山芋 のレシピ一覧33品

ふんわりとろろにしば漬けのシャキシャキの食感を加えてさっぱりと。ご飯にのせてもおいしい。

なめこと大和芋で、ネバネバの食感に。じゃこのうまみが、効いている一品です。

すりおろした山芋にうまみじょうゆを混ぜるだけ。ご飯がどんどんすすみます。

「剣山」を使って、茎わかめをもずくのように細く裂きます。歯ごたえと粘りけが増して、ツルツル・シコシコ。

ヌルヌル食材の組み合わせはまちがいなしです。「やまのうえのおくら」と名づけました。

粉チーズとモッツァレラチーズのダブル使いで、とろろの滋養パワーがさらに強力に！食感の妙が楽しい副菜です。

なめらかなとろろが麺にからんで、のどごしツルリッ。だしの効いたつゆが、栄養豊富でおいしいとろろを引き立てます。

ツルツルとのどごしのよい、簡単冷たいそば。そばつゆのだし、しょうゆ、みりんの比率は「8:1:1」。

いかにふんわりと仕上げるかがポイント。すりこ木はゆっくり大きく回します。

レミさんの家では、煮汁を多めにして“すいとん”としてよくつくっているという、寒い日の定番料理。大和芋でつくるだんごなら、ヘルシーで軽やかです。

すりおろした大和芋をフライパンで香ばしく焼き上げた一品。アツアツに甘辛だれをかけて、削り節をふればできあがり！

粘りの強い大和芋をみそのだしでのばします。新米の豊かな風味によくあいます。

外はこんがり、中はつるん！ひき肉入りで、メインにもおやつにも。

ふんわり白いとろろと麦ご飯がよく合います！

山芋のサクサクとネバネバが新鮮なあっさり味のスープパスタ風です。

たたいた帆立てとすりおろした山芋をいっしょに蒸すと、空気を含んだような軽い食感に。

麦とろにするとろろは、ねっとりとご飯にからむ大和芋や自然薯が向いていますが、お好みでサラリとした長芋でも。

しっとりふわふわな絶品チヂミです。ポイントは生地の山芋と小麦粉の割合を約4対1にすることです。

ボリュームたっぷりの具だくさん五目とろろ。そのまま食べてもごはんにたっぷりとかけても。

フライパンに器ごと入れ、水をはって蒸し上げます。とろろをのせて、汁を入れるので、さけはしっとり。とろろに汁をからめていただきます。