タサン 志麻 さん のレシピ一覧64品
定番の「肉野菜炒め」にこそ、料理上手になるための調理テクが満載。基本の炒め方を知るだけで、ふだんの炒め物がグーンとレベルアップします。
ドレッシングは油分と酸味の2つがあればつくれます。好みの組み合わせで、いろいろ試してみてください。コクがあっておいしいドレッシングです。
フワフワのサーモンに、爽やかなレモンバターソースをたっぷりからめて。志麻さんが家政婦として出張するご家庭で、「魚が苦手な子どもも喜んで食べる」と大人気の一品だそうです。
初夏の冷しゃぶはトマトだれで華やかに仕上げましょう。スープは豚肉のうまみを利用し、豆と野菜で栄養満点です。
じゃがいも料理の王道・グラタンを召し上がれ。じゃがいもの自然なとろみとたらの塩けを生かしたシンプルな味つけで、体にしみ入るようなやさしい味わいに仕上げました。
家にある調味料で、いつもとちょっと違った味つけに。シャキシャキのじゃがいもにプリプリのいかが絶妙にマッチ。爽やかな酸味を楽しみながら、サラダ感覚で食べられます。
3つの素材と塩・こしょうだけの味つけで、皮ごと蒸したじゃがいものあふれる甘みを存分に味わえる一品。さらにじゃがいもを鶏肉の脂でじっくり焼きつければ、表面はカリッ、中はネットリの最高の食感が楽しめます。
きのこペーストはたまねぎの甘みが合わさり、まるで自家製調味料のような濃厚さ。ペーストを詰めて焼くだけで、鶏肉が奥行きのある味に変身します。
マッシュルームを丸ごと使い、ボリューム満点の一皿に。トマトの酸味とカレーの風味が合わさり、きのこの味がグンと際立ちます。ラタトゥイユのように冷やして食べても。
和の調味料で仕上げますが、コクのあるクリームスープのよう。体にじんわりしみ入るおいしさです。ポイントは塩でしっかり味を決め、みそは風味づけ程度に控えめに!
きのこのうまみの濃さに驚く一品。焼きつけておいしさを閉じ込め、シャキッとした食感をいかします。ワイン蒸しにした豚肉はしっとりとして柔らか。2つの食感の違いも楽しめます!
こま切れ肉もボリュームたっぷりのごちそうに! 野菜はシャキッと仕上げて、どっさりのせて。一晩おくと、酸味がしみ込んでよりおいしいですよ。
淡泊なヒレ肉にチーズと青じその風味を加えて満足感アップ。冷めてもしっとり柔らかいので、お弁当にもおすすめです。
スペアリブの濃厚なコクとうまみを、トマトの酸味で後味さっぱりと仕上げます。野菜は大ぶりに切って、時間差で煮込むのがポイント。
豚肉のうまみをソースにも活用したシンプルなポークソテー。ジューシーな厚切りロース肉に、酸味のきいたソースが相性抜群です。