きょうの料理レシピ 2011/09/12(月)

キッチンにおじゃましますスパイス3種カレー

ターメリック、カイエンヌペッパー、コリアンダーの基本のスパイスを使ったカレーです。各工程で、きちんと水分をとばしてから次に進むのがコツ。

スパイス3種カレー

撮影: 宗田 育子

エネルギー /710 kcal

*1人分

調理時間 /60分* ( 11工程 )

*なすのアチャールをつくる時間は除く。

材料

(4人分)

・鶏肉 (水炊き用/骨付きブツ切り) 500g
・たまねぎ (粗みじん切り) 1+1/2コ
・にんにく (すりおろす) 2かけ
・しょうが (すりおろす) 2かけ
【A】
・ターメリック (粉) 小さじ1
*色づけ。
・カイエンヌペッパー 小さじ1/2~1
*辛みづけ/色づけ。
・コリアンダー 大さじ1+1/2
*香りづけ。
・塩 小さじ1
・トマト (大/ザク切り) 2コ
・ココナツミルク カップ1/2
*または水。
・ピーマン (大きめの一口大に切る) 4コ
・ご飯 (温かいもの) 適量
【なすのアチャール】*つくりやすい分量。610kcal(全量)
・なす (6~7mm角に切る) 2コ
【B】
・ターメリック (粉) 小さじ1/2
・カイエンヌペッパー (粉) 小さじ1/2~1
・コリアンダー (粉) 小さじ1/2
・塩 小さじ1
・レモン 1コ
・塩 少々
・こしょう 少々
・サラダ油 大さじ3

下ごしらえ・準備

なすのアチャールをつくる

1 鍋にサラダ油大さじ5を熱し、なすを入れて強火で炒める。

2 火を止めて、【B】のスパイス3種と塩を順に入れ、そのつどよくかき混ぜる。

3 レモンを搾り、ざっと混ぜて器に盛る。

つくり方

1

鶏肉に、塩・こしょう各少々をふっておく。

2

厚手の鍋にサラダ油大さじ3を強火で熱し、たまねぎを入れて、10分間ほど黄金色になるまで炒める。途中で、水約カップ1/4を加える。

! ポイント

焦げないように、時々木べらで混ぜるくらいでよい。途中で加える水は、たまねぎの中の水分を引き出す「呼び水」の働きをする。

3

にんにく、しょうが、水約カップ1/4を加えて、3分間ほど炒める。

! ポイント

水分を加えたあとは、そのたびに必ずしっかりと余分な水分をとばし、表面に水けが浮いていない状態に持っていく。

4

火を止めて、【A】のスパイス3種と塩を順に加えて、そのつどよくかき混ぜる。

5

トマトを加えて再び強火にかけ、つぶしながら5~6分間、余分な水分がきっちりとぶまで炒める。

6

1の鶏肉を加えて、表面全体が色づくまで炒め煮にする。

7

水カップ2を、2回に分けて加える。そのつど、きちんと煮立てること。

8

弱火にしてふたをして、時々かき混ぜながら30分間ほど煮込む。

9

ココナツミルクを加えて、強火で煮立て、ピーマンを加えて3分間ほど煮る。

10

塩適宜で好みの味に調え、火から下ろす。

11

器にご飯を盛り、カレーをかける。【なすのアチャール】を添える。

このレシピをつくった人

水野 仁輔さん

カレーの出張料理人として18年間に渡り、ライブクッキング を実施。さらにカレーの奥深さにはまっている。最近は、スパイス頒布サービス「AIR SPICE」を展開している。
カレーに関する著書多数。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード アボカド ペペロンチーノ カレー

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

新じゃがと牛肉のマスタード炒め
あっさりとした新じゃがいもは、コクのある牛肉との相性抜群です。粒マスタードの程よいすっぱさとプチプチした食感が楽しめるボリュームおかずです。
春キャベツとアンチョビのオープンサンド
みずみずしい春野菜をオイル蒸しにします。ゆでたパスタをあえたり、焼いたパンにのせたりと応用自在です。アンチョビなどを合わせ、塩けとうまみを加えます。
ふろふきたまねぎ
丸ごと煮た新たまねぎのおかずはインパクトがあって見ためもかわいらしいです。たまねぎの甘みを、肉みそが引き立てます。
いちごジャム
いちごの半量の砂糖で煮詰めたジャム。甘酸っぱくて、懐かしいテイストです。
たいの豪華炊き込みご飯
尾頭付きのたいにえのきだけを詰め、うまみたっぷりに仕上げました。とっておきの日にふさわしい豪華なご飯です。
あさりと豆腐の卵とじあん
春がまだ浅い日には、あさりのうまみたっぷりなお椀(わん)がうれしい。煮汁も卵でとじて、余さずいただきましょう。
タルタルコロッケ
ポテトコロッケにタルタルソースをドッキング!衣はサクッ、中はふんわりしっとり、やさしいおいしさに。
たけのこのかきたま汁
たけのことスナップえんどうは、サッと煮て食感を残すのがポイント。煮汁を煮立たせてから卵を加えると、ふんわりと仕上がります。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介