お弁当おかず の レシピ一覧47品

小さめのフライパンでつくる、半月形の卵焼き。甘いおかずが一品あれば、お弁当のアクセントに。

冷凍ポテトを揚げずにゆでる！驚きのアイデアで、ポテトサラダが時短おかずに。野菜の絞り汁で堅さを調節するので、さっぱり、ヘルシーです。

5分おかずを組み合わせれば、忙しい朝でもお弁当がすぐにつくれます。

しっかり味の炒め煮も、めんつゆを使えば簡単！

ねぎの香りと、適度な塩けがアクセントに！不足しがちな緑野菜が、手軽においしくいただけます。

缶詰を活用した、あっという間にできる一品。香ばしさが食欲をそそります。

色鮮やかな赤色おかずは栄養もたっぷり。コロッとした見た目がかわいい！

春キャベツの柔らかい葉先を細くふんわりとせん切りにし、アツアツのしょうが焼きをたれごとジャーッとかけて。しんなりとした甘～い春キャベツを、たっぷり堪能します。

たまねぎのみじん切りいらず！きのこの風味とうまみを生かした、ヘルシー＆ジューシーなハンバーグを召し上がれ。

5分でできる簡単とり天は、軽いサクサクの衣に青のりの風味が◎。簡単にできてお弁当も即完成！

彩りおかずがいくつかあれば、自由に色を組み合わせるだけ。カラフルで栄養満点！

だしも調味料も入れなくてもおいしい卵焼きです。さんしょう煮の風味で、ごちそう感のある一品に。

新ごぼうのいりみそを、具と調味料として使います。あとは牛肉と炒めるだけの簡単主菜。

ナムプラーと香味野菜で、風み豊かに炒めましょう。

白いご飯がすすむ、こっくりとした味の肉おかずがメインの洋食弁当です。黄金コンビのポテトグラタンと、さっぱりコールスロー。フルーツの簡単デザートも添えれば完璧！

【土井善晴の満足おかず】露地物のピーマンを主役にするおかずなら、えびをタネに加えた肉詰め。えびのプリプリした軽さに鶏ひき肉のうまみを重ねて、食べればみんなが満足。

2種類の野菜を、市松模様に巻くのがポイントです。お弁当に入れれば、見栄えがよく食べごたえのある主菜に。

豚のしょうが焼きのような味で、家族に大好評間違いなし！甘酢しょうがと豚肉のうまみが想像以上によく合います。

しっかり下味をつけたビフカツは、何もつけずにそのままどうぞ。冷めてもおいしいから、お弁当にもおすすめ。

いつもは副菜担当のきんぴらも、具材を「スティック」にすれば、満足感のあるメインおかずになります。お弁当にもおすすめ。