きょうの料理レシピ 2002/12/10(火)

菊花かぶ

細かく包丁目を入れたかぶを、菊の花に見立てます。おせちにあるとうれしい甘酢味です。

菊花かぶ

撮影: 佐伯 義勝

エネルギー /15 kcal
調理時間 /20分* ( 5工程 )

*かぶをつける時間は除く

材料

(4~6人分)

・かぶ 4~6コ
・赤とうがらし (戻す) 1本
【A】
・酢 大さじ6
・砂糖 大さじ2
・塩 小さじ1/3
・水 大さじ5
・昆布 (5cm角) 1枚
・塩

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

かぶは上下を少し切り落として皮をむく。2本の割りばしの間に葉のついていたほうを下にして置き、下3mmほど残して縦横に細かく包丁目を入れていく。

! ポイント

割り箸を両端に置いておくと、下まで切り離さずきれいに切れる。

2

切り残したほうに十文字の隠し包丁を入れる。切り離さないよう1の縦横の目と交差させる。

3

ボウルに水カップ2、塩大さじ1を入れて溶かし、かぶを入れる。上から皿などをかぶせてしんなりするまでおき、水けを堅く絞る。

4

【A】の材料を合わせ、小口切りにした赤とうがらし、昆布も加えて、かぶを1時間以上つける。

5

盛るときに汁けを軽く絞り、切り目を開いて赤とうがらしを花芯に見立てて添える。

このレシピをつくった人

清水 信子さん

難しいと思われている日本料理を、時代の移り変わりとともに変わる素材や料理器具に合わせて、より簡単にわかりやすく、手早くつくれるように工夫して伝えている。懐石から惣菜まで、今の時代に合った調理法のおいしいレシピが好評。

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