今回は「ステーキ」の焼き方のプロのコツをご紹介します!
目指すお肉の色は「ロゼ」です。
下準備、焼き方、焼き終わりの3つのポイントでおいしく焼き上がります。
下準備は常温に戻す。
焼き方は短時間で焼き色をつける(厚みがそこまでないお肉の場合)。
焼き終わりは休ませる。
この3つを守れば、おいしくお肉が焼けますよ。
今回は代表的な「ステーキ」レシピ2点をご紹介します。
焼き方をマスター
タサン 志麻
いつもより塩を多めにふってから焼くステーキは、手ごろな赤身の牛肉でもうまみを感じる極上の一品になります。簡単ガーリックライスと一緒にいただきます。
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谷 昇
表面にむらのない焼き色があり、かむと口の中に肉汁がジュワーッ!理想のステーキを焼きましょう。
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おいしく焼けたら、付け合わせも是非
谷 昇
ほうれんそうは柔らかい口当たりにするために、葉の部分だけを使って。余分な水けはしっかりきってから皿に盛りましょう。
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谷 昇
中はホクホクで外側はカリッとしたじゃがいもに、塩とバターをからめてシンプルに仕上げました。
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塩・こしょうで十分おいしいですが、ソースもこだわりたいあなたに!
谷 昇
肉汁がジュワッ、うまみがいっぱいのステーキです。エシャロットの香りにレモンで酸味を効かせたソースを添えてお召し上がりください。
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髙城 順子
サーロインの濃厚なうまみを、マスタードの酸味がキリッと引き締めます。極上のソースをぜひお試しください。
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