レシピ一覧26168品

清水ミチコさんが実家の喫茶店のために残したレシピを参考に作った、コーヒーに合うかぼちゃプディングです。かぼちゃの優しい甘さとちょっとビターなカラメル、さらに上にかける生クリームの相性が抜群です。

しっかりめのスポンジ生地に、濃厚なバタークリーム。それぞれにコーヒーの風味を効かせた、リッチでちょっとビターな大人のロールケーキ。

バターとドライフルーツたっぷりのリッチな焼き菓子です。時間がたつほど風味が増すので、クリスマスのカウントダウンを楽しむのにぴったり！

濃厚な味わいながら、ついついまたひとつ、と手が伸びてしまうミンスパイ。サクサクの生地と、スパイシーでフルーティーなミンスミートは絶妙なコンビネーションです。

雪が降り積もった「薪」をイメージした真っ白なビュッシュ・ド・ノエル！見た目だけでなく、すっと淡雪のように溶けるような食感の2層のクリームがゴージャスな特別な日のケーキです。

ほんのりカルダモンが香る、薄くて柔らかなワッフル！ノルウェーのトッピングの定番は、いちごジャム、ヤギの乳からつくられるブラウンチーズ、日本のものよりマイルドなサワークリームなど。さらに、口当たりが軽いガナッシュ・モンテとドライフルーツの組み合わせもご用意。自分の好みで組み合わせて食べてください。

チョコレートの原料であるカカオの風味が感じられるよう、生地やクリームに一工夫した一口サイズのエクレアです。

かのマリー・アントワネットが愛した焼き菓子・クグロフ。ドレスをイメージして、ホワイトチョコレートと宝石のように輝くドライフルーツでおめかし。華やかなお姫様のようなクグロフをお試しあれ！

永井荷風が朝食に食べたクロワッサンとショコラ。バター香るサクサク食感のクロワッサンとミルクたっぷりまろやかショコラは相性バツグン。幸せな気分になれる朝食をどうぞ。

イギリスの定番おもてなしデザート、トライフル。ヨーグルトの入ったカスタードクリームと、酸味の利いたベリーでよりさわやかにアレンジ。大きなボウルにたっぷりつくって、みんなでシェアして楽しんで！

タルト生地にアーモンドクリームをたっぷり詰めて焼いたアマンディーヌ。17世紀に生まれ、今もフランスで愛され続ける伝統の味を召し上がれ！

「ミッフィー」の作者ディック・ブルーナが愛したサクサクのバタークッキー。香ばしいバターの香りと、ちょっぴりの塩味が後を引くおいしさです。あったかいコーヒーと召し上がれ！

小説家トルーマン・カポーティの『クリスマスの思い出』に登場する材料を使ってレシピをアレンジ。ピーカンナッツとフルーツとが織りなす、食感と味わいを楽しんで！

ピエール・エルメさんが発表しているレシピを参考に家庭でも作りやすいようにアレンジしました。バラ・フランボワーズ・ライチの絶妙な組み合わせをお楽しみください！

シンプルな材料で簡単にできて、しかもおいしい！南イタリア・カプリ島で生まれた、アーモンドやくるみがたっぷり入ったチョコレートケーキです。トッピングに、こちらもカプリ島特産のレモンを使ったさわやかなジャム、ノーシュガーの生クリームを添えて、召し上がれ！

イタリアで愛されるミモザの花に見立てた黄色いケーキ。スポンジとレモン味のクリームが織りなす、ふんわりやさしい味わいを楽しんで！

イギリスの伝統的なデザートをちょっとリッチにアレンジ！ダイアナ妃が愛した、優しい味をご堪能ください。

わずか数十秒でしぼんでしまう繊細なお菓子スフレ。うまく膨らませるにはコツがいりますが、失敗しづらい工夫が満載のレシピです。ぜひ挑戦して、最高の瞬間を味わってください！

優しい甘さのババロアと甘酸っぱいいちごソースがベストマッチ！フレッシュないちごの代わりにジャムと白ワインでつくるソースもご紹介します。

アメリカではチャリティー精神の象徴・ドーナツ。そのきっかけとなったドーナツガールズのレシピを再現しました。ベーキングパウダーでふくらませるドーナツです。サクサクの食感をお楽しみあれ！