しい鶏肉をシンプルに頂くのは最高の御馳走ですね。

白いご飯がすすむ万人に好まれそうな味で美味しく出来ました。きっちり入るお鍋の大きさがなく多少緩めでしたが煮崩れる事はありませんでした。お肉は一般的な角煮としては柔らかいですが、もっとトロトロが好みの方には硬めに思われるかもしれません。美味しくても時間がかかるのでお鍋の種類なり茹で時間の増減なりもう少し自分なりに工夫して再チャレンジし甲斐のある料理だと思いました。

ウーウェンさんのレシピはシンプルで美味しい。絶妙な塩と砂糖の加減で素材の美味しさを引き出していると思います。なので分量はレシピ通りに作るようにしています。簡単なのでもう一品欲しい時にトマトさえあれば直ぐ出来るので私のお助けおかず。片栗粉はその日の気分で省くときもありますが美味しさに変わりはありません。

新玉ねぎの美味しい季節なのでたっぷり2個使い卵も4個にして作りました。玉ねぎがしんなりするまで無水鍋で煮たせいか新玉ねぎのみずみずしさに救われたのかレシピ通りのおだしの分量でしたが問題なく食卓を賑わす御飯のすすむ美味しいおかずになりました。想像以上にお出汁がきいていて飽きの来ない品の良い味付けなので丁寧にとったお出汁と良質なみりんを使うと更に美味しくなるレシピだと思います。

にんにくは他の方のコメントにもあったように私もオーブントースターで焼いています。後片付けも簡単ですし家じゅうイタリア料理店のような良い匂いに満たされます。豚の塊肉に塩コショウすりおろしニンニクをすり込んで焼き目を付けてからお水とお醤油だけのシンプルな煮豚をよく作るのですが、お醤油の代わりにこれを使ったらとても美味しい煮豚になり重宝しています。

ウーウエンさんのレシピはハズレが無く活用させて頂いてますがこのレシピは特に頻度が高いです。卵が余り気味の時や何か一品欲しい時もササッと作れます。塩加減が決め手だと思いますがこの塩加減が素人には難しい。なのでレシピ通りに作っています。良質な薫り高い胡麻油で作るのも美味しいです。

パプリカの代わりにカレーペーストで、また新玉ねぎの季節なのでみじん切りでなく薄切りにしてたっぷり入れましたが美味しかったです。ただ、表面に焦げ目もつきイイ感じでも中のお肉まで完全に火が通らない時があり並べ方など工夫が必要かもしれません。そんな時はラップをかけてレンジに数分入れると大丈夫でした。（お肉も硬くなりません）

もう何回作ったか数えきれない程、我が家の定番レシピです。人参は柔らかい方が好きなので早い段階で入れてます。調味料はレシピ通りキチンと量れば辛すぎず濃すぎずちょうど良い味付けです。

これぞ和食という品のいい優しい味です。冬瓜大好きなのでつい多めに頂いてしまうほど。薄口醤油とショウガが決め手です。今まで自己流でやってきたので出来上がりにムラがありましたが、このレシピのお陰様で冬瓜の大きさにより多少加減しても安定した美味しさで仕上がるので助かってます。

簡単にチャチャッと作れるのでもう一品欲しい時のお助けレシピとしてかなりの頻度で作ってます。じゃがいもメインと思いきや椎茸がとても美味しいので私は多めに入れています。最初はレシピ通り調味料は合わせてから入れたのですが、最近は砂糖だけ先に入れて暫くなじませてから醤油を入れお水をお酒に変えて加えてます。