秋の味覚といえば栗！
この時期になるとお菓子屋さんでも栗を使ったメニューが増えてきます。
今回はそんな栗を存分につかった和と洋のスイーツをご紹介。
なかでも来客時のおもてなしやパーティにもぴったりな、おしゃれなスイーツを集めてみました。
栗が手に入りやすいこの時期だからこそつくれるレシピですので、ぜひ挑戦してみてくださいね！
和のスイーツ
大原 千鶴
つやのある黄色がなんとも美しく上品な甘露煮です。お茶うけにはもちろん、軽くあぶると、ワンランク上の風味と姿になって、おせちなどにもぴったりの一品になります。
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髙橋 拓児
人気の栗（くり）きんとんが瓶詰の栗の甘露煮を使って、もっちりとした上品な蒸し菓子に。栗と好相性のバニラが香り、デザート感覚のおいしさです。
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洋のスイーツ
西原 金蔵
「ブッシュ・ド・ノエル」と同じ材料、つくり方で、生地の形とクリームののせ方を変えれば、モンブランに。
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大森 由紀子
裏ごしはせず、フードプロセッサーを使うと、くりの素材感も残った素朴な仕上がりになります。熱いうちに煮詰めたシロップを加えてなじませるのがポイント。
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城戸崎 愛
生地はパン粉入り、蒸し器仕上げの極上スイーツです。くりのみつ煮は多めにつくって、お正月のきんとんにしてもOK。
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