おもてなし（前菜） の レシピ一覧58品

とりあえず一品、そんなときにゲストを待たせる心配なしの「ディップ」 です。

市販の甘栗（ぐり）がおしゃれなディップに。

あらかじめラムレーズンをつくっておけば、あとは混ぜるだけ！

スパイスをきかせた野趣ある味わい。ビールがすすみそう。

さわやかな甘さのフルーツディップ。生ハムなどしょっぱいものとの相性も良いです。

人気のツナマヨも、豆腐を加えると一層なめらか。

ハムのうまみと生クリームで、濃厚な一品に。ハムは生ハムがおすすめ。

パセリマリネだれのフレッシュな香りは、魚介と相性バツグン！いかや帆立ての刺身にかけても。

これは、ぜひつくりたてのパセリマリネだれでお試しを！手軽にレストランのような一皿が完成します。

カルパッチョを一口ずつ盛りつけたような一皿。松の実や豆板醤（トーバンジャン）でつくるコクのあるたれも人気です。

ごちそう感あふれるカルパッチョも、「山椒（さんしょう）オイル」で楽々完成。爽やかな山椒の辛みとレモンの酸味が、魚介の甘みを引き立てます。

柔らかく焼いたなすを、包丁で細かくたたいた簡単ペーストです。オリーブ油とマヨネーズでコクをプラスします。

おなじみの焼きなすが、おしゃれなオードブルに大変身！オリーブ油をからめたなすと、チーズの相性のよさが楽しめます。

アンチョビとパセリ、ちょっとくせあるどうしが風味豊かなディップに変身。

セビーチェはペルー生まれの魚介のマリネです。アボカドやパクチーを加えたレシピはワインにもビールにもピッタリ。ピーマンの食感がアクセントになります。

カリカリに焼いたパンに卵サラダをたっぷりのせたボリュームカナッペ。ごちそうが待てない腹ペコさんにもおすすめです。

緑色のグラデーションが爽やかで美しい一皿。さっぱりとしたみずみずしい味わいは、食欲がない日にも。

刻んだバジルにアンチョビをプラス。淡泊な味わいのたいの刺身に、風味豊かなソースがよく合います。レモンは食べる直前に搾りかけるのがバジルの色を生かすコツです。

色鮮やかで甘い春のトマトは「ファルシー」（詰め物）にするととってもきれい。うまみと油分を補ってくれるツナを詰めると、甘みがより引き立ちます。

色とりどりのキウイにたいを合わせた、華やかな春の一皿。たまねぎドレッシングが、酸味と甘さを上品にまとめ上げます。