「鱈」の字のとおり、冬が旬のたらは、手軽に鍋にできる魚。たらの白子と真子を加えると、深みもでるし見栄えも豪華になります!
アラは霜降りし、丁寧に掃除をしてから煮るのが鉄則。生臭みが残らず、調味料ともよくなじみますよ。
真子(まこ)を使った煮物をご紹介。たらを使いきります。