きょうの料理レシピ 2013/02/12(火)

鍋ものコレクション2013鶏の水炊き

最大かつ唯一のコツは、鶏肉の下ゆでにあり!水からゆでて、アクと臭みを除いておけば、澄んだおいしいだしがとれます。鶏を主役に、定番具材といただきましょう。

鶏の水炊き

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /340 kcal

*1人分

調理時間 /50分 ( 4工程 )

材料

(約4人分)

・鶏ぶつ切り肉 (水炊き用) 600g
・白菜 1/4コ(350g)
・春菊 1/2ワ(100g)
・生しいたけ 4枚
・絹ごし豆腐 1丁(300g)
・くずきり 適量
・昆布 (10cm四方) 1枚
・もみじおろし 適量
*大根の輪切りの断面に箸などで穴を開け、赤とうがらし数本を刺し、そのまますりおろす。
・ポン酢しょうゆ 適量
・酒
・塩

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

白菜は縦半分に切り、3cm幅に切る。春菊は葉を摘み、軸の堅いところは除く。しいたけは軸を除き、半分に切る。豆腐は8等分に切り、軽く水けをきっておく。くずきりは袋の表示どおりに戻す。

2

鍋に鶏肉を入れ、かぶるくらいの水を入れて強火にかける。沸騰したら湯を捨て、水でよく洗う。

! ポイント

骨の周辺の血合い部分などの汚れが臭みのもとになるため、水でよく洗う。

3

土鍋に水カップ6、昆布、水けをきった鶏肉を入れて中火にかけ、沸騰したらアクを取る。昆布を取り出し、酒カップ1/4を加え、ふたをして弱火で20分間煮る。

4

白菜と豆腐を加えて5分間煮て、味をみて塩小さじ1~1+1/2で調える。しいたけと春菊、くずきりを加え、火が通ったら、もみじおろしやポン酢しょうゆで食べる。

◆締めは「雑炊」◆
土鍋に汁を残し、ご飯を加え、溶き卵を回し入れてサッと煮る。細ねぎの小口切りや梅肉を加えても。

このレシピをつくった人

藤野 嘉子さん

3人の子育て経験に基づいた、家庭でつくりやすく、素材の持ち味を生かした家庭料理を数多く紹介している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 豚肉 さば おから

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

いかじゃが
ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。
さけとねぎの卵焼き 甘酢あん
みんなの大好きな「かにたま」のさけバージョン。とろみをつけた甘酢だれが絶品です。丼にしてもおいしい。
栗と鶏手羽の煮物
ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。
ダブルチーズのパエリア
2種類のチーズが濃厚で深みのある仕上がりに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。
豚バラとかぼちゃの煮物
小さめのフライパンを使って、かぼちゃの煮くずれを防ぐのがコツ。かぼちゃがやわらかくなるころに豚バラ肉のうまみがなじみます。
さつまいものさつま汁
さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩(さつま)の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。
ゴロゴロやさいの揚げ漬け
皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。
厚揚げとツナのふわとろ煮
オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介