横山 タカ子 さん のレシピ一覧97品

【さしすを使って】マリネ液や洋風のドレッシングにも、さしすが活躍。にんじんは、輪切りとすりおろしの両方を使います。

【さしす梅干しを使って】ふっくら戻した大豆と、香りのよい戻し汁、そして、さしす梅干しをたっぷりと炊き込んだご飯です。かむほどに滋味深く、元気が湧いてきます。

【さしすを使って】程よく塩けと甘みのついたさしすを、そのまま、すし酢として使います。色鮮やかな野菜を取り合わせたサラダずしは、おもてなし向きのごちそうです。

干し柿をはさんだかぶを甘酢漬けにして、おもてなし向きの一品に。

酢と梅干しを加えた塩もみ野菜に豆乳を加えると、マヨネーズのようにトロリとからみます。糸寒天は戻さず混ぜるので気軽で嬉しい。食感も弾力があって楽しめます。

トロリとした完熟柿は、裏ごしして冷凍すると長もち。そのまま果物やようかんにかけたり、調味料を合わせてソースにしたりと、いろいろと活用できます。

春菊のほろ苦さと干し柿の甘さを豆腐の衣で包みます。

まろやかなみりんに山椒（さんしょう）の風味がアクセント。炒め物や煮物に気軽に使えて、いつもの料理をひと味変えてくれます。

干し芋があれば簡単！やさしい甘みのナチュラルデザートです。

甘くない小豆があれば、煮物やサラダ、スープなどにサッと使えます。

りんごは薄く切り塩水にくぐらせると、きれいに干し上がります。

じゃがいものせん切りでつくる長野県北部・飯山地方の郷土料理「炒めなます」。地元の達人に習った現代版いもなますを、昆布と寒天でさらにアレンジ。

夏白菜のみずみずしさと柔らかさを生かして、まずはこの一品！

炒めるからこそのコクと程よい酸味で、野菜がどんどん食べられます。

殻ごといったくるみの香ばしい香りが鼻からふんわりと抜けていく一品です。

柿を丸ごと干すのが難しければ、薄切りにしてセミドライフルーツに！横山さんは柿の皮やヘタも干し、漬物の漬け床に加えます。

【梅のしょうゆ漬けで】なすやきゅうりは、梅じょうゆとの相性が抜群。小さい角切りにしてあえ、ご飯にのせてもおいしい。

りんごの甘酸っぱさがうれしい！漬物初心者にもおすすめです。

きな粉の薄衣が、ようかんの甘みもマイルドにして上品です。一口サイズも食べやすい。

【梅のみそ漬けで】酸っぱい甘みそのあえ麺です。いつものそうめんに飽きたらぜひ！